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犬の飼育の仕方と悩みごと相談室

2007年02月04日
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 日本犬を好きな人々が20人ほど集まった席で話題になったことがあります。紀州犬、四国犬、柴犬などを飼っている人々の交流会の席でのことです。

 事(こと)は日本犬に限定してのことです。犬全般ということに話題を広げての話しではありません。その席で「日本犬に早々と避妊手術をしてしまう事例があるけれど、このことに賛成か反対か」と問いが発せられ、全員が反対という回答をしました。

 犬(日本犬のうち紀州犬、四国犬、柴犬など)がメス犬特有の子宮関連の病気になったり、オス犬が性ホルモンがらみの病気やホルモンの異常により好ましくない行動を取るようになった場合のことを除外した場合という前提での、避妊手術に対する反対ということが答えでした。

 犬など動物は雌雄それぞれが性ホルモンを含みもって動物として成立しており、通常の場合それぞれの性をもって生きていくのが正常なことです。そしてそれぞれが雌雄の生物あるいは動物特有の性ホルモンがあるからこそ、オスらしさ、メスらしさという外貌と行動と精神を持つことになるのです。

 オス犬は心も体もオス犬らしく、メス犬は心も体もメス犬らしくあることが当たり前のことです。

 日本犬の紀州犬や四国犬や柴犬などはオス犬は逞(たく)しく、メス犬は優(やさ)しくというのが性にもとずく一般的特徴です。これはメスが逞しくなく、オスが優しくないということではなく、雌雄を比較した場合にはそのようなことであるということです。

 避妊手術をすれば犬がすべて雌雄の性的特徴がなくなるかというとそうではありませんが、あえて積極的にオスであることの特徴を除去することやメスであることの特徴を除去することはしないということでの避妊手術をすることへの疑問であり反対というのが日本犬好きで日本犬を飼っている20名の揃っての答えだあったのです。

 メス犬はよく子宮蓄膿症のような症状を示します。私の知り合いの何人かも飼い犬がこれを疑われて獣医師には子宮除去の治療方針を示されました。この事例に遭遇した3人の知る人のうち2名は丁寧(ていねい)にそして根気よく、そして我慢(がまん)強く治療をつづけてこれを克服し、子犬を産むこともできました。一人の人は治療をすることを止めてその犬を処置してしまいました。

 その犬(ここで述べていることは日本犬に限ってのことです)に子供を産ませない場合にも雌雄のそれぞれに特徴的な病気やホルモンによる心と体の異常がでていないのであれば避妊手術はしないというのが、20名集まった実際に日本犬を飼っている全員の考えでした。

 私が知っている事例では紀州犬のメス犬が6カ月になったところで「繁殖はしない、子供は産ませないから」ということで、この背景にある考えの一つとしてその方が管理が楽だから、そしてそのことが時流であり格好もよくそうすることが愛犬家のあるべき姿と勘違いの結果として、子宮除去施術をしましたが、手術が失敗してその犬は飼い主に数ヶ月の思い出を残して姿を消してしまいました。

 メスの場合には子宮を除去すると子宮蓄膿症や子宮ガンなどにかからないから早期にこの手術を施してしまいましょうといる論理があります。いろいろ調査すると獣医師はオスとメスとの避妊処置の賛成派と反対派は半分半分のようです。獣医師のなかに避妊処置の賛成派が半分もいるというのは犬を飼う者としては非常な疑問であります。

 獣医師界には定説になっている事柄に対して異論や反対行動を取りにくい状況があります。また避妊手術(避妊処置)をすることは動物病院経営にとって一定部分の収入割りあいになっていますから、これを止めましょうとは言い難いことになっております。獣医師によっては避妊手術反対を声高に述べる他の獣医師は自分たちの経営に困難を持ち込み邪魔をする輩(たから)と思えることでありましょう。

 動物病院では感染症予防のためのワクチン接種に子犬を連れていくと、これが済んだら子供を産ませないなら避妊手術をしてしまいましょうと言って予約を取ります。積極的に子供を産ませようとする犬の飼い主はごく少数ですから、当然のごとくそして「厳(おご)か」に、またかなりの迫力でそうぶつ病院に避妊処置を迫られたら大概の人はこれに応じてしまいます。

 オス犬の場合には睾丸(こうがん)が陰嚢(いんのう)に降りてこないで体内にとどまってしまうことがあります。生後1年以内の場合にはこうした事例がよく見られます。獣医師は睾丸が陰嚢に降りてこないのを見つけると多くの場合次のように述べます。「睾丸が体内にとどまっているとガンになる確率が高いので除去してしまいましょ」と。

