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2018年07月01日
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アンタレス・ANTALESランドナー650Aランドナー芯・トップ550mm(芯々535mm)
道志道を走る(その1)山中湖湖畔の平野地区から山伏峠を越えて道志村を走る下り道(快適な自転車旅行 道志道の下りを楽しむ路線の概要)
700cロード クリンチャーのホイール付き シマノ105装備のクロモリフレーム中級グレード車 芯々寸法495mm
カンパニョロRECORDハブ650Aタイヤ付ホール前後セット 後120mm 前100mm 旅行車用です
アンタレス・ANTALESランドナー650Aランドナー芯々535mm
東京・両国いちかわ・リバーワン・デモンタブル・ランドナー650A芯々505mm
シュパーブプロのブレーキレバーと中級グレードパーツを装備した クリンチャーのホイール付き700cロード 芯々寸法475mm
アンタレスの王者 の700cロード クリンチャーのホイール付き サンツアー・スプリントなど中級グレードアッセンブル 芯々寸法470mm
ヴォーグ(VOGUE)の700cロード チューブラーとクリンチャーのホイールセット付(ホイール2セット) 芯々寸法480mm
アルプス(ALPS)の700cスポルティフ 芯々寸法530mm
初代デュラエース装備でオールメッキのビンテージなクロモリ製ロードレーサークロモリ製 芯々535mmモデル
TOEI東叡社製作のオーダーフレームをサイクルスポーツ・アルプスに組立依頼した650Aランドナー
二人乗り自転車 tandem bicycle
スポーツ サイクル sports cycle
TOEI 東叡社 ランドナー 650A サイクルスポーツアルプスに組み立て依頼して完成した旅行車
二人乗り用のタンデムにして分割式のデモンタブルな自転車 アンタレス・プロジェクトの「デモンタン」(5kmテスト走行後室内保管の美車
ZUNOW ロード545mm(芯々530mm) レイノルズ531鋼管を使った長距離走行用ロードレーサー
アップポジションのクロモリ製のファニー風ロングライ・ドロードレーサー 535mmモデル
アルプス(ALPS)の700cフラットバーハンドルの芯々寸法530mmのサンデー・アフタヌーンの概要
アンタレス(ANTALES)の700cフラットバーハンドルの芯々寸法530mmのプロムナード
ホナー(HONOUR)20インチミニベロ450mmサイズ
アマンダ(AMANDA)石渡022クロモリ700cクロカン485mmモデル
カンパニョーロ社コーラスのリアディレーラー1990年モデル
フィクストギア、700cホイール、700cカンティレバー台座フレーム
カンパニョーロ社のヴィクトリー(Campagnolo Victory)リアディレイラー1989年モデル
Campagnolo)社チェーンレストセット( 2つネジ)後部シフトの予備レバー付き
カンパニョーロ(Campagnolo)社 スーパーレコード シフトレバー 1980年代製品 新品
仏製センタープルブレーキ「マファック 2000」シール旧タイプ(1970年代半ばから1970年代後半)
仏製センタープルブレーキ「マファック 2000」シール銘板新タイプ(片側のみです)(1970年代半ばから1970年代後半)
仏製マファック社のセンタープルブレーキ「マファック レーサー」(片側のみです)(1970年代半ばから1970年代後半)
仏製マファック(MAFAC)社のカンチレバーブレーキである「JACYKY」(ジャッキー(1970年代半ばから1970年代後半)
仏製マファック社のセンタープルブレーキ「マファック レーサー」(1970年代半ばから1970年代後半)
伊製 カンパニョロ・ヌーボ・グランスポルト(CAMPAGNOLO NUOVO GRAN SPORT)のリア変速機
ショップオリジナル向けクロモリフレームについて「ショップオリジナル向け700c対応クロモリ前上がりフレーム 白 エンド幅130mm」の事例。
ショップオリジナル向けクロモリフレームについて「ショップオリジナル向け700c対応クロモリ前上がりフレーム 赤 エンド幅130mm」の事例。
シマノ WH-R500 ホイール リア 130mm 9スピード クリンチャー ブラック
クリンチャー式シンクロス(Syncros) RACE27ホイール リアエンド幅130mm
シマノ HB-RS400-Sと新家700C AR-713 32H BLK/CNCクリンチャーリムのホイール






最終更新日  2018年07月01日 08時23分15秒
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2017年12月03日
仏製マファック社のセンタープルブレーキ「マファック レーサー」(1970年代半ばから1970年代後半)

仏製マファック社のセンタープルブレーキ「マファック レーサー」(1970年代半ばから1970年代後半)の簡単な説明

 マファック社のセンタープルブレーキの「レーサー」は実用に富み姿も美しい名品です。同じことはマファック社のカンチレバーブレーキのクリテリウムにもいえます。時代を経ても旅行用自転車にマファック(MAFAC)社のブレーキが付いていないと形にならない。これはカンチレバー式でもセンタープルブ式でも同じです。

MAFACレーサー。


MAFACレーサーの分解図。


 フランス製のセンタープルブレーキの最高級器「マファック 2000」には、ボディーにMAFAC 2000の刻印を入れた旧タイプがあり、その後にシールを貼った旧タイプ、さらに両端が球型のアーチワイヤーのシール貼付の新タイプの三つがあります。この「マファック 2000」両端が球型のアーチワイヤーのシール貼付の新タイプです。

 これ以前のタイプは片側のブレーキのアーチワイヤーは切られた小さな溝にがっちりと嵌め込まれ、もう一方は切られた溝に引っかけるように差し込む方式でした。これらは一般に旧タイプと言われております。この二つが旧タイプです。

 シール貼付のこの新型MAFAC 2000はブレーキアーチの先端に球型の穴が開けられていて、この穴に両端に球型のブレーキアーチワイヤーを入れる構造です。つくりはショートアーチのMAFACコンペと同じです。MAFAC 2000はMAFACレーサーの上位機種に相当します。MAFACレーサーよりアーチが長く幅が広いのがMAFACライドです。レーサーと同じグレードのセンタープルブレーキがライドです。

