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カテゴリ:雑感
松屋のカレーが
創業ビーフカレーへ振替 もともとオリジナルカレーが好きで 外資リーマン時代は昼の定番でした。 創業カレーの定番化で 大切なものを失った喪失感を味わっていた staycoolです。 本日は優待券で期間限定メニュでしたが、 創業ビーフカレーの訴求が凄かったですね。 松屋の株価が爆上げで投資家としてはOKですが、 消費者としては何とも言えませんね。 さて、宅建の合格発表から何日も経っているのに 長男からは特段連絡が来ず。 自己採点で41点という事で放置していましたが、 別件で連絡したら42点合格だったそう。 それならそうと連絡してくれれば良いのに。 未だ学生なので、目的は財閥系不動産会社の インターンに受かるために宅建を受験していました。 自分が大学生の時なら考えられない事です。 インターンに受かる方が、本番よりも競争率が高いとは・・ いやはや現代の就活生は大変です。 宅建はそれなりに手に職の領域だと思いますから 活用すればそれなりに食える資格と言えるでしょう。 メジャーな国家資格としては格段に難易度が低いですしね。 コスパは高いと言えるでしょう。 大学の同級生には、 資格を取って士業自営に従事したり、企業内○○士が わんさか居るわけですが、自営組は親の事務所承継が本当に多い。 企業内ではCPAや税理士、弁護士が多いですね。 誰でも聞き覚えのある企業にお勤めですから、 傍から見てもそこそこ成功している人生を送っているように映る。 リーマンだから自分は社畜だと卑下する人は皆無です。 個人的には羨ましかったりしますね。 当方は金融出身なので 取得してきた資格は、金融系やコンサル系など CFAや診断士、FPなど。 MBAを資格と勘違いする人も居ますが これは「年収1000万パスポート」という事だけで単なる学位です。 FPはもはやその難易度や活用性から資格と言えるのか?レベルの類です。 一言でいえば、使い方次第、その人次第で マネタイズできるか押し入れに仕舞うかが決まるわけで 本当に振れが大きい資格群だと思います。 ただ、銀行では自己啓発の一環として奨励されていましたから 何も考えずに単純に取得していた人が多かったですね。 個人的に最もコスパが良いと思ったのは 珠算と自動車・二輪運転免許ですね。 生活と趣味・仕事とマルチに活躍する最強資格 笑われるかもしれませんね。 珠算経験者は電卓いらず、暗算が早いと 意思決定のスピードがその分いやそれ以上早まりますよ。 車やバイクが操れれば、10代20代でメリットたっぷりでした。 公共交通機関が未発達な地域はナチュラルに車社会と化します。 車がない事、運転できない事が社会人としての生死に関わります。 流行りとか周りの雰囲気に流される事無く 生活と仕事の実益面をしっかり考えて資格はゲットしたいものです。 もう有力資格にローラーを掛ける時代ではないですからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.12.10 00:48:55
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