 犬は母犬の胎内で生命が発生し成長していく過程でオスの場合には体の中心部にあった睾丸が徐々にお尻の部分に下がっていくのです。こうした過程を経て睾丸は陰嚢に収まるのです。生後3カ月、4カ月で睾丸が陰嚢に二つ収まっていなくても6カ月過ぎ、1歳過ぎになると収まることが少なくありません。

 ある人の系統の犬はかなりの頻度で睾丸の陰嚢への降下が遅れたり片方だけしか降りないという事態が起こります。そのような犬でも睾丸のガンになることなく生命を全うします。

 紀州犬の一胎子4頭の子犬の事例です。1頭は睾丸が一つしか陰嚢に降りてこない片睾丸でありから睾丸除去の手術をしなさいと有無を言わさぬ獣医師の迫力ある説明を受けてお腹の中に残っていた睾丸共々二つの睾丸を除去してしまいました。1頭は感染症予防の接種を終えたのち生後4カ月で、子供を産ませないならという問いに応じて二つ立派にあった睾丸を除去してしまいました。2頭は睾丸を二つチャンと立派に付けて元気に暮らしており性格も良好です。

 こうした事例、4頭生まれたオスのうち2頭が睾丸を除去する避妊手術(オス犬の場合には去勢手術)をし、2頭は避妊手術反対の立場をとる私たちとの交流があったため去勢手術はしませんでした。

 犬の避妊手術とりわけ日本犬の避妊手術の是非について医学的そして科学的根拠となる知識や資料をもっていないので正確なことはわかりませんが、避妊手術の是非に関して知っていることは考えていることの一部を披瀝(ひれき)しました。

(文章を十分に読み返しておりません。変換ミス、打ち間違え、その他不十分なところは斟酌していただきますようお願いします)






最終更新日  2007年02月04日 11時05分45秒
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2007年01月23日
(副題)
犬は主人と一緒に運動にでることが最大の幸福

(副副題)
犬を飼うことは運動をすることであり、犬を飼うことはスポーツなのです


(本文)

 柴犬という日本犬はいつでも人気犬種でありベスト10にはいっております。柴犬は小さな日本犬です。柴犬はオスでもメスでもどちらでも飼いやすい犬です。

 オスはメスより大きな体をしております。メスは小さな体ですから、オスよりは扱いが楽です。オスはたくましさ、メスはやさしさが持ち味です。顔の表情や表現もそのようになっております。

 柴犬という犬種はそのようなものです。しかし実際に飼うことになる柴犬はすべて判で押したように同じかというとそうではないのです。ここが一番難しいところであり、性格が良くて健康で柴犬らしさを備えた愛犬に巡り会うことはができれば仕合わせです。

 いま私のところでお世話させていただくために用意している子犬たちは家庭犬としてよい条件を備えた性格の良い健康な犬であり、柴犬としての特徴もよく備えております。

 きっとこの犬たちの飼い主になった人は、人と犬との素晴らしい関係を築くことができ、人は愛犬から生きることの楽しさを伝えられることでしょう。人は犬に仕合わせを与えるのではなく、人は犬に仕合わせを貰うのです。人と犬とはそういう関係であると考えます。

 犬は人のために生きているのです。人が犬に仕合わせを与えようとしたらせいぜい供として愛情を注いでやればいいでしょう。犬を擬人化して人と同じに扱うことは犬にとってよいことではないと考えます。

 犬の仕合わせは飼い主と一緒に運動にでることです。生活な犬舎と清潔な環境とが与えれて犬の側は人から苦にされず邪魔にされず少し距離をおかれているのがよいのだと考えます。

 人は犬に幸福を与えるなどと思い上がったことを考えてはなりません。犬は自分で何も考えなくても人の心を和ませ、犬がそこにいるだけで人に仕合わせな気分にさせるのです。よい犬とはそういう犬です。性格が良くて健康な犬は人をそのような気持ちにさせるのです。

 人が犬に何をしてやるかといいますと、散歩につて行くことです。一緒に運動に出るという言い方がよいかも知れません。

 玉突きがアジア大会の競技種目でありました。チェスはスポーツであることになっております。

 犬を飼って一緒に運動にでて、犬と人の健康を増進させて、犬を訓練し犬と人の関係を築きながら自然に触れることはスポーツであります。

 私の犬を飼う方法は犬を庭において、部屋の中にはべらせてそれだけでよいというものではありません。大きな庭があるから犬はそこに離しておいてやればよいという考えの人がおります。大きな庭や運動場を与えれても犬は運動などしません。最初の1週間はそこを駆け回るでしょうが、その後は冬なら日向で、夏なら日陰でゴロリと寝ているだけのことになります。