 MAFACレーサーとMAFACライドにはタイヤをブレーキに案内するガイドが付いておりませんが、MAFAC 2000はMAFACコンペにはガイドがあります。座金部分を案内板と兼用にしているのです。ガイドだけ借りてレーサーとライドに取り付けることができます。

MAFAC 2000の刻印を入れた旧タイプ


 フランス製のセンタープルブレーキの最高級器「マファック 2000」には、ボディーにMAFAC 2000の刻印を入れた旧タイプがあり、その後にシールを貼った旧タイプ、さらに両端が球型のアーチワイヤーのシール貼付の新タイプの三つがあります。この「マファック 2000」両端が球型のアーチワイヤーのシール貼付の新タイプです。

 これ以前のタイプは片側のブレーキのアーチワイヤーは切られた小さな溝にがっちりと嵌め込まれ、もう一方は切られた溝に引っかけるように差し込む方式でした。これらは一般に旧タイプと言われております。この二つが旧タイプです。

 シール貼付のこの新型MAFAC 2000はブレーキアーチの先端に球型の穴が開けられていて、この穴に両端に球型のブレーキアーチワイヤーを入れる構造です。つくりはショートアーチのMAFACコンペと同じです。MAFAC 2000はMAFACレーサーの上位機種に相当します。MAFACレーサーよりアーチが長く幅が広いのがMAFACライドです。レーサーと同じグレードのセンタープルブレーキがライドです。

ショートアーチのMAFACコンペ旧型1978年


 MAFACレーサーとMAFACライドにはタイヤをブレーキに案内するガイドが付いておりませんが、MAFAC 2000はMAFACコンペにはガイドがあります。座金部分を案内板と兼用にしているのです。ガイドだけ借りてレーサーとライドに取り付けることができます。

 レーサー、ライドとMAFAC 2000、MAFACコンペのブレーキアーチは研磨仕上げになっております。良く磨いてあるからMAFAC 2000、MAFACコンペが高級なのか、より強い材質になっているのかはよくわかりません。材質は同じだと思われます。スプリングがクロムメッキ処理されているのがMAFAC 2000、MAFACコンペです。

 MAFAC 2000とMAFACレーサーの寸法を調べましたが違いはありませんでした。ブレーキのアーチワイヤーの構造の違いは明確です。深く考えないでつくっていたMAFACレーサーの片側のボルトによる固定ともう一方を開放型にしてある取付方式が輪行には向いております。この違いもあえて言えばという程度のことです。ブレーキアーチワイヤーを太鼓型の留具に通して、片方をボルトとナットで固定するので、ワイヤーが行方不明になることがありません。

 MAFAC 2000とMAFACレーサーとMAFACコンペは直付け台座の取付寸法は同じです。MAFACライドはそれより広くなります。MAFACライドは42Bタイヤと泥除け付きというランドヌール(旅行用自転車)に取り付けて使われておりました。いまでもMAFACライドによる自転車のオーダーはできます。

 MAFAC 2000は、1970年代半ばから1970年代後半あるいは1980年代前半につくられていたフランスのMAFACの製品です。ロードレーサーにも使われていました。

 ブレーキアーチの左右の軸からブレーキシュー取付軸の中心までの距離は43mmです。ここから上下に10mmほどの範囲で使うことができます。

 直付けしない場合の取付支点からブレーキシュー取付軸の中心までの距離は58mmです。これから上下に上下に10mmほどの範囲で使うことができます。こちらの表現はリーチカテゴリーというのでしょうか。

 質量は片方で168gであり、前後で350gほどです。直付けしない場合の取付棒を含む質量です。直付けするために部品を外せば軽くなります。

 ブレーキの効きとブレーキアーチの構造はどのようなことなのかは良くはわかりません。台座を直付けして取り付けたセンタープルブレーキの効きは優れております。何しろブレーキアーチのたわみが極小なのですから。カンチレバーブレーキの場合には長いブレーアーチのワイヤーのためにダイレクト感はなくなります。

 スポーツサイクルアルプスではパスハンターに前ブレーキがカンチレバー式、後ブレーキをセンタープルの仕様にしておりました。前ブレーキは柔らかく動作し、後はダイレクトに強く効く、という設計になっておりました。そのようなことで自転車をオーダーするときに前をカンチレバー式のMAFACクリテリウムにして後をMAFAC 2000にするという構想を立てることができます。前をクリテリウムにして後を同じカンチレバー式のタンデムにするという構想が成立しそうですが、タンデムのアーチが長いので脚に触れて使いづらいのです。

 ランドヌールを一般に旅行用自転車という考えで文章を作成しておりますが、スポルティフという快走用の旅行車があり、泥除けを付けたスポルティフにはセンタープル台座を直付けしてMAFAC 2000を使うのが日本のサイクルリストの間でよくなされておりました。そのような高級なセンタープルブレーキのMAFAC 2000 シールの銘板で新型です。補修用にするか、マファックのレーサーとの組み合わせも悪くはありません。

【仕様】
1、材質 ボディー本体は軽合金でアルマイト処理。バネとボルト類は鋼材。ブレーキシューは繊維を混ぜたゴム。
1、質量 前後セットで前後で350gほど(直付けするために部品を外せば軽くなります)

【以下は参考としてマファック(MAFAC)社のカンチレバーブレーキの説明です】

 マファック(MAFAC)社のカンチレバーブレーキである「JACYKY」(ジャッキー)は同社のカンチレバーブレーキでは一番簡便で一番小さく一番軽い品物である。

マファック・カンチレバーブレーキ「ジャッキー」


 同社のカンチレバーブレーキであるマファックのクリテリウムなどは二枚のアルミ板を手を合わせるようにして重ねた構造である。対しては「JACYKY」(ジャッキー)は厚手の一枚板になっている。

