北海道あれこれ！温泉も豊富です。
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冬の緑の湯の露天風呂で雪見風呂です、風呂上がりの生ビールがたまりません！どういうわけか（失礼！）この施設のマグロはものすごくおいしいです。他の生ものを中心とした料理を見ても２階にある食堂のおじさんはかなりの腕の職人さんと見受けられました。結構味にはうるさい方なので間違いないと思います！*********************************************************天然温泉緑の湯 北海道札幌市豊平区西岡2条1丁目1-23と札幌市内の町中にある天然温泉 です。 入浴料は800円と高い（タオルや浴衣は付いていません）のですが 温泉の泉質は非常に良いものがあります。 泉質はﾅﾄﾘｳﾑ･塩化物泉ですが塩辛さはありません。 好みにもよるのでしょうがここの泉温はやや低めでゆっくりと入浴できる のが良いところです。熱いお湯の好きな方にはやや物足りなく感じるかも しれません。 ２階に座敷方式の食堂があるのですが分煙方式にはなっているものの集団 でタバコを吸い始められると、いつも逃げだしてしまいます。 ぜひ喫煙所の設置されることを期待しています。 営業時間10：00～22：30で広い駐車場（3か所に分かれてあります） 写真は露天風呂に入浴しながらのそとの風景です。立ち上がると札幌市内 のきれいな景観が望めます。
2013/02/12
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夜のまつの湯の露天風呂です！とうとう冬の季節のなりました。札幌市内から40分程度、冬はどうしても近場の良質な温泉を求めてしまいます。
2011/12/04
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余市の鶴亀温泉に行ってきました。ホームページより「源泉かけ流し」と聞いてまず頭に思い浮かぶのは「湯船からお湯がこんこんと溢れている」というイメージだと思いますが、鶴亀温泉のお湯は、こってりとした赤さび色をしており、このお湯がいつも浴槽の縁から溢れていると、せっかくの天然大理石の浴槽に湯の花がこびりついてしまいます。温泉マニアの方の中には、湯の花がこびりついているのがたまらなく好きという方も多くいますが、人によっては掃除が行き届いていない浴槽に見え、不快感を抱いてしまうこともあります。また、お湯にはつるっと滑りやすい特徴もあるため、お子さんや足腰の弱っている年配の方が足をとられたりしないようにとの配慮から天然温泉浴槽の壁際にお湯を排出する排出口を設けました。浴槽内の穴はお湯をろ過し、まんべんなくお湯を動かし浴槽内の湯温を均一に整えるためのもので、注がれたお湯の再利用は一切せず、ざぶざぶと流れています。泉質は食塩泉。別名「熱の湯」といわれる泉質でよく温まります。あなたも鶴亀温泉の濃厚で弾力のあるお湯を堪能してみてください。
2011/11/20
北海道札幌市豊平区月寒東1条20丁目189-52011/8/17札幌市の郊外にあり札幌ドームにも近い位置にある「つきさむ温泉」です。食堂の運営は和食レストランチェーンの「とんでん」が行っており経営もとんでんグループです。写真は４階の露天風呂の様子です。
2011/11/13
なん十年ぶりかで北大校内を散策してきました。昔の面影があるような、ないような･･････
2011/11/07
秋の竹山高原温泉です。札幌から国道36号線を千歳方向へ走り、輪厚から左折し3kmほど山に入ったところにあります。日帰り入浴も宿泊も可能です。ただし宿泊は4名以上のみ受け付けるとのことで2人での宿泊は受け入れてもらえません。（理由は不明？）2年ほど前に大改築を行い木造２階建ての建物ですが非常に清潔な施設に大変身しました！サウナも設置されました。ジンギスカンコーナーがあり昼食はここのジンギスカン定食がお薦めです。昔ながらの「まあるい」マトンまたはラム肉です。 日帰り入浴大人６００円 ここの特徴は岩風呂風露天風呂はなかなかの風情があります。 以前つながっていた露天風呂は、完全に男女分離されました。 泉質はアルカリ性単純泉で源泉温度３０．６℃加温。濃い焦げ茶色でいわゆる 美人の湯で｢つるつる感｣があります。
2011/11/03
ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ北海道虻田郡ニセコ町字ニセコ４８０－１ななかまどの紅葉の美しいニセコアンヌプリスキー場に隣接するニセコリゾート・アンヌプリに宿泊してきました。今回２回目の宿泊です。目的は露天風呂が新設されたということでしたので早速行ってきました！（そもそも以前の日航アンヌプリホテルの時は天然温泉はありませんでした。その後内湯が温泉として開業、今回露天風呂が増設されたという経緯があります。）源泉100% を売り物にしていますが湯量が少ないせいか循環の程度が激しいようで入浴時間のタイミング次第で新鮮な源泉にありつけることもあるようです。温泉の泉質はナトリウム－塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉（低張性中性高温泉） で色はやや濁りがありました。
2011/10/23
ニセコアンヌプリ温泉 いこいの村に日帰りで入浴してきました。北海道虻田郡ニセコ町ニセコ473にあります。ニセコアンヌプリスキー場のすぐ近くに位置しています。源泉所有者を見ると北海道中央バスの名義になっていましたので同社の所有・運営かと思います。露天風呂は浴場から階段を降りたところにありました。四季の湯と名付けられている通り森林に囲まれた入浴が楽しめます。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩・塩化物泉で無味無臭で一部循環しているようですが源泉かけ流しでお湯があふれていました。和室休憩室もあります。
2011/10/16
お気に入りの温泉、ひろめ荘に日帰りで行ってきました。札幌からひろめ荘まで高速を利用して４時間３０分、帰りは夜になりましたので４時間のドライブでした。*山の木々の紅葉が始まりつつあり、硫黄泉のお湯の白さとのコントラストは秋を感じました。***********************************************************ホテル函館ひろめ荘北海道函館市大船町８３２番地 大船（旧地名南茅部）の温泉施設。いったん閉鎖していたが浴場を全面改築し，平成１９年４月に、リニューアルオープンしました。 「ひろめ」とは、地域の特産・昆布の呼称とのことです。内湯は含重曹食塩泉、露天風呂は含硫黄ナトリウム硫化塩泉でいわゆる乳白色の硫黄泉です。兎に角、硫黄泉の源泉かけ流しは最高！
2011/10/01
乙部温泉光林荘に隣接する日帰り温泉施設。黄緑がかった茶色の温泉は「源泉かけ流し」で泉質は非常に良かった！ほとんど期待しないで訪れたので感激しました。当施設のうたい文句は「姫川の清流沿い、豊かな緑に囲まれた森のいで湯。しっとりと滑らかなお肌づくりに効果のナトリウム-硫酸塩・塩化合物泉。」光林荘に比べると施設も新しく露天風呂、サウナも完備していました。もちろん休憩室もあり簡単な軽食もとることができます。蕎麦を食べましたがなかなか美味でした！■所在地…館浦地区（乙部温泉郷内）■料金…中学生以上400円（回数券あり）にほんブログ村
2011/07/30
小樽の水族館に隣接した海岸にそびえたつのがこのホテルは露天風呂付の客室を備えたリゾートホテルです。札幌から車で高速を利用して約１時間で到着します。レストランではフランス料理のコース料理が食べられます。味の方は季節の「食材次第」といった感じで、過去４回ほど食事しましたところでは３勝１敗といったところでしょうか？ここの施設で面白いのは「温泉」ではありませんが、地下一階にはある海水を沸かした大浴場です。広大な海を眺めながらの入浴は絶景です。（ただし夜は真っ暗で何も見えませんでした！）天然の海水には、マグネシウム、ナトリウム、カルシウム、カリウムやそれらの成分の塩素化合物などのミネラルがたくさん含まれているとのことでした。帰路、小樽水族館に立ち寄りアシカのショーなどを楽しんできました。この写真は絵葉書ではありません。だれでもこの角度からホテルと海を見ることができます。ホテルノイシュロス小樽
2011/06/19
東北チームの「よさこい」です。大通公園ホテル
2011/06/12
源泉名 万葉の湯 揚湯量 動力揚湯 泉 質 ナトリウム－塩化物・炭酸水素塩泉 泉 温 24.8℃（気温1℃） 露天風呂を縮小してから露天風呂の泉質が格段と良くなりました。またこの施設は休憩室、食事処が広いのが魅力です。（その割にお客さんの数が少ない＜失礼しました＞のが良いところです。入浴料もかなり近隣施設に比べて割高です。） 太美温泉 ふとみ銘泉 万葉の湯
2011/05/01
