岸田首相の〝無策〟に怒り 電気代暴騰、補助金切れ、再エネ賦課金放置 物価上昇に苦しむ国民を「恩着せ減税」でごまかす狙いか(2ページ目) - 記事詳細|Infoseekニュース
梅雨入り前に、国民の怒りが爆発しそうだ。6月使用分(7月請求)の家庭向け電気料金が大幅に値上がりする。前年同月と比べ、関西電力で46・4%、東京電力で20・9%も上昇するのだ。価格を抑える政府の補助金が廃止されるうえ、電気料金に上乗せする再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)が4月に引き上…
『 役職に就けなかった元銀行員の岸田の政治愚策が国民に残したもの... 』
今思えば... 何故岸田は総理大臣の椅子に固執するのかが分かる様な気がします。
銀行員として成功していたなら出世街道をまっしぐらで最高位の頭取になってた筈。
だから馬鹿でも出来て不景気でも確実に給料やボーナスの実入りが有る政治家に転身。
つまり馬鹿が考える事は... 一番楽して労せずとも口先だけで金が稼げる仕事。
それが政治家と言う道に辿り着いた岸田の人生だと観ます。
国会議員の90%以上は ほぼ同じ考え方の人間集団なのだろうと。
何れにしても 岸田が国民へ残したものは【してやったり!】しかない。
噓を吐き国民が気付かなければ自民党の勝ち! 国民は自民党の金の生る木だ!
徴税で儲けるレベルの思想が自民党だろうと... つまり政治家ではなく詐欺師集団。
裏金公表の下限値を10万円にしたい姑息な考えが その下心の現れだと。
人として大人として 次世代の若年層や子供たちに痴態を晒してでも保身する自民党。
何が「異次元の子育て支援だよ!」 と鳥肌が立ちます... 子供に見せられない薄汚さ。
ゴルゴ13や必殺仕事人が居てくれたら90%以上の自民党員は議員辞職するでしょう...