 マファック(MAFAC)社の「JACYKY」(ジャッキー)は厚手の一枚板であるためにブレーキワイヤーを引っ掛ける方式を採らずに、両端ともボルトとナットで止めてしまっている。非常に長いアーチ状のブレーキワイヤーが取り付けられている。どの長さで使うかは自転車のつくりによる。長い状態で使えばワイヤーのしなりで柔らかな制動になる。そのような特質をもつ。

マファック・カンチレバーブレーキ「ジャッキー」


 「JACYKY」(ジャッキー)はブレーキの腕の長さはクリテリウムより短い。支点と力点というテコの原理から同じ力を込めるとクリテリウムよりも力は小さく働くことになる。原理はそのようなことであるが、ブレーキとしての性能差がどの程度かということを考えるのに、腕の長いマファック(MAFAC)タンデムとクリテリウムのことを想定するとよい。体感できるほどの制動力の差はない。

 マファック(MAFAC)タンデムのブレーキシューには5つのイボが付いている。クリテリウムは通常の4つだ。この違いがあっても制動力の差を感ずることができない。「JACYKY」(ジャッキー)はイボが3つのブレーキシューが付いている。上の二つとの差はどの程度であるか。道具とはよくしたもので「JACYKY」(ジャッキー)は使えるカンチレバーブレーキである。

マファック・カンチレバーブレーキ「ジャッキー」


 テコの作用をする腕の長さが短いマファック(MAFAC)「JACYKY」(ジャッキー)である。ブレーキシューもイボが3つで小さい。きわめて遠慮したカンチレバーブレーキが「ジャッキー」である。これが「ジャッキー」の特質である。この特質を活かした使い方をするとよい。ファック(MAFAC)「JACYKY」(ジャッキー)を使った旅行用自転車は美しい仕上がりになる。シューも小さい、外に大きく出っ張らない。簡単構造でもある。制動力を強化したいのならシマノのディユラエースやXTのブレーキシューを取り付ければよい。

マファック・カンチレバーブレーキ「ジャッキー」


 いろいろやって気に入らなければクリテリウムやシマノのカンチレバーブレーキに換装すればよい。自転車をつくるときには頭で考えるだけでは駄目である。実際にあれこれ試して、思い描いた通りにするか、思いを引っ込めて現状に妥協することもよくあることだ。物には現物合わせということもあるから妄想のまま突き進まないことである。

 マファックのブレーキシューはカンチレバー式でもセンタープルブレーキ式でも互換性を備えている。いろいろ眺めていてもやはり美しいマファック(MAFAC)社のブレーキである。ありがたい品物がこの世にあることに感謝する。

 「JACYKY」(ジャッキー)という名前の由来は知る人は知るのだろうがあまり語られない。イギリスの少女向け週刊漫画雑誌にJackie(ジャッキー)というのがあるから、このことからある種の類推はする。

【マファック社の「JACYKY」(ジャッキー)の仕様】
1、本体材質は軽合金。真ちゅう。鋼。ブレーキシューはゴム。どこにもプラスチックは含まない。
1、質量は156g(ワイヤーを装着した状態での前後セット。千鳥などは含まない)
1、長期保存に伴う錆があることをご理解ください。写真にて確認をお願いします。

 現品は長期保存されている新品です。保存中の劣化はありません。とくに機能に影響する劣化はありません。製造過程と流通過程にともなう擦れなどがあります。写真でご判断下さい。古いモノへの寛容の心で対応していただきたいと存じます。(説明文章における誤字などは恐れ入りますが適宜解釈してください)

[ご参考]マファック・カンチレバーブレーキ「ジャッキー」理解のために、MAFAC社ブレーキを説明します。
 マファック社のセンタープルブレーキMAFAC REICER(レイサー)は実用に富み姿も美しい名品です。同じことはマファック社のカンチレバーブレーキのクリテリウムにもいえます。時代を経ても旅行用自転車にマファック(MAFAC)社のブレーキが付いていないと形にならない。これはカンチレバー式でもセンタープルブ式でも同じです。

 MAFAC 2000にはボディーに刻印を入れた旧タイプがあり、その後にシールを貼った旧タイプの本品が製造されるようになりました。片側のブレーキのアーチワイヤーは切られた小さな溝にがっちりと嵌(は)め込まれ、もう一方は切られた溝に引っかけるように差し込む方式がこの二つの旧タイプです。

MAFAC 2000シールを貼った旧タイプ。


 後に出された新型MAFAC 2000はブレーキアーチの先端に球型の穴が開けられていて、この穴の両端に球型のブレーキアーチワイヤーを入れる構造です。銘板としてシールを使っていて、そのつくりはショートアーチの新型MAFACコンペと同じです。MAFAC 2000はMAFACレーサーの上位機種に相当します。

 MAFACレーサーよりアーチが長く幅が広いのがMAFACライドです。レーサーと同じグレードのセンタープルブレーキがライドです。

 MAFACレーサーとMAFACライドにはタイヤを案内するガイドが付いておりませんが、MAFAC 2000と新型のMAFACコンペにはガイドがあります。座金部分を案内板と兼用にしているのです。ガイドだけ借りてレーサーとライドに取り付けることができます。

 MAFAC 2000、MAFACコンペのブレーキアーチは研磨仕上げになっております。そしてアルマイト処理されております。良く磨いてあるからMAFAC 2000、MAFACコンペが高級なのか、より強い材質になっているのかはよくわかりません。材質は同じだと思われます。スプリングがクロムメッキ処理されているのがMAFAC 2000、MAFACコンペです。

MAFACレーサー。


 MAFAC 2000とMAFACレーサーの寸法を調べましたが違いはありませんでした。ブレーキのアーチワイヤーの構造の違いは明確です。深く考えないでつくっていたと思われるMAFACレーサーの片側のボルトによる固定ともう一方を開放型にしてある取付方式が輪行には向いております。この違いもあえて言えばという程度のことです。