 庭に長いワイヤーロープを張ってそこに繋いだ犬が行ったり来たりさせるのは、犬にテリトリーを与えて泥棒よけをさせているだけのことです。犬は動ける範囲を自分のテリトリーと考えてそこに進入してくる外的に異常な神経を尖らせております。そのような犬はストレスの塊であり、穏やかな気持ちの状態はできあがりません。出入り自由の犬舎に鎖で繋いでおくのも同じことです。目の前を人が通ったり、近づいたりすると鎖をいっぱいに伸ばして飛びかかり、吠えついたりする行動は犬の異常なストレスを証明するものです。

 犬はほどほどの空間の犬舎にいるのが一番心が和むものなのです。そこは安全な空間ということなのです。犬の祖先や仲間はオオカミとされており、オオカミは小さな穴の中にいるときが心は一番穏やかでいられるのです。同じようなことが犬にも当てはまりますのです。家の中を自由に行動させている犬が来客の吠えたり襲ったりするのは家全体が犬の守るべきテリトリーになってしまっているからであり、これを止めさせる特効薬的な効果を発揮するのが、家の中に小さなケージをおいてこれに入れて飼うという方法であることはよく知られていることです。






最終更新日  2007年01月23日 10時03分42秒
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2006年07月11日
(副題)
紀州犬を飼う希望者の質問への回答

質問(1)
そちらへ伺えば、子犬は見せてもらえるのでしょうか?見せていただけるなら、是非伺いたいと思います。

答え=子犬は7月23日頃の産まれますが、実際にご覧頂く場合にはそれから30日ほどのちになります。

質問(2)
紀州犬には気性が荒いものもいると母が心配しています。老夫婦が育てますので、気性の穏やかな犬をお願いすることはできるのでしょうか?

答え=子犬の場合には成長した後のどのような気性になるのか紀州でも柴でもどんな犬でもわかりません。ですから子犬をお渡しする場合に気性の穏やかな、ということを保証することは無理です。気性のよい親であることはその親をお見せすることで証明はできます。しかし気性が荒いことを噂として聞いて心配しているなら、その心配を払拭する方法がなければ紀州犬は飼わないことです。紀州犬がどんな犬かどうかここではふれません。

質問(3)
父が子どもの頃に親戚が紀州犬を飼っていたらしく、何としても紀州犬を欲しがっています

答え=、紀州犬を75歳になる人が飼って体力その他でマッチングがいいものかどうか、よく考えていただきたい思います。オス犬希望でありますがそうであればなおさらです。現代の日本人には柴犬が体格的もその他の意味でもマッチングはいいはずです。

質問(4)
子犬がいいのですが、1~2歳の若い雄犬(気性の穏やかな)でもいいと思います。

答え=年齢的に該当する犬が居ないわけではありませんが、お渡しできる犬は居ません。






最終更新日  2006年07月11日 07時29分29秒
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2006年07月02日
(副題)
紀州犬の子犬「千春」の大冒険は初めての散歩でした

紀州犬の子犬は千春と名付けられました

 6月7日は計量法が公布された日でこれまでは計量記念日でしたが、その後この記念日は11月1日に変更になりました。その6月7日は晴天の夏日になりました。
 紀州犬のメスの子犬は「千春」と名付けられました。母親は小春といいます。千春はこの日生後65日です。そろそろ庭の外の様子を見せてやろうと考えていて、昨日、千春に首輪を付けたところ嫌がらないので何とかなるかな、そのまま家の前を50mほど歩てみたのです。
 その翌日の6月7日は五月晴れの晴天でしたので飼い主は上機嫌になり生後65日になる「千春」を散歩の訓練のために戸外に連れ出したのです。「どこまで歩いてくれるかな、千春」ということで恐る恐る門の階段を下りて道路にでたのです。
 千春はこの日も母犬と一緒の犬舎で過ごしており元気です。産まれた時には紀州犬の子犬としてはとても小さな体をしていて体重は柴犬よりもずっと軽い210gだった体ものがの日には4,300gになっておりました。
 10日前の5月28には3,300gでした。10日間で1kgの体重増加です。千春はこの10日間の間に千春は飼い主の隙を盗んで玄関から道路に飛び出し向こうの畑を飛び回り白い体を真っ黒にしていたのでした。ですから庭の外にでることには抵抗はなさそうなのです。






