全て
| カテゴリ未分類
| 映画・舞台
| 読書メモ
| シンプルライフ
| 旅
| 展覧会 美術展
| ランチ
| 親心
| 子育てのヒント
| 健康のヒント
| 京都
| 失敗・恥かき
| 食べ物
テーマ:最近観た映画。(38856)
カテゴリ:映画・舞台
ホテルVODで鑑賞。
志村けんさんが亡くなった時 話題になっていた作品。 沢田研二さんの演技の中に「『志村けん』さん」を感じました。 作品自体は個人的にあまり好まないジャンル💦 原田マハさん原作なので期待はありましたが 山田洋次作品 特に後半のものは合わないので やはりこれも合わなかった 男性目線の昭和ノスタルジー。 キネマの神様 [ 沢田研二 ] 内容紹介 あの人を愛したから、その神様に出会えました。 ・山田洋次監督最新作にして松竹映画100周年記念作品 松竹映画100周年を記念した本作のメガホンを取ったのは日本映画界を代表する山田洋次。 原作はこれまで数々の文学賞を受賞してきた人気小説家・原田マハによる「キネマの神様」。 原田マハ自身の家族、経験をもとに書き上げた小説を、山田洋次監督がオリジナルの映画作品へと昇華させた! ・若手実力派俳優と日本を代表する名俳優の豪華共演! ダブル主演を務めるのは志村けんの遺志を継ぐ沢田研二と、誰もがその人気と実力を認める俳優・菅田将暉。 更に日本を代表する名女優・宮本信子と若手人気女優・永野芽郁。 野田洋次郎、北川景子、寺島しのぶ、小林稔侍ほか記念すべき作品にふさわしい豪華キャストが集結した。 ・今だからこそ観るべき!コロナ禍で生まれた奇跡の日本映画 ダブル主演の1人である志村けんさんのご逝去、緊急事態宣言による撮影の長期中断ーー。 度重なる困難に直面しながらも、山田監督をはじめ制作スタッフは撮影再開を信じ続けた。 長い旅路を経て、作品を届けたいと願う人の想いが乗った本作をお楽しみください。 <収録内容> ・画面サイズ: 16:9LB ビスタサイズ ・音声:ドルビーデジタル5.1chサラウンド/ドルビーデジタル2.0ch ・字幕:バリアフリー日本語字幕 ▽特典映像 ・予告集 ※収録内容は変更となる場合がございます。 ストーリー ギャンブル漬けで借金まみれのゴウは妻の淑子と娘の歩にも見放されたダメ親父。 そんな彼にも、たった一つだけ愛してやまないものがあった。それは「映画」--- 。 行きつけの名画座の館主・テラシンとゴウは、かつて撮影所で働く仲間だった。 若き日のゴウは助監督として、映写技師のテラシンをはじめ、時代を代表する名監督やスター女優の園子、 また撮影所近くの食堂の娘・淑子に囲まれながら夢を追い求め、青春を駆け抜けていた。 しかしゴウは初監督作品『キネマの神様』の撮影初日に転落事故で大怪我をし、その作品は幻となってしまう。 半世紀後の2020年。あの日の『キネマの神様』の脚本が出てきたことで、ゴウの中で止まっていた夢が再び動き始めるーーー。 <キャスト> 沢田研二 菅田将暉 永野芽郁 野田洋次郎/リリー・フランキー 前田旺志郎 志尊淳 松尾貴史 広岡由里子 北山雅康 原田泰造 片桐はいり 迫田孝也 近藤公園 豊原江理佳 渋谷天笑 渋川清彦 松野太紀 曾我廼家寛太郎 北川景子 寺島しのぶ 小林稔侍 宮本信子 <スタッフ> 主題歌:「うたかた歌」RADWIMPS feat.菅田将暉(Muzinto Records / EMI) 原作:原田マハ「キネマの神様」(文春文庫刊) 脚本:山田洋次 朝原雄三 音楽:岩代太郎 VFX監修:山崎貴 撮影:近森眞史 美術:西村貴志 照明:土山正人 編集:石島一秀 録音:長村翔太 プロデューサー:房俊介 阿部雅人 監督:山田洋次 ©2021「キネマの神様」製作委員会 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.04.04 00:00:19
コメント(0) | コメントを書く
[映画・舞台] カテゴリの最新記事
|