マファック・レーサーの構成図です。


 MAFAC 2000とMAFACレーサーとMAFACコンペは直付け台座の取付寸法は同じです。MAFACライドはそれより広くなります。MAFACライドは泥除けを付けて42Bタイヤを履くスタイルのランドヌール(旅行用自転車)をつくるときに用いられておりました。MAFACライドか、同等のブレーキを手に入れてそのような自転車のオーダーをするのは楽しいことです。

 MAFAC 2000は、1970年代半ばから1970年代後半あるいは1980年代前半につくられていたフランスのMAFACの製品です。ロードレーサーにも使われていました。

 ブレーキアーチの左右の軸からブレーキシュー取付軸の中心までの距離は43mmです。ここから上下に10mmほどの範囲で使うことができます。

 直付けしない場合の取付支点からブレーキシュー取付軸の中心までの距離は58mmです。これから上下に10mmほどの範囲で使うことができます。リーチカテゴリーというのでしょうか。経験豊かな人々には常識になっているMAFAC 2000のリーチカテゴリーです。自転車をつくる場合には現物合わせが原則ですから、ついつい余分な部品を溜め込んでしまいます。

 質量は片方で172gであり、前後で350gほどです。直付けしない場合の取付棒を含む質量です。直付けするために部品を外せば軽くなります。

 ブレーキの効きとブレーキアーチの構造はどのようなことなのかは良くはわかりません。台座を直付けして取り付けたセンタープルブレーキの効きは優れております。ブレーキアーチのたわみが極小なのですから。サイドプルブレーキにおけるダブルピボットと似た原理です。サイドプルブレーキのダブルピボット部分を直付けする構造にしたセンタプルブレーキの剛性の高さは原理の面からは明らかです。カンチレバーブレーキの場合には長いブレーアーチ・ワイヤーが伸びるように作用することもあってダイレクト感はなくなります。

マファック・コンペ旧型のイラストです。


 スポーツサイクルアルプスではパスハンターに前ブレーキがカンチレバー式、後ブレーキをセンタープル式の仕様にしておりました。前ブレーキは柔らかく動作し、後はダイレクトに強く効く、という設計です。優れた考えによってオーダー自転車をつくっていたスポーツサイクルアルプスの自転車界への貢献は偉大です。大手自転車メーカーというのはサラリーマンを訓練して自転車を企画していました。企画者はアルプスが創りだす考えを真似ていたということががメーカー車を子細に観察するとはっきりします。

 ランドヌールを一般に旅行用自転車という考えで文章を作成しておりますが、スポルティフという快走用の旅行車があり、泥除けを付けたスポルティフにはセンタープル台座を直付けしてMAFAC 2000やMAFACレーサーを使うのが日本のサイクルリストの間でよくなされておりました。MAFACのうちでも高級なセンタープルブレーキのMAFAC 2000 シールの銘板で旧型は名品であると思います。

 マファック社のセンタープルブレーキMAFAC REICER(レイサー)は実用に富み姿も美しい名品です。同じことはマファック社のカンチレバーブレーキのクリテリウムにもいえます。時代を経ても旅行用自転車にマファック(MAFAC)社のブレーキが付いていないと形にならない。これはカンチレバー式でもセンタープルブ式でも同じです。

仏製マファック社のセンタープルブレーキ「マファック レーサー」(1970年代半ばから1970年代後半)
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最終更新日  2017年12月03日 10時00分15秒
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2017年08月25日
シマノ 7400系 ディラエース チェーンリング インナー43丁(新品)
2017-08-25-shimano-7400-chain-ring-inner-43t-
  「シマノ 7400系 ディラエース チェーンリング アウター52丁(新品)」の説明を細かくするより、シマノ ディラエースのクランクの説明で代用させていただきます。本品は仮組しまして姿を見ただけでチェーンを張らずに外した品物です。袋に入れた状態の新品ではありません。部分的に微かな傷があるかも知れませんが事情をご考慮いただけますようにお願いいたします。
  シマノ ディラエースのクランクは1990年初頭を代表する名品です。力強く鏡面の輝きを放つディラエースのクランクはその後に登場したものにはない美的で芸術的な雰囲気が漂います。似てはいても600では駄目なのです。明らかに違います。材質感とクランクの質感ということでは比較になりません。後の時代になってもこれほどに存在感を示すクランクあるいはチェーンホールセットはありません。
  クランクは新品と書きましたが新車に組付けてみて外したので厳密には新品ではありませんが外観に傷はありません。チェーンリングはバリエーションモデルのバイオペース用のものです。バイオペースの場合には3Tほど軽い動作になるのでBIOPACE53Tはノーマルの50Tほど、BIOPACE42Tはノーマル39Tほどと考えることができます。チェーンリングを止める5本のボルトには少し錆がでておりますが丹念に磨けば綺麗になります。
 少し使った7400系ディラエースチェーンリングouter52Tと7400系新品のディラエースチェーンリングinner43Tが別途出品してあります。また未開封の7400系ディラエースチェーンリングouter 50Tと未開封の7400系ディラエースチェーンリングinner 39Tも出品してあります。






最終更新日  2017年08月25日 23時30分51秒
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2017年08月23日
仏製ユーレ(HURET)ライバルWレバー






最終更新日  2017年08月23日 12時23分50秒
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2017年08月17日
カンパニョーロ(Campagnolo)社 スーパーレコード シフトレバー 1980年代製品 新品



カンパニョーロ(Campagnolo)社 スーパーレコード シフトレバー 1980年代製品 新品

 カンパニョーロ(Campagnolo)社 スーパーレコード シフトレバー 1980年代製品 新品です。袋に入ったままです。部品などすべてそろっております。文字は溝を掘ったタイプです。袋に入った状態なので部品の輝きなどはご覧にいれることはできませんが間違いのないものです。カンパニョーロ社のこの スーパーレコードのシフトレバーは簡潔な構造にして切れ味のするどい絶妙のシフトをします。その意味ではシフトレバーの」名品といえます。締め付ければも操作しやすいものです。凸文字の旧製品には手を汚さずにチェンジレバーの操作だけでチェーンをリアエンドに引っかけチェーンレストセットがありました。

