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カテゴリ:マイレージ・ホテルリワード
暗号通貨が大暴落中につき
凄まじい逆風の嵐の中をただただ真っ直ぐに 買い進むstaycoolです。 ボラが半端ありません。 リスク管理の部署にいたら 今頃、進退伺いを出さねばなりませんね。 そこは、期限のない個人投資家 リスク許容度が異常に高い上に メンタリティのリスク感応度も鈍感 このくらいでないと暗号通貨と向き合えないですね。 本日から数日は集中モニタリングの上、 無くなっても良い資金を投入予定です。 さて、暗号通貨が暴落し「やられ」が拡大する一方で 株式の方ではヤーマンが本日も飛びました。 もはや売りどころすら分からない状況になってきています。 更に、ラサ商事、シュッピン、夢の街、ホリイフード ティラド、SHO−BI等が貢献してくれました。 金融資産の総合的なポートフォリオは 一進一退ですが、コンスタントに稼げるのが マイレージやポイント この夏休みでANAのマイレージを 合計で38万マイルを使いまくり。 さすがに現状でのマイレージは、 残り30万マイル程度と半減してしまいました。 この残りのマイレージと ダイヤモンドステイタスとして付与された アップグレードポイント 更に10万程度のANAコインが残っている状況 残存マイルをANAコインに変換すると 一定ロットで交換すれば、1.7倍に膨張します。 これらを合算すると 今年、ダイヤモンドを達成するための 原資はほぼ確保した事になりますが、 来年以降の継続を前提とする場合、 決して安泰といえる水準にはありません。 したがって、現行クレカ・ポートの見直しの タイミングでポイントやマイルを 稼いでしまおうというところです。 あまりメジャーではないものの ある程度、日常的に使用機会があれば 重宝する某小売系Goldカードや 先日、ブランド変更のため解約した 某ネット系メジャーカードなど・・ ブランド変更は、 極めて戦略的なアプローチであり、 これを実行する事で nanacoへの黄金の動線を 強化する事ができます。 VISAでは駄目なものが JCBではOKというのは、結構よくある現象ですね。 これらマルティプルな ベネフィットを享受した上で 8000~10,000円程度を受け取り 様々な主体を経由してANAマイルにコンバートしていく。 多少、時間はかかるものの マイペースで取り組んでも年間10万マイル程度であれば 楽勝に貯めていけます。 もちろん、各種の約束事を熟知した上で 転換タイミングなども守り、 粛々と精進すれば年間20万マイル超も可能です。 頭の中がそればっかりになってしまうのが たまに傷ですが、「道端に落ちている金員」の典型でしょう。 ただ、実行するだけです。 但し、ポイント・マイル古事記の称号が、 自身に与えられる事について、自尊心が崩壊する向きには お勧めできませんね。 私は、合理的思考のリアリストですから 全く大丈夫ではありますが・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.09.16 00:55:38
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