小樽駅前にあるドーミーイン小樽内にある灯の湯（天然温泉）に入浴して宿泊しました、翌朝、ホテルから１分、小樽駅の横にある昔ながらの市場である三角市場を訪れました。写真はホテル方向から三角市場の入り口方面を撮影したものです。階段の上が入り口ですが石川啄木の石碑も建立されています。ここの一番の魅力は市場内にある食堂です。新鮮な魚介類の朝定食とカニ汁がお薦めです！にほんブログ村魚市場で朝ごはんを価格：1,470円（税込、送料別）
2011/04/30
にほんブログ村北海道山越郡長万部町字大峯札幌から高速利用でで約２時間、長万部インターでおりて、山奥に約7Kｍ入ったところにあります。秘湯と呼ばれていますが経営者が変わりリニューアルされるとともに入浴料も値上げした上に従業員の態度が横柄という評判でリニューアル後訪問していませんでしたが清水の屋台を飛び下りる覚悟で立ち寄ってみました。建物は昔の風情は全くなくなっていました。露天風呂も一番良かった岩風呂が閉鎖され？たのか、小さな浴槽は混浴で、おばちゃんに占領されていましたので落ち着いて入浴できませんでした。とにかく男性浴室をおばちゃんたちが平気で横切り混浴の露天風呂に向かう姿は壮観です。慣れないと落ち着かない不思議な空間を体験して早々に引き揚げてきました。ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 湯色はわずかに黄色がかった透明。湯の花により黄褐色に見える。『ラヂウム温泉』を名乗っているが、温泉法に基づく分類では放射能濃度が基準に達しておらず放射能泉では無い。
2010/11/03
北海道小樽市築港７番１２号小樽の海岸沿いに施設があります。ウィング・ベイ・裕次郎記念館などが近くにあります。市内循環バスのバス停がすぐそばにありますので、ここに車を停めてバスに乗って運河スポットや小樽駅にも行くことができます。今日はまず運河方面へ行き地ビールを堪能、それからすし屋の立ち並ぶすし屋街でスシをとおもい散策しましたが、何となく観光客向けメニューが気になり、北一硝子などがある商店街通りへ戻り、いつもの「多喜二」に入店しました。昼の営業時間帯でしたがここの鮨は絶品です。（やや高いですけど）ほろ酔い気分で散歩しながら約30分でオスパまで歩いて戻りました。ここオスパの泉質は何と言っても強烈な【強塩泉】です。かなり塩辛く、また湯船に入っていると体が浮くような感じがします。またテレビを見ながらの露天風呂もなかなか良いものがありました。その後2階の大広間の休憩室と入浴を繰り返し、十分酔いを醒ましてから帰りましたが、結局、この施設を出たのは夜中になってしまいました。にほんブログ村
2010/11/02
北海道滝川市西滝川76番地1札幌から高速で滝川インターへ。滝川市内には松尾ジンギスカン本店に立ち寄り味付きジンギスカンを堪能しました。松尾ジンギスカン本店から車で約１０分のところに「滝川ふれあいの里」があります。天然温泉で泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。無色透明です。最近、露天風呂がリニューアルされたようで配置が変わっていました。レストランでは滝川産そばがお薦めです。何故か地ビールの「滝川スカイビール」のメニュー表から消えていました。倒産したのでしょうか？写真は夜の露天風呂です。星空がきれいでした。にほんブログ村
2010/10/31
１０月２７日、札幌に早くも初雪が降りました。朝、路上はもちろん、車の上にも厚い雪が積もっていました。写真は大通り公園です。
2010/10/27
北海道北広島市富ヶ岡896札幌から国道36号線を千歳方向へ走り、輪厚から左折し3kmほど山に入ったところにあります。日帰り入浴も宿泊も可能です。写真の通り、木造２階建ての建物です。内部には食堂、休憩所、売店、ジンギスカンコーナーなどあります。日帰り入浴大人６００円 ここの特徴は岩風呂風露天風呂があります。露天風呂は、男女つながっている部分がありますが「これより先は・・・・」という表示がありました。泉質はアルカリ性単純泉で源泉温度３０．６℃加温。濃い焦げ茶色でいわゆる美人の湯で｢つるつる感｣があります。
2010/10/24
所在地 北海道沙流郡日高町字富岡４４４－１ 札幌から高速を利用して夕張インターチェンジでおりて国道274号線で日高町方面へ約2時間。地図には沙流川温泉と書いてあるのだが案内板がない！施設に着くと壊れた看板が放置されていました。ちょうど立替中だったのでしょうか？ひだか高原荘は日高高原のなかにあり、日高国際スキー場に隣接しているようです。日帰りで入浴（大人500円）で利用してきました。泉質は単純硫黄冷鉱泉と書いてありましたが、硫黄泉と言うほど硫黄臭はしませんでした。泉温11.3度 のいわる冷鉱泉で加温しています。山の中にありますので晴れた日には星空が期待できそうです。ただし「小上がり休憩室」は小さめで、レストランはあるようでしたが日中は営業していませんでした。（非常に残念でした！冬のスキーシーズンが主体で今はシーズンオフなのでしょうか？）帰りは南に下り、二風谷ダムの公園を散策後、富川インターから高速に乗って札幌に帰宅しました。12時間レンタカーを利用しましたがスケジュール的にはちょうとハードでした。