即決価格 8,8000円(送料込み)
商品名  カンパニョーロ(Campagnolo)社 スーパーレコード シフトレバー 1980年代製品 新品
重量(質量) 袋に入っている状態なので賞味重量を計測できませんが非常に軽いです。

シリアル 2017-08-17-0000-8800-00000

カンパニョーロ(Campagnolo)社 スーパーレコード シフトレバー 1980年代製品 新品

2017-08-14-campagnolo-double-lever-carved-mark-1-cycl-1-


【参考-その1-】
Campagnolo)社チェーンレストセット( 2つネジ)後部シフトの予備レバー付き

【参考-その2-】
カンパニョーロ社のヴィクトリー(Campagnolo Victory)リアディレイラー1989年モデル

【参考-その3-】
カンパニョーロ社コーラスのリアディレーラー1990年モデル

【参考-その4-】
下はオールカンパで使っていたロードレーサーです。その後、部品は組み替えました。
ZUNOW ロード545mm(芯々530mm) レイノルズ531鋼管を使った長距離走行用ロードレーサー






最終更新日  2017年08月17日 07時45分04秒
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2017年07月20日
アルプス(ALPS)の700cフラットバーハンドルの芯々寸法530mmのサンデー・アフタヌーンの概要

 フラットバーにマッドガードを取り付けた700cホイールの散歩車、アルプス(ALPS)のサンデー・アフタヌーンです。休日が日曜日だけであった時代に午前中はゆっくりと過ごして午後から街の中などに出て行って自転車散歩を楽しむということでアルプス(ALPS)では「サンデー・アフタヌーン」を提案しておりました。いつもクラシック・ジャズが流れるALPSの工房でつくられた700cフラットバーのサンデー・アフタヌーンです。気張らずに街中でも郊外でも自転車遊びができるALPSの洒落た名前に惹かれて製作しました。






最終更新日  2017年07月20日 22時26分29秒
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アンタレス(ANTALES)の700cフラットバーハンドルの芯々寸法530mmのプロムナードの概要

 東京の神田お茶の水にあったシブラックでオーダーしたのが「アンタレス(ANTALES)前3角カーボンの700cプロムナード」です。ほぼ同じ仕様のフラットバーにマッドガードを取り付けた700cホイールの散歩車「ALPSのサンデー・アフタヌーン」と同時にオーダーしたものです。休日が日曜日だけであった時代に午前中はゆっくりと過ごして午後から街の中などに出て行って自転車散歩を楽しむということでALPS(アルプス)では「サンデー・アフタヌーン」を提案しておりました。いつもクラシック・ジャズが流れるALPSの工房でつくられた700cのwo(ワイヤードオン)でwoフラットバーのサンデー・アフタヌーンです。気張らずに街中でも郊外でも自転車遊びができることを目的にしております。アルプスは石渡022クロモリ鋼管で泥除け付きで、アンタレスは泥除けなし三角を構成する3本がカーボンでというオーダーです。

 泥除けがない分アンタレス(ANTALES)は車に積むにもリンクするにも楽であり、また軽く仕上がっております。クロモリ鋼管とほとんど変わらない太さですから、自転車のフォルムを崩すことがありません。走ればこの手のカーボンパイプの特性で震動の吸収が良いので長距離走行にも適しております。もったいないので家の壁に吊して鑑賞していた「アンタレス(ANTALES)前3角カーボンの700cプロムナード」です。






最終更新日  2017年07月20日 22時24分54秒
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2017年07月17日
二人乗り用のタンデムにして分割式のデモンタブルな自転車 アンタレス・プロジェクトの「デモンタン」(5kmテスト走行後に室内保管の車輛)(ご希望の方にお譲りします。送料込みの提供価格はお問い合わせ下さい。(国内に限る、一部離島を除く)

二人乗り用のタンデムにして分割式のデモンタブルな自転車アンタレス・プロジェクトの「デモンタン」(5kmテスト走行後室内保管の美車)の概要


 二人乗りで巧妙な分割式の自転車、アンタレスの「デモンタン」です。丈夫なので心おきなく使うことができます。1992年当時のオーダー価格が26万円の二人乗り用のデモンタブルなマウンテンバイクです。試乗のため5km走って居間に吊るして鑑賞していた車輛です。今作ったら値段は当時の倍になってしまいます。というより作れないと言ってよいでしょう。部品の調達に不安がないマウンテンバイク仕様です。一般道を二人乗り自転車で走れる府県が多くなりました。二つに分解して車に積むか、担いで電車で目的地まで行くかしてタンデム自転車でのサイクリングを楽しんでください。フレームはオーバーサイズのクロモリ鋼であり部品構成はデオーレDXです。以上がアンタレスの「デモンタン」の説明です。

下の写真は1992年に刊行された成美堂出版の『自転車ベストグッズ』にアンタレス・プロジェクトの「デモンタン」の広告が掲載されております。この広告と同じ内容にしてフレーム塗色がベンツと同じスーバーシルバーのデオーレDX仕様の車輛が紹介している「デモンタン」です。アンタレスが今のように大きくなる前に自転車好きが高じて情熱にまかせて価格無視で企画し作りだしたのが「デモンタン」です。1992年に驚異の低価格26万円でした。


「デモンタン」 デモンタブルにしてタンデムな自転車。






最終更新日  2017年07月17日 10時20分20秒
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TOEI 東叡社 ランドナー 650A サイクルスポーツアルプスに組み立て依頼して完成した旅行車