最終更新日  2006年07月02日 10時54分25秒
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(副題)
紀州犬の子犬「千春」の大冒険は初めての散歩でした


出来てしまえば何ということはないが

 子犬が順調に散歩が出来るようになることは簡単なようで難しいことなのです。子犬の性格が臆病で、警戒心が強いと首輪を付けることも嫌がりますし、人を怖がるので散歩どころでないのです。私がある繁殖者からシツケのためにあずかった子犬は徹底的に人を拒絶する犬でした。そのような子犬でも散歩ができないと飼育していけませんから、だましだまし散歩の訓練をするのですが、何とか歩けるようになるのは生後8ヶ月、12カ月ということもあるのです。だから子犬が飼い主と一緒に散歩ができるようになるということは非常に大きな出来事なのです。これが上手くいかないとそれこそ大変です。出来てしまえば何ということはないのですが、出来なければ大変なことになります。ですから私は昨日は無難に初歩きをしてくれた千春が、今日も同じように歩いてくれるかどうか不安でならないのです。






最終更新日  2006年07月02日 10時52分46秒
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(副題)
紀州犬の子犬「千春」の大冒険は初めての散歩でした


性格が明るくて活発な子犬であれば生後30日過ぎぐらいから戸外に

 子犬の散歩の訓練は生後何ヶ月からと決めてしまうことはできません。生後40日ほどから戸外に連れ出すこともありますし、戸外に出ることをいやがるようだと生後6カ月過ぎになることもあります。庭での自由運動ができれば戸外に出るのを嫌がる子犬には無理をさせない方が良さそうなのです。もちろん性格が明るくて活発な子犬であれば生後30日過ぎぐらいから抱きかかえて車に乗せたり、門の外を歩かせるのもいいでしょう。
 要は犬なりということであります。戸外に散歩に出る訓練の時期は焦ることはないでしょう。子犬さえ良ければ早めに出た方が安心ですから、子犬を驚かせないように十分に注意して散歩の訓練をします。

ウンコとオシッコを戸外など飼い主が望む場所でさせるのに苦労する子犬もいる

 子犬がオシッコとウンチを戸外でするようになるのもまちまちです。庭に出せば庭でこれをする子犬もいますし、成長しても犬舎のなかでし続けるのもいます。家の中で飼っていて所定の場所でウンチとオシッコをさせるのに最初はフロアーの全面に新聞紙敷いておいて、その範囲を徐々に狭めていくという方法があります。
 ウンコとオシッコを戸外など飼い主が望む場所でさせるのに苦労する子犬と難なく希望どおりになってしまう子犬とがおります。訓練の方法は飼育書にさまざま書いてありますので、飼い主は自分を訓練するつもりで本や人に学んで望ましい飼い犬に育てていくことになります。

大人になってもウンチをオシッコを犬舎のなかでし続ける犬がいる

 普通の場合には飼い主が子犬のウンチとオシッコのことなどでやきもきしている間に散歩に出たときにするようになって悩み事が氷解してしまうのです。しかし大人になってもウンチをオシッコを犬舎のなかでし続ける犬がいることも確かです。ほかの犬が先に散歩に連れ出されるとわざとらしくオシッコをして、ウンチをする犬が私の飼い犬のなかにもいます。

高田さんの飼い犬のは後部座席の指定席にして粗相をすることもない

 よくあることは生後8ヶ月過ぎになってもさんざん散歩してそれでもウンチをしないのでがっかりして家に帰った途端にモリモリとしてしまうことです。知り合いの高田さんもこのことで遅くまで悩んでいましたが、こうした悩みを語ることがなくなったのでその飼い犬のウンチをオシッコのことは解決したのでしょう。高田さんの飼い犬の紀州犬はハイエースの後部座席を移動時の指定席にしていて、車を汚したり傷つけるなどの粗相をすることもありません。






最終更新日  2006年07月02日 10時50分18秒
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(副題)
紀州犬の子犬「千春」の大冒険は初めての散歩でした


生涯でせいぜい3頭程度の犬を飼う人には犬の訓練はままなりません

 子犬のウンチとオシッコなどの訓練はここのスイッチを押せばこうなるというようなことにならないのが普通の飼い主の悩みです。訓練の専門家はこうしたスイッチの場所を知っているのでしょうが、生涯で1頭だったり、せいぜい3頭程度の犬を飼う人には犬の訓練はままなりません。訓練士の手に負えない犬が少なからずいることを知れば犬の訓練書と同じように飼い犬を訓練することができないこともあると考えることができます。

