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テーマ:アニメあれこれ(26371)
カテゴリ:アニメレビュー・トピックス
<あらすじ>
地殻攻撃によって生じたデブリが、地上に降り注ぐ。星の壊滅を目前に、スカブコーラルと対話しようとするレントンたち。ニルヴァーシュは、その心に呼応したかのように動き出そうとするが。そこへデューイの乗るギンガ号が降り立つのだった。レントンたちの危機に、現れたのは……。(公式サイトより) <感想・レビュー> とうとうエウレカセブンもこれで最終回。しかも2話連続の1時間スペシャル。よく「がっちりマンデー」が枠を譲ってくれたなあ~。「エウレカセブン」→「サンデーモーニング」のリレーなんて、もうこれっきりだぜ。 司令クラスターが破壊されて、デブリが地上に降り注ぐ。と、絶望病の患者が次々と回復していく。 結局、「絶望病」って何だったんだろう?コーラリアンと何かしらの関係があることは確かなのだろうが、それでも曖昧なまま。ようわかりませんわ・・・。 司令クラスターを守れずレントンは自分を責めたてるものの、子供たちに慰められ励ましあい、そしてニルヴァーシュとともに、司令クラスターの代わりになることを決意。それを受けて、ホランドは、デューイのいる銀河号へ特攻をかける。それにしても、何というムチャクチャな特攻劇。 さすがはホランド。 そのホランドと、デューイの最後の直接対決。 そこで明らかになった衝撃の事実。彼もまた、魂魄ドライブを埋め込んでいた。デューイの命は、すなわちこの星の命であったという事実。これにはやられた・・こんなシナリオあっていいのか・・・・ デューイは自らの手で命を絶つ。するとアネモネの身体に異変が・・・そしてエウレカの首輪にも・・・ 「ごめん。私約束守れない。ごめん、ごめんねレントン」 そう言ってエウレカは、全身緑に包まれて変化を遂げる。一体エウレカはどうなってしまうのか・・・。 最終話につづく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月06日 02時18分43秒
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