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カテゴリ:どんぐり文章問題<小1>
<1MX95> 今日は満開(まんかい)の桜(さくら)の下で、お花見です。御馳走(ごちそう)は超長金太郎飴(ちょうながきんたろうあめ)と超長銀太郎飴(ちょうながぎんたろうあめ)の柔煮(やわらかに)です。超長金太郎飴は超長銀太郎飴の3倍の長さがあります。みんなで午前中に金太郎飴と銀太郎飴を丁度(ちょうど)半分ずつ食べたところ、残(のこ)りの長さをあわせると12cmでした。では、超長金太郎飴はもともと何cmだったのでしょう。 長男 2年生11月 金太郎飴は銀太郎飴の3倍の長さです。 それぞれ半分ずつ食べたので食べた分は紫で塗りつぶしました。 銀太郎飴の残りを1つの塊として考えると、 元々は 銀太郎飴=2つ分 金太郎飴=6つ分 です。 残っている飴は4つ分で、これが12cmということです。 割り算はまだ習っていないので掛け算をしました。 3×4=12なので 1つ分は3cmと分かりました。 3×6=18 答え もともとは18cm です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年06月02日 14時56分21秒
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