獣医学界の習わしからどうしても散歩の訓練が遅れがちになります

 子犬に感染症予防のワクチンを接種してからでないと戸外に連れ出せないというのがいまの獣医学界の習わしですから、どうしても散歩の訓練が遅れがちになります。ワクチンを終えて戸外へという時期が5カ月過ぎになったためか、飼い犬はウンチとオシッコは散歩を終えて犬舎に帰ってからになってしまうという悩み事を相談されたことがあります。これなども飼い主がウンチとオシッコは戸外でして欲しいと思い続けていれば、大概の飼い犬はそのようにするものです。問題なのは飼い犬はこうあるべきだという飼い主の考えが間違っていることです。ですから犬の訓練は飼い主の訓練でもあります。犬と一緒に主人である飼い主自らが犬を飼うにふさわしい能力を身につけていくことが大事です。

アメリカのではワクチンの4度打ち5度打ちを推奨する獣医師もいます

 子犬へのワクチンの接種時期に関しては獣医学界で定説のようなものがありますが、飼い主は散歩に連れだしたい時期にあわせて早めに接種することがいいかも知れませんし、2度打ちを4度打ちで対応することが考えられます。アメリカのではワクチンの4度打ち5度打ちを推奨することを本に書いて説く獣医師もいます。子犬を早めに戸外に連れ出したい場合には早めにワクチンを打って、4回、5回、6回と打つという選択をしてもいいかも知れません。私はこれをしております。






最終更新日  2006年07月02日 10時49分21秒
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(副題)
紀州犬の子犬「千春」の大冒険は初めての散歩でした


子犬は走る車と道路で初めて遭遇

 母犬といた犬舎から「千春」は出されて首輪の金具にリードの止め金を付けられました。ピョンピョンと元気よく歩き出した子犬の小春は何事もないように玄関の階段を下って道路に出るのでした。しめしめ千春は上手く歩いてくれたと私は内心ホッとしておりました。
 私には歩くのが嫌な子犬のことが思い出されて重圧となっていたからです。背中の上でくるりと巻いた尾をビョンピョンとリズミカルに跳ね上げて千春は足早に歩き、そして走ります。私の右に行ったり、左に行ったりするので、そのたびに私はリードを右手と左手に持ち替えることになります。でも嬉しいことです。散歩し始めの子犬が人の左手を歩くということはなかなかないことだからです。調子よく歩き始めた子犬の最初の難関は家から100mほど先にある溝の上に架けられた鉄の格子蓋です。ほとんどの子犬は最初のうちこの格子蓋を渡るのを躊躇します。リードを強く引くとそれに促されて渋々渡る子犬が多いのですが、どうしても渡り切れずにだっこされる子犬がおります。千春はどうでしょうか。格子蓋の前で一瞬歩行を鈍らせましたが、ためらいなどなかったように渡ってしまいました。続けて3カ所ある格子蓋を難なく渡った千春が丘の上の畑に向かって行きますと、自動車が後ろからやってきました。小春はこの自動車が通り過ぎるのを振り向いて見つめ、通り過ぎるまで目で追っておりました。千春は走る車と道路での遭遇は初めてでした。

千春の恐怖心をそのままにしておいてはならない

 さらに歩を進めて周囲が一望できる丘の頂点に達すると民家の奥から犬の吠え声がしました。かなり離れているのですが、千春は尾を下げて後ずさりし、回れ右して元来た方角に引き返すのです。
 飼い主の私はしゃがんで千春をなでながら「大丈夫だよ」と声を出して言い聞かせました。千春はそれに励まされて下げていた尻尾を背中の上に持ち上げるのでした。啼いている犬の方を注視しながら千春は恐る恐るではありますがそこを通過することができました。
 千春にはこの先に最大の難関が控えております。大きな通りに面した家にオスとメスのゴールデンリトリバーが飼われており、この2頭の犬が前の道を散歩する犬に向かって必ず大きな太い声で吠え立てるからです。千春はこの難関に対してどのような対応をするのせしょうか、不安が募ります。
 案の定、その家に近づくと大きなワンワンという声が響き出しました。子犬の千春は先ほどと同じように尻尾を下げてしまったのです。そしていま来た方角に引き返そうとするのです。吠えている犬の1頭は道路のそばまで延びるリードでつながれています。襲いかかる仕草をするその犬のそばを通過するのは、千春には負担が大き過ぎます。
 そのように判断した私は、千春を促して道の向こうに渡ってからここを通過しました。その時も千春の尻尾は下がっておりました。千春の恐怖心をそのままにしておいてはならないと考えた私は、ゴールデンリトリバーがつながれている家の前を行ったり戻ったりしてあわせて3度通過しました。3度目には小春は尻尾を下げずに通過することができました。

