米国超高配当カバードコールETF「QYLD」でまったり配当金生活

​​​​​​​​皆さん、こんにちわ！

レアメタルｋです。
('ω')



ばっちり光が反射してます。
(笑)

最近は債券のこと調べてます。
(*'ω'*)
この本にも書かれてましたが、国債は1200兆円発行されており、個人での保有は1.1%みたいです。
約44%が日銀が保有。（2021年）

政府が金利を上げない理由のひとつとして、金利を上げてしまった場合、発行体である
日本政府の金利負担が増えてしまい、財政が持たなくなってしまう可能性があるからって
ニュースで見ました。
ふむふむ。
確かにそうかもしれませんね。
(;^ω^)
このまま円安が進むのか。。。

​​

2021年に発行された本です。内容が新しいから安心して読めます。
(*'ω'*)ｖ



さて、このボラティリティが高いマーケットに、毎日涙を流すレアメタルｋです。





​(*｀艸´)ｳｼｼｼ
↓↓
(´；ω；`)ｳｩｩ
↓↓
(*｀艸´)ｳｼｼｼ
↓↓
(´；ω；`)ｳｩｩ←今ココ。

こんな毎日です。
(笑)

QQQが4.49%下落って！！
( ﾟДﾟ)！！！

この前の日は3.55%上昇していたのに、​全部ぶっ飛びました。​




ついにQQQは年初来パフォーマンスで​マイナス22.02%​となりました。
(;'∀')朝起きるのが怖い。。


そして、米10年債利回りが2.939%となり、上昇しております。
(;^ω^)ということは、債券価格下落中。

あぁ、レアメタルｋの債券ETFのBLVもしっかり下落中。。(笑)



しかしながら、この局面では生の米国債券は買い場になりますね。
(*'ω'*)

eMAXIS Slim 米国株式（S＆P500）とか、VOOに15年以上投資した場合、
年率5%くらいのリターンが見込めると言われてますが、
楽天証券で取り扱いがあった米国のゼロクーポン債は3.04%の利回りでした。

その差2%。。。
(;^ω^)

不確実なマーケットの中、含み損に耐えながら5%を取りに行くか、安心感をもって
3%を選択するかは、投資家さんのリスク許容度次第ですね。


不穏な空気の中、ＧＷの幕開けとなりましたが、涙をふいて歩きたいレアメタルｋです。
(*'ω'*)

ここまで読んで下さり、ありがとうございました！！
('ω')


今月最後の0のつく日！！


​0のつく日は高級宿が5%オフ。​

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この図解でわかるシリーズは、イラストが豊富だから読みやすいと思います！
(*'ω'*)ｖ






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