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カテゴリ:不思議なこと
安保徹氏の「病気にならない免疫生活のすすめ」をもらったので 昨夜から 読みました 私のような 医学を知らない人間にも 免疫の体系をわかりやすく書いてくれてあって その分 医学関係者から 表現などには 横やりが入ったことでしょうね 門外漢ゆえ 全てを理解はできないのですが 張り切ったり 興奮したりすることを 緩和させずに 維持し続けようとすると 体がやばくなる という風に理解しました っていうかあ 今朝も 4時過ぎに目覚めて 張り切って 5時頃起きて 出勤して 黒柴ラミレス犬 花ちゃんと散歩しようと思ったんですが この本が 薬のように 私めの体にじわじわ効いてきて 交感神経系を抑え 副交感神経系が私めを支配していることを 実感しました 緊張が ほぐれて 体がだるくなって それから うとうと うとうと 結局 出勤したのは 午前10時でありました 単なる 遅刻の言い訳ではありません いよいよ 起きて 布団の上に正座してみて 骨盤を立ててみると ぐっーと 上に上がって 腰が すっきりした ように感じたのであります 縮こまっていた腰が 伸びたんでしょうね 人間の体というものは なかなか 奥深いものがある と 感じました たまには 緊張を解いて 無防備にのんびり してみるのも いいものですね おやっ いつも のんびり しすぎている? いいえ これでも 小さな胸を奮わせて 精一杯戦い続けているのであります 野山も 小さな花が咲く季節になりました どうか 皆さんも 交感神経系と副交感神経系の 切り替えを上手にして 気持ちよく お過ごし下さい 自分一人 朝寝して よく言うよ というご批判は 甘んじてお受けいたします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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