さよなら大好きな人、ずっとずっと大好きな人、またね。
3月8日、私たちの大切な大切な大好きな大好きな国領フレンズ監督が逝ってしまいました。享年58歳。早すぎだ。でも最後までがんばったんだ、お疲れ様。今年の東京マラソンのメダル、病院のベッドの上で首にかけてあげたんだ、そしたらすごく喜んでくれたんだ。涙っていつまでも、限りなく出るんですね。これまでの人生の中で最も泣いた1週間でした。ようやく、ようやくここに書き留めておこう、という気持ちになってきました。息子が小学校2年生の時からの家族ぐるみのお付き合い。ソフトボールも駅伝もマラソンもゴルフも麻雀も監督がいてくれたからこそ参加できたし全部全部、ずーっとずーっとひたすら楽しかった。ありがとう。息子の良き理解者、応援団長でもありました。本当にありがとう。男と女の親友はあり得ないというけれど私は親友だと思ってる。二人でご飯に行っても、二人で多摩川や野川をジョギングしても全く噂にならない不思議な関係(笑)誰にも言えない誰も知らない私の悩みを聞いてアドバイスしてくれていたのは監督でした。ありがとう。感謝してる。病院やご自宅のベッドの上でも私たち家族の調布での出店の夢をずっと応援し、そして楽しみにしててくれた。。。間に合わなくてごめん。すっごく応援してくれてありがとう。もう少しだよ、頑張るよ、見ててね。いつか天国で会いましょう。監督だから、先に行ってまとめ役するんだね、さすがです。ありがとう。上から見ててね。監督に恥ずかしくない生き方するよ。またね。またね。またね。(↓毎年の駅伝大会…これは2014年)(↓これはカメラマンの監督が撮影してくれたもの。 両親のお気に入りです)(↓じーちゃんと一番多く麻雀してくれました、感謝しかないです)(↓約5年前?息子の2人芝居にも何度も観に来てくれました)(↓ゴルフにも何度も一緒しました)想い出はつきません。本当にみんなが大好きだった優しい優しい監督、ありがとう、ありがとう。ずっとずっと大好きな人。