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テーマ:今も心に残っている歌(674)
カテゴリ:ビリー・ジョエル
ビリー・ジョエルの「ガラスのニューヨーク」(原題は「You may be right」)。
大ヒットアルバム「グラス・ハウス」に収められている歌。ガラスが割れる音で始まるイントロが印象的だ。ビリー・ジョエルはアルバム「イノセントマン」くらいまではすごく幸せで楽しそうだった。 この歌には特別な思い出がある。高校一年の時に組んだバンドで、私はずっとボーカル(下手くそ)だったが、どうしてもギターのやつがこの歌を歌いたくて、私がギターに回った初めての歌だからだ(そのときにあまりに自分のギターの才能の無さに驚き、周囲の人間にもあきれられた) 田舎の団地の集会室を借りていつも練習していた。下手くそなバンドだったが、めちゃくちゃ楽しい季節だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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