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上田岳弘さんの表題小説を文藝春秋3月号で読みました。
文章そのものは読みやすいですが、筆者の感性そのものが理解できません。 私が鈍いのか? ストーリーは特になく、小さなサーバー提供会社に勤務する中本青年38歳とその友人ニムロッド39歳とのやり取りが主体で、それに中本青年とセックス付き合いのある田久保紀子とのからみが有り、中本は会社の社長に余っているサーバーを使ってビットコインで稼ぐように言われていて・・・・ なるほど、そんな世界もあるのかな・・という程度の理解しかできない。 感性か? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.03.06 15:45:26
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