 職場近くの東京都千代田区内神田のスポーツサイクルアルプスさんに足を運んでいながら、東叡社(TOEI)にフレームをオーダーしてアルプスさんに組み上げてもらったホイールサイズ650Aのランドナーです。TOEIのフロントキャリアでセンタプルブレーキに直付けしております。アルプスさんには別の旅行用自転車をオーダーでつくってもらいました。部品はアルプスで調達したとはいえ冷や汗もののわがままな行動でした。泥よけはスポーツサイクルアルプスのオリジナルのパスハンターモデルを付けました。このタイプは泥よけを浅くしているので山道での泥詰まりに有利ということなのですが、そうした機能よりも格好良さに憧れたのでした。フレームはレイノルズ531のマンガンクロモリ鋼を選びました。同じパイプでもそのどこを選んで切り取るかで自転車の特性が変わります。この車輛ではシートステイに太い部分を採用しております。さまざまな要素を考慮してのことです。

 工作面では東叡社(TOEI)の高級車で採用する内容を大体は取り入れました。パイプの中をブレーキケーブルを通すことがそうですしリアブレーキの支点になる松葉の直付けもそうです。リヤに設置したソービッツのダイナモのケーブルをフロントキャリアに設置したソービッツのランプまで隠したままで導くためにヘッドチューブに埋め込む工作をしております。このカーボン・ブラシはフロントフォークを抜いたり差したりという輪行時の作業には不都合なようであり調子を悪くします。直してもまた不調になるので不調のままにしております。今の時代には小型軽量にして高輝度省電力のLEDライトがありますからそれを使います。パナソニックのバッテリーランプは雰囲気つくりのために電池なしでセットしております。

 部品構成です。リアメカにユーレのスーパーアクセス、チェンジレバーにはユーレのジュビリィー、チェーンリングとクランクセットにはTA、センタプルのマファックのレーサーの直付け、サドルにはイディアルの80の小銅鋲のナチュラルタイプを用いております。このイディアル80は薄茶つまり白い状態の革にオイルを塗ってしごいて形を整えました。そしてこのサドルは未乗車の未使用のものであります。使い込んだように見えるのは頑張って手入れをしたためであります。それなりに柔らかくなっておりますから快適に使えます。フロントメカは大容量ということを含めた機能面からサンツアーのスプリントを取り付けました。チェーンリングはアウターが44T、インナーが24Tでアルプスのパスハンターに倣いました。クランク長も同じようにして165mmです。上にも書いてありますがクランクセットはチェーンリングともTAです。ペダルはシルバンツーリングに三ヶ島のツークリップです。

 ホイールとタイヤのセットについてです。ハブはサンシンのプロフェッショナルのシールドタイプです。リムはマビックの650Aで36ホール。タイヤはトリムライン650×35A。スポークはステンレスの段付。ブレーキ台座はセンタープルの直付けでマファックのレーサーを取り付けております。ダイナモとランプはソービッツで直付けです。カーボンブラシの接続不良のため動作はさせておりません。ヘッドパーツは丹下のRITZY軽合で最高級品です。ハンドルバーは日東の132マースタイプのバー幅410mm(下端部)。ブレーキレバーは吉貝のグランコンペ。ステムはグランコンペの70mm。チェーンステイにチェーン当たりを防止するゴムバンド用のフックを直付けしております。

 ラグはTOEIのロングポイントでハンガーは剣先、シートステーは二本巻き。ラグの削り方は何とも美しく、これ以上の工作を見たことがありません。余程手の良い人の作業によるものです。トップチューブのケーブル内蔵工作も同じであり蓋付きです。直付けのチェンジレバー台座はユーレ専用。リアのエンドはストレートでTOEIオリジナルタイプです、フロントエンドも同じです。シートボルトは隠し止めですが台座を咬ましてクイックレバータイプにしてあります。シートポストは26.8mmでアルミの丸棒タイプですがイディアル80のサドルを確実に留めております。この部分はいくつかの要素があいまった相性によるようです。シートポストを長く見せたいので丸棒タイプを選択しております。

 寸法や角度などスケルトンはアルプスのランドナーを元にしております。スポーツサイクルアルプスのフレームはTOEIであることはよく知られております。

 東叡社(TOEI)のヘッドマークの白い七宝焼き状のものは剥がしてしまいました。レイノルズ531のギャランティーシールが取れてしまったので代用品を確認のために張ってあります。

 美しき自転車のTOEIです。そして旅行車やパスハンター(峠越えの旅行車)の走り実践を通してつくりだしたスポーツサイクルアルプスの知恵に乗っかったのがこのTOEI製作にしてアルプスで組み上げてもらったランドナーです。

 東叡社(TOEI)のフルオーダーのランドナーの佇まいは日本の自転車の美を代表します。そしてスポーツサイクルアルプスによる部品選択と組み上げが付加されてこの車輛は大変に美しい自転車に仕上がっております。

