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シネマ大好き!

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邦画-2007年

2010年02月18日
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テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:邦画-2007年
★★★

鑑賞No:01872
製作:2007年
監督:門井肇
出演:小林薫/西島秀俊/大塚寧々/大杉漣

刑務官の平井は平々凡々とした人生を送る40歳過ぎの独身男。ある日、姉の紹介でシングルマザーの美香と見合いし、その場の雰囲気で二人の結婚は決まったような状況になる。この結婚を人生の節目にしたい平井は、美香を新婚旅行に連れて行きたいと考え、死刑囚の支え役をやれば1週間の休暇がもらえることから、この支え役を志願するのだったが・・・・。

死刑制度の是非を論じる際に視点が死刑囚にいってしまいますが、この映画を観ると、その死刑に立ち会う刑務官という職業があり、こういう人たちの複雑な気持ちや辛い現実を目の当たりに見せてもらった感じがしました。ただ、刑務官側だけから描いているのではなく、死刑囚を演じていた西島秀俊も、死刑への言い知れぬ恐怖を静かな演技の中で見事に表現していたと思います。






最終更新日  2010年02月18日 19時48分20秒
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2009年11月10日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:邦画-2007年
★★★

鑑賞No:01849
製作:2007年
監督:神山征二郎
出演:三國連太郎/緒方直人/林隆三/佐々木愛

かつて第七高等学校の野球部のエースとして活躍し、その後軍医として出兵、終戦後は開業医となり、今は悠々自適の老後生活を送っている上田勝弥。その勝弥のもとに「五高七高対抗戦百周年記念試合」の案内状が届く。これは野球部の仲間たちが勝弥の故郷・熊本県人吉市の球場で開催を決めた試合だったが、なぜか勝弥はこの案内を頑なに拒むのだった・・・・。

時代、野球、七高、人吉、などの映画に関連するキーワードに関係ない人にとってはある意味つまらない映画かもしれない。戦争を知らない世代が大半を占める世の中になり、出演者の多くがその当時の若者だったという設定のいわゆる老人ばかりで、老人向けの回顧映画のようにも思える。内容も九州に限定されたローカルな話でなかなか他地域の人には共感しにくい点もあったが、さすが三國連太郎の重厚な演技にはどこか映画を引き締める貫禄を感じる作品。






最終更新日  2009年11月10日 05時32分01秒
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2009年08月10日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:邦画-2007年
★★★+

鑑賞No:01804
製作:2007年
監督:永田琴
出演:神木隆之介/福田麻由子/原田芳雄/広末涼子

ある日学校で倒れ、入院することになった野球とラジオのDJ好きの少年・太郎。
入院生活に飽きた頃、お昼に聞こえる音楽に興味を持った太郎は、やがて院内放送のDJを行うようになる。太郎は放送を通じて周りの患者たちとの交流を深めていき、やがて美しい少女・たまきと出会い、恋が芽生えていくことに・・・・・。

鬼塚忠原作の同名小説の映画化。
主人公の太郎が明るく、前向きな子供なので観ていて応援したくなり、周りの人々も優しく受け入れてくれるので観ていて気分の晴れる展開だったが、実は悲しく切ないストーリーで、前半が幸せモードだっただけに余計にラストは悲しくなった。大人顔負けのDJができるのに、面と向って好きな女の子に告白できないといったことや、15年の年月を超えて好きな女の子のリクエストをかなえてあげるなど、ストーリーの中にちりばめられた主人公の思いや行為がジンジンと伝わってくる映画です。
ちなみに主人公・太郎が持っていたラジカセ、私も同じモノを持っていました。思わず昔が思い起こされて懐かしかったです。






最終更新日  2009年08月10日 04時32分50秒
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2009年08月01日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:邦画-2007年
★★★+