2010/10/22
北海道雨竜郡沼田町字幌新377番地札幌から国道275号線で 120分沼田ICから12分泉質は単純硫黄冷鉱泉（源泉温度8.6℃）少し硫黄の匂いがする。 日帰り入浴は10:00～22:00「観賞ドーム」で、"源氏ほたる"が隣接するほたる園で鑑賞できるので北海道では有名です。園内全体に生息場所を広げて園路を散策しながら、ほたるの光を観賞（夜間）できるようになっています。ただし今シーズンの開放は終了していました。
2010/09/16
所在地 北海道札幌市豊平区月寒東1条20丁目189-5 料金 大人 1255円子供 550円泉質 単純温泉 加温 アルカリ性単純泉（低張性・アルカリ性・低温泉） モール泉のような茶色の色の源泉をそのまま使用している浴槽（加温、加水）もあります。 街中にありながら意外なほど良い泉質に恵まれています。お奨めはまだお湯がきれいな土曜日の午前中です。写真は8月に行った時の玄関の写真です。
2010/09/13
石狩管内当別町金沢１５７の７ ＪＲ石狩金沢駅から徒歩３分という表示だったのですが、国道から１本北側の細い道路に面しており、温泉施設のみならずＪＲ「石狩金沢駅」すら探すのに苦労しました! 日帰り入浴＝大人６００円（冬期間５００円）、小学生以下２５０円（同２００円）。 食事の提供はありませんが、弁当などの持ち込みが可能です。（そこそこ広い休憩室があります） ふくろうの湯は、内湯は濃いウーロン茶色で少し香りがします。露天風呂も同様ですが太陽光に反応して少し薄く見えます。 露天風呂から人口の滝が見え、露天はさらにぬるく長湯できますが、薄い色をした無臭の湯で内湯とは別の源泉ですとのことでした。 源泉の温度が低いので加温しているそうですが「循環･ろ過方式」ではない「源泉かけ流し」でした。
2010/05/29
今回は湧別でチューリップ公園を訪問鮮やかに咲き誇っていました。前回訪れたときはほとんど開花していなかったこともあり念願の満開チューリップでした。この後「チューリップの湯」に立ち寄る予定でしたが、公園の混み方を見てパス！丸瀬布に回りマウレ山荘に向かいましたがすぐ手前で立ち寄ったことのなかった「やまびこ」という温泉施設を見つけ立ち寄って来ました。比較的空いていましたが、また泉質もなかなかの良質な泉質でした。（アルカリ性単純泉？）
2010/05/28
支笏湖笏泉の湖を挟んで向かい側にあり丸駒温泉への道の途中から左に折れて坂道を降りたところにある温泉旅館。 冬は閉館していることもありなかなか機会がなかったのですがやっと宿泊してきました。 露天風呂は湖に面したところに旅館建物とは別にあります。なかなかの風情でした。 内湯もあります。同じ泉質かと思いますが内湯の方がいいお湯に感じました。http://www.e-stay.jp/
2010/05/13
雌阿寒温泉にあるオンネトー温泉‘景福‘に行ってきました。民宿ではありますが日帰り入浴が可能でした。泉質は硫黄泉なのですが含食塩石膏正苦味硫化水素泉（弱酸性低張性温泉）というだけあって効能豊かそうな温泉でした。露天風呂がよかったのですが写真は残念ながらとれませんでした！http://www.e-stay.jp/
2010/05/10
http://www.e-stay.jp/ホテル函館ひろめ荘北海道函館市大船町８３２番地 川汲（旧地名南茅部）の温泉施設。いったん閉鎖していたが浴場を全面改築し，平成１９年４月に、リニューアルオープンしました。 「ひろめ」とは、地域の特産・昆布の呼称とのことです。 内湯は含重曹食塩泉、露天風呂は含硫黄ナトリウム硫化塩泉でいわゆる乳白色の硫黄泉です。兎に角、硫黄泉の源泉かけ流しは最高！ 朝8時30分に札幌出発し北広島インターから道北道（高速）利用。落部インターチェンジで降りました。土曜日だったのでETC割引で片道高速料金はわずか1000円でした。大沼周辺散策しホテルへ。翌日は鹿部間欠泉などを散策後、夜の7時30分に札幌に帰着しました。今回利用したレンタカーはヴィッツで1泊2日で6100円でした。（会員価格）
2010/04/30
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