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数独(ナンプレ)についてはこのブログに2018年5月から8月にかけて6回も書いた。その後もボツボツ数独をやっている。
数独の問題集が沢山売られている。 2-3ケ月前に1冊買い、先月はスーパーの本の安売りに出ていたので「超難解」のを買ってきた。 超難解の問題は初めに幾つかは数字があてはめられるが、その後はマスに小さい字を書きこんで考えないとできない。さらに、考えているだけでは全然解決できないので、マスに入る数値が二つだけのところで、一方を選択して解いていく。 そうすると大抵の問題は解ける。ただ、このやり方では頭の中でいろいろ考える楽しみがあまり感じられない。当てはまる数字を機械的に探すことが努力の大部分になる。 10級から超難解まである問題集の3級から1級程度の問題は数字を頭の中で考えるだけで解けることが多い。その場合、いろいろの可能性の組み合わせを消去したり探したりする作業があり、問題を解く面白みがある。 しかし、このところ、毎日数独をやっており、結構時間を使う。数独に消費する時間は生産的でない。そこで、今日は一念発起して、数独の本で問題を解くのはやめにしようと決心した。それで、今持っている2冊の本をごみ箱に捨てた。 数独問題は身の回りに沢山ある。朝日新聞には土曜日に1問のっている。文芸春秋にも1問のってくる。東横インが発行している「たのやく」にも6問のる。ということで、月に10問くらいは目につく。 さて、数独問題集とさよならして大丈夫かなあ?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.03.21 09:38:52
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