鑑賞No:01798
製作:2007年
監督:ロバート・アラン・アッカーマン
出演:ブリタニー・マーフィー/西田敏行/余貴美子

<5/27~ DVDレンタル開始>

恋人を追いかけて東京にやってきたアビー。しかし、恋人はアビーを捨てて大阪に行ってしまう。失意のどん底に落とされたアビーだったが、アパートの向かいにあるラーメン屋の赤提灯に惹かれ、店に入って食べたラーメンに感動する。そしてこのラーメン作りが自分の天職だと確信したアビーは、店の主人に弟子入りしたいと申し出るが・・・・。

最初、邦画だと思っていたらアメリカ人監督による作品なんですね。ただ主人公はアメリカ人ですが、登場人物のほとんどは日本人で、舞台も日本です。私もラーメンは大好物なので、とても興味を持って観ました。最後まで言葉が壁になっていて、どうやって意思疎通していったのか疑問でしたが、そのあたりはあまり語られていません。最後、出来上がったラーメンを食べたみんなが泣き出すシーンもちょっと理解ができず、食べ物がキーの映画にしては食欲をそそるような感じが今ひとつ画面から伝わらなかったのは残念。
ちょっと中途半端な感じのするラーメン(実際は中華そば)映画だが、さすがに西田敏行のラーメン屋のオヤジ役は堂に入っていて、映画をそれらしくしていた。あと何よりもよかったのは、師匠役として山崎努が出演していたこと。伊丹十三監督の「タンポポ」が思わず思い浮かんだ。






最終更新日  2009年08月01日 00時08分33秒
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2009年06月15日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:邦画-2007年
★★★★

鑑賞No:01768
製作:2007年
監督:若松孝二
出演:坂井真紀/ARATA/並木愛枝

1972年2月、日本中を震撼させた事件が起こる。5人の若者が長野県軽井沢の「あさま山荘」に人質をとって立てこもり、警察との銃撃戦を開始したのだ。彼らは革命を訴える連合赤軍の兵士たちだった。その後、彼らがリンチで同士を次々殺していたことが明らかになっていく・・・・。映画は、このあさま山荘事件に至るまでの連合赤軍の道のりを描く。

日本中を震撼させた「あさま山荘事件」とは1972年に連合赤軍が起こした人質ろう城・銃撃事件である。
あさま山荘事件を描いた映画としては役所広司主演の「突入せよ! あさま山荘事件」があるが、こちらは警察側の視点に立ったもので、事件のあらましと解決までの成り行きが描かれていた。ただ、事件の経緯は分かるものの、なぜこの事件が起こったか、またあの山荘内で何が行われていたのかはよく分からなかった。それに応えてくれたのがこの映画である。
タイトルに「実録」と冠しているように、ストーリーは事実に基づいており、彼らの言動も事実に近いものの思われる。個々人の思想に対してとやかくは言いたくないが、訓練と称して山に立てこもり、閉塞した空間の中で集団生活を送るうちに狂気と化していく彼らが理解できないまでも見事に描かれている。
リンチで殺される遠山役を坂井真紀が体当たり演技をしていた。永田洋子を演じた並木愛枝の冷酷な表情の演技も光る。
内容が内容だけに決して気分の良い映画ではないが、連合赤軍や「あさま山荘事件」を知るにはよい映画。






最終更新日  2009年06月15日 05時38分40秒
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2009年04月17日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:邦画-2007年
★★★

鑑賞No:01728
製作:2007年
監督:北村拓司
出演:市原隼人/関めぐみ/浅利陽介/三浦春馬

親と離れ、寮生活を送る高校生・山本陽介はある日の夕方、公園で何かを待っている制服姿の美少女を見かける。不思議に思った陽介が声をかけると、そこにチェーンソーを持った黒ずくめの大男が現れる。呆然とする陽介を尻目に、その美少女とチェーンソー男は闘いを始めたのたっだ・・・・。

