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ネオラインキャピタルの担当者から、また、非常識な和解の提案がある。 2日後に控訴審(過払い訴訟)の判決が言い渡されるというのに・・・・。
ネオライン 「何度もすみませんが、*割で和解はできませんか?」 私 「どういうことですか?いつも、いつも・・・」 「それに、2日後に控訴審の判決がでるでしょう?」 「判決も待てないのですか?」 「何のために控訴したんですか?」 ネオライン 「あまりいじめないで下さい、大変なんです!」 私 「大変、大変って、何が大変なんですか?」 「不動産担保ローンや、萌えローンとやらで、景気良いんじゃないですか?」 ネオライン 「あれは、うちがやっているんではないですよ」 私 「ホームページ広告は偽りなんですか?」 「それに、今度は『武富士』のスポンサーに名乗りをあげたようですね!」 ネオライン 「単なる、噂です」 私 「とにかく、一切減額するつもりはありませんし、その理由もありません」
次々と、破綻寸前の金融業者を買収、今度は『武富士』まで触手を伸ばしているよう だ?中途半端な金でスポンサーに成れる訳はない。 その反面、金がないと言っては非常識な和解案を提案してくる。 こんな会社は絶対許せない。一切減額するつもりはない。
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Last updated
2010.12.24 18:29:01
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