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2018.05.30
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テーマ:ニュース(99444)
カテゴリ:医療
発病前の予備軍までを含めれば2000万人以上と推計され、大きな問題になっているのが糖尿病です。幼少期に糖尿病と診断された子どもが約1万人前後に上るという試算もあります。このため小中学校など教育現場でも、患者である児童生徒への支援体制の整備と、糖尿病ではない周囲の児童生徒たちに病気への理解を深めてもらうための取り組みが求められています。

患者や専門医、ナースなどメディカルスタッフが参加している日本糖尿病協会は、製薬会社の協力を得て、各地の小中学校に糖尿病の専門医や糖尿病患者を派遣し、教職員を対象に糖尿病患者が必要とする支援や抱える問題などを説明する「小・中学校教職員向け訪問プログラム KiDS Project」に取り組んでいるそうです。

子どもの糖尿病では、インスリンの注射が必要となる1型糖尿病が多く発症します。

患者さんの病気に対する正しい理解があれば、薬剤でのコントロールはできますが、低血糖などの恐れもあり、周りの理解も必要です。

トラブルが怖いという教職員の気持ちもわかりますが、怖がりすぎず、病気を正しく理解することが重要でしょう。





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最終更新日  2018.05.30 05:20:05
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