自動車交通社会に馴染ませる

 吠え立てる犬の前を何とか通過した千春には後ろからせまって走り去る自動車は怖い存在です。後ろから来てスピードを上げて通過する自動車のタイヤノイズはゴーと大きな音でせまってきます。ゴーときてバーと走り去る自動車の走行音に小春はビクリと反応しました。
 前方からくる車ですと早くからそれに視線を向けて走り去るのを目で追っています。散歩慣れした犬の場合には自動車のことなどほとんど気にしません。道路に出て初めて自動車と遭遇する子犬にはそれは怖い存在なのです。
 私の住む町は相模原市と合併することで調印を済ましているのですが、その手続きが町民意志を無視したものだということで議会解散の署名が集まり、解散かどうかの再投票が近く行われるおです。このため合併賛成派と反対派とで支持拡大の大行動が展開されており、宣伝カーが一日中拡声器を鳴らして走り回っております。
 千春は大きな犬の太い響く声の前を何とか通過したのですが、今度は千春の背後でいきなり合併反対派の宣伝カーの拡声器が大音響を発したのです。まさにガーということで、いきなり大きな音が浴びせられました。すると千春は驚いて前方に1mも飛び退いたのです。飼い主の私も千春と同様「あー、ビックリした」です。

紀州犬の子犬「千春」の大冒険

 この日は紀州犬の生後65日の子犬の千春の初の冒険でした。
 気持ちよく晴れ渡った6月の空にはヒバリが高く舞い上がってピチビチとさえずります。路上の電線ではヒヨドリがピーチ・ピーチのどかな声を出します。道ばたにはタンポポが白い綿毛になっており、好奇心旺盛な千春はその綿毛に顔を突っ込むのです。
 道路のアスファルトの隙間からナデシコが茎を伸ばしピンクの花を咲かせています。ウサギ菊の白い花も見事ですし、道ばたにはホタルブクロが薄桃色の花を垂らしております。小オニヤンマは木陰の路上をスイスイと行き来しますし、モンシロチョウやモンキチョウがブドウ畑の上空に2つ3つ連なって舞い上がっていました。
 背丈が15cmほどしかない生後65日の紀州犬のメスの子犬の千春には飼い主の私も道路の端の雑草も何もかもが大きなものです。みな見上げるものばかりです。
 梅雨に入る直前の6月の夏日の晴れた日はとても気持ちが良いものです。飼い主といきなり1kmの冒険に出た子犬の千春は他所の犬の吠え声や自動車と拡声器の音に驚かされましたが元気に家に戻ることができました。
 走り止まり、また走り、ピョコンピョコンと跳ね回る元気溌剌の紀州犬の子犬の冒険に付き合った私は、人の心と体が元気で空が晴れているなか、犬に付き合っての散歩、あるいはまた犬を連れての散歩は何とも贅沢な一時であったと思うのでした。






最終更新日  2006年07月02日 10時48分21秒
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2006年07月01日
(副題)
柴犬物語(柴犬の雌犬「サクラ」と紀州犬の雌犬「コマチ」との比較)

 紀州犬雌犬「相模小町号」(愛称はコマチまたはコマ)は4月9日(金)にわが家にやってきました。紀州犬の世界では有名なKさんのところで1999年2月21日生まれた白毛・巻尾の雌犬です。

1、犬の性格、紀州犬「コマチ」と柴犬「サクラ」
 柴犬の雌犬「櫻姫号」(愛称はサクラまたはサク)との比較でもあります。紀州犬のコマチは一言には剛胆ということができます。食事の量も多く、バクバクとよく食べます。人に戯れる場合にも舌でベロベロと強くなめ、ほとんど人の顔に突進してくる有様です。この突進で芥川賞作家の池田満寿夫さんは前歯を切損したそうですから、同じ被害に合わないよう注意しなくてはなりません。紀州犬コマチは、柴犬のサクラが戯れて噛み付いてきても相手にしませんが、あまりにしつこいと噛み返します。サクは生後50日のコマに(コマがきて1週間目に)左前足の人差し指を噛まれて骨折してしまいました。この怪我と治療には大いに困惑しました。骨折の個所のレントゲン写真のその写真を手元に残してあります。

 子犬時代サクラとコマチはよく喧嘩しました。ある時は柴犬のサクラが紀州犬のコマチに激しく噛み付いたので、サクラを持ち上げましたら、紀州犬のコマチがサクの口にぶら下がっていました。体格がほぼ同等の子犬時代のことです。なかなか派手な喧嘩です。喧嘩のことなどを知り合いに話しましたら、その家に先にきた犬にすべて優先権を与えないと駄目なのだそうです。