【基本仕様】【TOEI 東叡社 ランドナー 650A サイクルスポーツアルプスに組み立て依頼して完成した旅行車】
1、シートチューブ長(フレームサイズ)は芯芯で500mm(芯トップで520mm、ラグの一番高いところで530mm)。
1、トップチューブ長は芯芯で530mm。
1、チェーンステイ長は430mm。リアエンドはTOEIオリジナルのストレート・ドロップエンド。
1、パイプは英国製のマンガンモリブデン鋼管のレイノルズ531モデル。
1、エンド幅はリア120mm、フロント100mm。リアはストレートドロップエンドTOEIオリジナル、フロントエンドはTOEIオリジナル。
1、サドルはイディアルの80の小銅鋲のナチュラルタイプ。薄茶つまり白い状態の革にオイルを塗ってしごいて形を整えた未使用の状態。
1、チェーンリングはアウターが44T、インナーが24T。。クランク長165mm。クランクセットはチェーンリングともTA。
1、ペダルはシルバンツーリングに三ヶ島のツークリップです。
1、シートピラーはアルミの中空の丸棒タイプで径は26.8mm。
1、ヘッドパーツは丹下のRITZY軽合。ハンドルバーは日東の132マースタイプのバー幅410mm(下端部)。
1、ブレーキレバーは吉貝のグランコンペ。
1、ステムはグランコンペの70mm。
1、チェーンステイにチェーン当たりを防止するゴムバンド用のフックを直付け。
1、ラグはTOEIオリジナルのイタリアンカット。ハンガーはTOEIオリジナルの剣先タイプ。綺麗に削られており丁寧な作業がなされている。
1、ヘッドマークはTOEIですが白い七宝焼き状のものは剥がしてしまいました。
1、TOEIのフロントキャリアでセンタプルブレーキに直付けしております。
1、ブレーキはセンタプルのマファックのレーサーの直付け。
1、チェンジレバーにはユーレのジュビリィー直付け。ユーレ専用の直付け台座。
1、フロント変速機はサンツアーの直付けのスプリントによって大きなギア比に対応。
1、リアメカはチタン合金を支柱(筐体)に採用したユーレのスーパーアクセス。
1、チェーンリングとクランクセットにはTA。
1、ブレーキにはマファックのレーサーの直付け、
1、リヤのスプロケット(フリーギア)は6段。リアエンド幅は120mm。低速にも対応するよう歯数差を多くとってある。
1、エンドの上に位置するシートステイにチェーンを掛けるフック直付け。
1、リアブレーキの支点になる松葉の直付け
1、ホイールとタイヤのセット。ハブはサンシンのプロフェッショナルのシールドタイプ。リムはマビックの650Aで36ホール。スポークは星のステンレスの段付。タイヤはトリムライン650×35A。
1、フレーム、部品とも美品。写真撮影の関係で黒く見える部分がありますがサビではありません。
1、現状での販売です。

TOEI 東叡社 ランドナー 650A サイクルスポーツアルプスに組み立て依頼して完成した旅行車
650×35Aの古典のたたずまいのTOEIランドナー。芯芯500mmのフレームサイズです。


TOEI 東叡社 ランドナー 650A サイクルスポーツアルプスに組み立て依頼して完成した旅行車
カーボン・ブラシでランプを点灯しますが不調なので使いません。ソービッツのダイナモとランプは
雰囲気作りに役立ちます。電池式の松下の電灯も同じです。LEDライトが一番役立ちます。


TOEI 東叡社 ランドナー 650A サイクルスポーツアルプスに組み立て依頼して完成した旅行車
サドルはイディアルの80の小銅鋲タイプ。薄茶の状態の革にオイルを塗ってを整えた未使用の状態。


TOEI 東叡社 ランドナー 650A サイクルスポーツアルプスに組み立て依頼して完成した旅行車
イディアルの80の小銅鋲タイプ。オイルが汚れに見えますが新品です。中空丸棒のピラーです。
フレームカラーは下の写真が一番近い感じです。


TOEI 東叡社 ランドナー 650A サイクルスポーツアルプスに組み立て依頼して完成した旅行車
TAのクランクセット。TAは磨けば鏡面になります。アウター44T、インナー26Tです。
フレームカラーは下の写真が一番近い感じです。ストロボを当てると下の写真の感じです。


TOEI 東叡社 ランドナー 650A サイクルスポーツアルプスに組み立て依頼して完成した旅行車
リアメカは筐体にチタン合金を採用した切れの素晴らしいユーレのスーパーサクセスです。


【ご希望の方にお譲りします。送料込みの提供価格はお問い合わせ下さい。(国内に限る、一部離島を除く)】

シリアル 2017-07-13-0000-180000-0000

TOEI 東叡社 ランドナー 650A サイクルスポーツアルプスに組み立て依頼して完成した旅行車






最終更新日  2017年07月17日 00時52分48秒
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2017年07月16日
TOEI 東叡社 ランドナー 650A サイクルスポーツアルプスに組み立て依頼して完成した旅行車



 職場近くの東京都千代田区内神田のスポーツサイクルアルプスさんに足を運んでいながら、東叡社(TOEI)にフレームをオーダーしてアルプスさんに組み上げてもらったホイールサイズ650Aのランドナーです。TOEIのフロントキャリアでセンタプルブレーキに直付けしております。アルプスさんには別の旅行用自転車をオーダーでつくってもらいました。部品はアルプスで調達したとはいえ冷や汗もののわがままな行動でした。泥よけはスポーツサイクルアルプスのオリジナルのパスハンターモデルを付けました。このタイプは泥よけを浅くしているので山道での泥詰まりに有利ということなのですが、そうした機能よりも格好良さに憧れたのでした。フレームはレイノルズ531のマンガンクロモリ鋼を選びました。同じパイプでもそのどこを選んで切り取るかで自転車の特性が変わります。この車輛ではシートステイに太い部分を採用しております。さまざまな要素を考慮してのことです。

 工作面では東叡社(TOEI)の高級車で採用する内容を大体は取り入れました。パイプの中をブレーキケーブルを通すことがそうですしリアブレーキの支点になる松葉の直付けもそうです。リヤに設置したダイナモのケーブルをフロントキャリアに設置したランプまで隠したままで導くためにヘッドチューブに埋め込む工作をしております。このカーボン・ブラシはフロントフォークを抜いたり差したりという輪行時の作業には不都合なようであり調子を悪くします。直してもまた不調になるので不調のままにしております。今の時代には小型軽量にして高輝度省電力のLEDライトがありますからそれを使います。パナソニックのバッテリーランプは雰囲気つくりのために電池なしでセットしております。

 部品構成です。リアメカにユーレのスーパーアクセス、チェンジレバーにはユーレのジュビリィー、チェーンリングとクランクセットにはTA、センタプルのマファックのレーサーの直付け、サドルにはイディアルの80の小銅鋲のナチュラルタイプを用いております。このイディアル80は薄茶つまり白い状態の革にオイルを塗ってしごいて形を整えました。そしてこのサドルは未乗車の未使用のものであります。使い込んだように見えるのは頑張って手入れをしたためであります。それなりに柔らかくなっておりますから快適に使えます。フロントメカは大容量ということを含めた機能面からサンツアーのスプリントを取り付けました。チェーンリングはアウターが44T、インナーが24Tでアルプスのパスハンターに倣いました。クランク長も同じようにして165mmです。上にも書いてありますがクランクセットはチェーンリングともTAです。ペダルはシルバンツーリングに三ヶ島のツークリップです。

