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カテゴリ:読書メモ
逝きたいな ピンピンコロリで 明日以降 [ 三浦 明博 ] 内容紹介(出版社より) 「今日もまた アレ・コレ・ソレで 日が暮れて」「何度目だ? 同じ映画が 新鮮だ」 認知症が心配になるほどのもの忘れ、墓じまいをめぐる親戚騒動、定年後の夫とのうんざりする暮らし。 問題解決を試みるも頭は回らず、集中力は続かず、あまつさえ膝に水まで溜まる始末。 それでも明日はやって来る。それどころか明後日も。思ったよりも人生長い。それならばーー 頭と体はガタだらけ。失われゆく記憶、気力、体力。簡単に決壊する涙腺と堪忍袋。 でも心と知恵と経験なら、たっぷりある。 60代~アラ100男女7人が笑い、泣き、困惑し、挑戦する! 人生100年時代の新・シニア像を描く書き下ろし7編 もの忘れ(浅野拓三・68歳) 墓じまい(神楽一夫・72歳) ウォーキング(宮戸千鶴・66歳) 遺影用(岡慎平・68歳) まちの小さな本屋(福禄初子・80歳) いぢわる(一条ヒサ・73歳) 上にサバ(土谷早苗・98歳) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.31 00:00:19
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