 紀州のコマチが本気になった場合には、柴犬のサクの喉仏に躊躇なく噛み付きます。残忍とも思える攻撃の仕方です。紀州のコマチに噛まれた柴犬のサクの耳にピアスをするときのような穴がしばらく開いておりました。またサクラの左目の上には小さな噛み後が残っておりました。

 でも柴犬のサクラも負けていないのです。何かの弾みにコマチを攻撃します。何時かは口が合わさるような咬み合いをして、コマチの鼻筋には大きな傷痕が残っていました。コマチの幼犬時代、日本犬保存会神奈川支部展で幼犬賞をもらったときにはまだまだ立派な鼻筋の傷痕でした。知り合いが「大丈夫、人間の傷ハゲと違って犬は一年しないうちに直ります」と助言してくれましたが、全くそのとおりでした。ちなみに柴犬雌のサクラはコマチより2カ月年長です。

2、紀州犬「コマチ」および柴犬「サクラ」とのハイキング

(1)紀州犬コマチの最初のハイキングは高尾山から陣馬山に続く尾根筋の明王峠まで(生後50日ほどで)。
 舗装路を2時間、山道を40分のハイキングです。5月の陽 気のいい日で新緑の木もれ陽は何ともいえません。コマチは、山道の途中で人に出会うと怖がって逃げておりました。その人の横を通り過ぎて行けないのです。警戒心から出る行動なのでしょうか。この日は、私の後をしっかりついてくるので、引き綱なしで通しました。
(2)明王峠を経て陣馬山へのハイキング(生後55日ほど)。
 舗装路2時間、山道2時間。引き綱なし。山道では人に会うと、初回のように怖がりました。
(3)和田峠から陣馬山へのハイキング(生後60日ほど)。
 山道1時間。柴犬のサクラが一緒でした。サクラは引き綱を離すと直ぐに和田峠の駐車場においた車に戻ってしまいます。この癖はその後もずっと続いております。紀州犬のコマチは私の後を追っていましたが、何かの拍子に崖を少し降りていってしまいました。あわてて連れ戻しました。
(4)明王峠から景信山に出て、陣馬山へのハイキング(生後60日ほど)。
 山道4時間。引き綱なし。このときもサクラが一緒。コマチは今回は道で人に会っても怖がらずに通しました。以後は前方からくる人を怖がらなくなりました。
(5)大菩薩峠から大菩薩嶺(2057メートル)へのハイキング。(生後65日ほど)。
 歩行は3時間。引き綱なし。人を怖がることはまったくありません。良く歩きました。その昔、大菩薩峠に友人と登ったときには、塩山駅で朝を待ち、始発バスで登山口に行き、そこからの遠々の登りでした。そのときにはもう既につづら折りの自動車道ができており、ほぼ直登の登山道を登るうちに何度自動車道を横切ったことでしょう。腹が立ちました。以後、自動車道が付いている山道の最終地点までは必ず車を利用することに決めました。

3、紀州犬コマの生活の様子
(1)呼び戻し
 柴犬のサクラは訓練の時期が遅かったためなのか呼んでも戻ってきません。紀州犬コマチは呼べば戻ってきます。
(2)散歩
 柴犬のサクラは、引き綱から放すと畑などに飛んでいって勝手に遊んで、しばらくすると門の前に戻ります。畑や野原を思う存分走るので全身泥だらけになります。
 紀州犬のコマチは引き綱なしでも散歩できますが、野犬などが突然現れる危険がありますから、それは家の前での訓練のときだけにしています。
(3)食事
 柴犬のサクラは食が細く、ペットフードではペディグリーチャムが好みで、ビタワンは嫌いでした(今では何でも食べます)。紀州犬のコマチは何でも良く食べます。食欲は旺盛です。

4、動作の様子
(1)動作の機敏さでは柴犬のサクラが圧倒的に勝ります。あるときサクラが紀州犬のコマチと戯れ合っていましたら、コマチの背の上をひらりと飛越しました。それは見事な身のこなしで、弁慶と牛若丸の五条の橋の上とはかくのごとしかと思いました。

