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カテゴリ:株式投資
シュッピンの爆上げ
いつのまにか5000円台に乗せたマック 10,000円台の異次元の世界に突入したヤーマン さすがにここまで 上げて来る・・そんな時代が来るとは・・ 感動もひとしおのstaycoolです。 1500円前後で仕入れたマック 1800円台のヤーマン この辺りで仕込んでいる人で 売らずにホールドしている方は少数だと思います。 配当や株主優待の継続が強固な 銘柄は多少購入価格を誤っても 時間がその傷を癒してくれる点がいいですね。 不動産も然りかもしれません。 さて、本日は北のリスクが後退して ダラダラと下げていた分を少し取り返しました。 問題は、自らのポートの処分を始めて 売り一辺倒に傾倒しつつある中で まだまだ押さえておくべき高配当・好優待銘柄が あるということ。 本来はクラッシュの時に、 纏めて仕入れておけば良い話ですが、 当面、クラッシュが来ないという事があれば、 購入を留保した期間がまるまる 機会損失になるという事です。 この兼ね合いは、なかなか難しい。 最近購入したものでは いわゆる映画銘柄としては突出して安くて コスパの高い東京テアトル ※映画株として保有しているのは、 IPOで取得した東映アニメーションのみ・・ 例えば、個人的に好きな レストラン・ホテル・ウエディング銘柄の ツカダ・グローバルホールディング(2418) アイケイケイの匂いのする銘柄ですね。 インターコンチネンタルのレストランで 割引を受けられるのは魅力です。 また、例えば、東亜ディーケーケー(6848) 計測器やセンサーなど時流に乗っていますし ひとつ嵌ると面白そうですね。 もちろん配当・優待で総合利回りも要注目です。 既に保有してかなりの年数が経過した 日本駐車場開発(2353) 優待がこのほど拡充されてより魅力的に・・ その他、既存株主ではあるものの ヤマウラや宝印刷もお勧めですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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