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テーマ:潮騒の唄を聴きながら~(566)
カテゴリ:ふと見かけたもの
=ベニバナハナミズキ= 近年、街路樹などでやたらと見掛けるようになった花水木 明治の終わりに、ワシントンへ桜の樹を贈ったお返しに 頂いたのがこの花水木だそうです。 五枚の鄂が空を向き少し しゃくれた形が滑稽 本当の花は、真ん中の黄色い粒々がそうで 秋には、真っ赤な実を付け、 葉も紅葉して綺麗で、 花持ちも良く、四季を通して楽しめる花です。 家庭の庭でも見れるようになりました。 この花水木の花が咲き出すと… 「母の日」が近いことに気がづく。 今年の五月の第二日曜日は、5/9 そして、今日はもう 5/4です。 花水木の花の下を通る時 最後まで唄えないくせに 一青窈の「ハナミズキ」を口ずさむ 何故、 「母の日」 に花水木の葉を贈るのか 歌詞の意味の深さをいまだに解らないまま… ハ・ナ・ミ・ズ・キ 唄:一青窈 曲:マシコタツロウ 詞:一青窈 当hpも掲載中! thank you お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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