5、排便
 柴犬のサクラ、紀州犬のコマチとも子犬のころはリビングルーム(居間)に置いた「バリ・ケンネル」で寝かせておりましたが、この中では排泄はしませんでした。コマチは困ったことに庭に設置した半坪ほどの犬舎の中では糞をします。居間が自分の部屋であり、戸外の犬舎はただの柵の中と思っているのでしょうか。柴犬のサクラは余程のことが無い限り戸外の犬舎では糞はしません。
 柴犬のサクラ、紀州犬のコマチとも原則的に散歩の途中で糞・尿の排便をします。
 柴犬のサクラは子犬のころは庭に放してやると芝生で排尿をし、排便の用はアルミ格子のフェンスの間からすり抜けて野原の草の中ですることがよくありました。サクラは外で糞をしたあと暫く遊んで門前に戻ります。格子から抜け出るときは脱兎のごとくの有様ですが、抜け出た格子から戻った試しはありません。
 紀州犬のコマチは犬舎のなかを糞尿の排泄所と半ば心得てしまったようです。大して我慢をせずに排便してしまうのです。また軒下の芝生にも遠慮なしに糞をします。身体が太いので格子の間を抜けることが難しいこともあって、軒下で我慢しているのでしょうか。雨の日に散歩を遅らせるときにはこの糞尿の癖は便利ではあります。犬が潔癖過ぎると人間が気を抜けないことになるからです。

6、ダッコを嫌がる紀州犬のコマチ、ダッコを許す柴犬のサクラ
 紀州犬のコマチはダッコしようとすると嫌がって手を振りほどきます。柴犬のサクラは捕まえられると諦めるのかダッコを許します。

7、体高46センチメートルになった紀州犬雌犬のコマチ(生後6カ月ほど)
 紀州犬雌の体高は46センチメートルに達すると日本犬標準にかなうことになります。コマチの体高が気がかりでしたが、生後6カ月ほどのときに手製の測長器で計測したら46センチメートルに達しておりました。8月に開かれた(社)天然記念物紀州犬保存会の納涼会でベテランが間違いなくサイズになっているといっていましたから、どうかなと思って計ってみたところ、その通りでした。

8、久しぶりに初秋の陣馬山に紀州犬コマチとハイキングに出かける
 1999年9月21日のことです。コマチの散歩を兼ねて明王峠から陣馬山に足をのばしました。陣馬山の山小屋でビールを飲むのを楽しみにしての犬を連れてのハイキングです。
 山行きは久しぶりのことでした。陣馬山頂の小屋には東京都の行政書士の有志が集まっておりました。コマチは行政書士のオバサンに可愛がられ、お菓子をさし出されると喜んで、オバサンの顔をベロベロ舐めていました。私としては犬に菓子は嫌なのですがオバサンの善意に水をさすのもまずいので黙って見ておりました。この日コマチは登りはじめのときだけ向こうからくる人に警戒心を示しました。
 「里はまだまだ暑いので山はどうかな」と考えながら尾根筋にでてみたらそこは爽やかな空気でした。山小屋の管理人のオバサンとは顔なじみですが、その笑顔と運動後のビールでしたので最高の気分になりました。

(横田俊英 Shunei Yokota)






最終更新日  2006年07月01日 14時55分28秒
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2006年06月17日
(副主題 柴犬、紀州犬の飼い方と犬のシツケとアルファシンドローム理論などについて)

1、人と犬の上下関係を中心にしたアルファシンドルーム理論
 犬と人とのかかわりということで思うことは犬は人に付き添って欲しいということです。犬の性質のなかには群れのリーダーに従うということがあるようです。リーダーとしての人に従うということになれば、犬は人に付き添うようになるのでしょう。人の犬との関係で何かが間違うと人と犬とかかわりの群れのなかでのリーダーが犬になることがあります。そうなってしまうと犬が上位、人が下位の序列になって犬が人の上にたってしまいます。犬が人にわがままになり、犬の思うままに人を振り回そうとします。人が犬に従わないと服従を求めて人を懲らしめるための攻撃を仕掛けるといいます。これが犬のアルファシンドルーム理論です。今の犬の飼育と訓練に関する支配的な理論がこれです。

2、人と犬の上下関係にこだわりすぎると犬と人との関係が殺伐としかねない
 人と犬の上下関係形成とそれを利用した飼育・訓練の方法がアルファシンドローム理論ですが、人と犬の上下関係にこだわりすぎると犬と人との関係が殺伐としかねないということがあります。
 人は犬を飼うのに多くの場合、目下の者をはべらせようということを目的とはしておりません。コミュニケーションがとれる友のようなものを求めて犬を飼うことが多いはずです。その犬が飼い主を支配する主人になるようであれば、犬は飼い主の友とはなりにくいことでしょう。






最終更新日  2006年06月17日 10時49分58秒
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