 ホイールとタイヤのセットについてです。ハブはサンシンのプロフェッショナルのシールドタイプです。リムはマビックの650Aで36ホール。タイヤはトリムライン650×35A。スポークはステンレスの段付。ブレーキ台座はセンタープルの直付けでマファックのレーサーを取り付けております。ダイナモとランプはソービッツで直付けです。カーボンブラシの接続不良のため動作はさせておりません。ヘッドパーツは丹下のRITZY軽合で最高級品です。ハンドルバーは日東の132マースタイプのバー幅410mm(下端部)。ステムはグランコンペの70mm。チェーンステイにチェーン当たりを防止するゴムバンド用のフックを直付けしております。

 ラグはTOEIのロングポイントでハンガーは剣先、シートステーは二本巻き。ラグの削り方は何とも美しく、これ以上の工作を見たことがありません。余程手の良い人の作業によるものです。トップチューブのケーブル内蔵工作も同じであり蓋付きです。直付けのチェンジレバー台座はユーレ専用。リアのエンドはストレートでTOEIオリジナルタイプです、フロントエンドも同じです。シートボルトは隠し止めですが台座を咬ましてクイックレバータイプにしてあります。シートポストは26.8mmでアルミの丸棒タイプですがイディアル80のサドルを確実に留めております。この部分はいくつかの要素があいまった相性によるようです。シートポストを長く見せたいので丸棒タイプを選択しております。

 寸法や角度などスケルトンはアルプスのランドナーを元にしております。スポーツサイクルアルプスのフレームはTOEIであることはよく知られております。

 東叡社(TOEI)のヘッドマークの白い七宝焼き状のものは剥がしてしまいました。レイノルズ531のギャランティーシールが取れてしまったので代用品を確認のために張ってあります。

 美しき自転車のTOEIです。そして旅行車やパスハンター(峠越えの旅行車)の走り実践を通してつくりだしたスポーツサイクルアルプスの知恵に乗っかったのがこのTOEI製作にしてアルプスで組み上げてもらったランドナーです。

 東叡社(TOEI)のフルオーダーのランドナーの佇まいは日本の自転車の美を代表します。そしてスポーツサイクルアルプスによる部品選択と組み上げが付加されてこの車輛は大変に美しい自転車に仕上がっております。

【基本仕様】
【「ZUNOW ロード545mm(芯々530mm) レイノルズ531鋼管を使った長距離走行用ロードレーサー」の基本仕様】

1、シートチューブ長(フレームサイズ)は芯芯で500mm(芯トップで520mm、ラグの一番高いところで530mm)。
1、トップチューブ長は芯芯で530mm。
1、チェーンステイ長は430mm。リアエンドはTOEIオリジナルのストレート・ドロップエンド。
1、パイプは英国製のマンガンモリブデン鋼管のレイノルズ531モデル。
1、エンド幅はリア120mm、フロント100mm。リアはストレートドロップエンドTOEIオリジナル、フロントエンドはTOEIオリジナル。
1、サドルはイディアルの80の小銅鋲のナチュラルタイプ。薄茶つまり白い状態の革にオイルを塗ってしごいて形を整えた未使用の状態。
1、チェーンリングはアウターが44T、インナーが24T。。クランク長165mm。クランクセットはチェーンリングともTA。
1、ペダルはシルバンツーリングに三ヶ島のツークリップです。
1、シートピラーはアルミの中空の丸棒タイプで径は26.8mm。
1、ヘッドパーツは丹下のRITZY軽合。ハンドルバーは日東の132マースタイプのバー幅410mm(下端部)。
1、ステムはグランコンペの70mm。
1、チェーンステイにチェーン当たりを防止するゴムバンド用のフックを直付け。
1、ラグはTOEIオリジナルのイタリアンカット。ハンガーはTOEIオリジナルの剣先タイプ。綺麗に削られており丁寧な作業がなされている。
1、ヘッドマークはTOEIですが白い七宝焼き状のものは剥がしてしまいました。
1、TOEIのフロントキャリアでセンタプルブレーキに直付けしております。
1、ブレーキはセンタプルのマファックのレーサーの直付け。
1、チェンジレバーにはユーレのジュビリィー直付け。ユーレ専用の直付け台座。
1、フロント変速機はサンツアーの直付けのスプリントによって大きなギア比に対応。
1、リアメカはチタン合金を支柱(筐体)に採用したユーレのスーパーアクセス。
1、チェーンリングとクランクセットにはTA。
1、ブレーキにはマファックのレーサーの直付け、
1、リヤのスプロケット(フリーギア)は6段。リアエンド幅は120mm。低速にも対応するよう歯数差を多くとってある。
1、エンドの上に位置するシートステイにチェーンを掛けるフック直付け。
1、リアブレーキの支点になる松葉の直付け
1、ホイールとタイヤのセット。ハブはサンシンのプロフェッショナルのシールドタイプ。リムはマビックの650Aで36ホール。スポークは星のステンレスの段付。タイヤはトリムライン650×35A。
1、フレーム、部品とも美品。写真撮影の関係で黒く見える部分がありますがサビではありません。
1、現状での販売です。












【ご希望の方にお譲りします。送料込みの提供価格はお問い合わせ下さい。(国内に限る、一部離島を除く)】

【考察】

シリアル 2017-07-13-0000-180000-0000

TOEI 東叡社 ランドナー 650A サイクルスポーツアルプスに組み立て依頼して完成した旅行車






最終更新日  2017年07月16日 23時48分39秒
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