予備知識のないまま観始めた映画で、最初は青春映画かと思いきや、チェーンソー男が天から降りてきて、美少女と闘い始めたところから、「何だ!これは?」との思いが走った。ハチャメチャB級映画?という様相を呈した展開の映画に急変するが、結局は青春ラブストーリー映画!?だった。
チェーンソー男は、自分に降りかかってくる不幸、不安、絶望、恐怖などを表しているようで、それと闘う姿を描いているようだということが次第にわかってくる。
その割には、ラブストーリーとしてもB級映画としても中途半端感は否めなかったので、どちらかに徹した方が良かったかもしれない。






最終更新日  2009年04月17日 04時29分38秒
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2009年03月27日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:邦画-2007年
★★★

鑑賞No:01719
製作:2007年
監督:長尾直樹
出演:役所広司/鈴木京香/堀北真希/森下愛子

女子高生・みつこは両親と仲良く暮らしていたが、ある日、入院していた母が病死し、その日のうちに父親はどこかに失踪してしまう。それから半年後。父親は、町外れの広い草原の中にある1軒の屋敷にいることが判明する。さっそく事実を確かめ、父親を連れ帰るべく、みつこはその屋敷に向うが、そこで父親は、周りから”アルゼンチンババア”と呼ばれている一風変わった女性と暮らしていた・・・・。

人気作家よしもとばななの同名小説の映画化。
この映画もタイトルに興味を持って内容を知らずに観たが、最初の予想とは大違いの映画だった。そもそも、アルゼンチンババアなる世間から弧絶した一人住まいの強烈な個性の老婆の奇奇怪怪な生活(例えば騒音おばさんやゴミ屋敷の住人のような人)を描いているのかと思いきや、そうではなかった。アルゼンチンババアなる人物は鈴木京香が演じているが、見た目は少々怪しげだが強烈な印象を持つような変な人物ではなく、むしろおかしくなった親子の絆を取り戻す役目を果たすイイ人的存在。妻の死を受け入れられない男の気持ちも分からないでないが、それでも父親の行動は突飛で理解しがたいところは、原作がどうかは分からないが描ききれてないのは?との心象を持った。周りにも色々と登場する人物がいるが、例えばみつこがアルバイトするマッサージ屋の青年との関係も中途半端で、イマイチ取り上げ方や描き方に不満の残る作品でした。






最終更新日  2009年03月27日 04時41分04秒
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2009年02月23日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:邦画-2007年
★★★

鑑賞No:01703
製作:2007年
監督:是枝裕和
出演:阿部寛/夏川結衣/樹木希林/原田芳雄

夏の終わりに、良多は妻・ゆかりと息子・あつしを連れて久々に帰郷した。良多は開業医だった父とは昔からそりが合わず、さらに現在失業中ということもあって、気の重い帰郷となっていた。実家には姉のちなみの一家も来ており、忙しそうに手料理を振舞おうとする母と、相変わらず家長然としている父の姿があった。ありふれた光景だったが、実はこの秘は5年前に亡くなった長男の命日だった・・・・。

特に何の事件も起こらない、ある家族の帰省の1日を描いた映画。最近多いですね、この手の映画。ホント、映画化する必要のない、どこにでもある帰省の風景です。でもなぜか惹きつけられます。実家の風景や会話にいちいち思い当たるところがあり、懐かしさもあり、なんか等身大で観れてしまうのですね。物語は良多一家が実家に帰省した1泊2日を描かいていますが、その短い時間の中に、15年にわたる亡くなった長男への思いや、この帰省から3年後も描かれており、単なる1日のドラマとは感じられませんでした。
原田芳雄、樹木希林ほか出演者たちの自然体の演技も、ごく普通の帰省風景を極めて自然に演出しており、特に私のような実家と離れて暮らす、子を持つ親に是非観てもらいたいです。






最終更新日  2009年02月23日 07時43分35秒
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2009年02月21日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:邦画-2007年
★★★

鑑賞No:01700
製作:2007年
監督:岩松了
出演:オダギリジョー/原田芳雄/麻生久美子/大竹しのぶ

父・伸男と2人暮らしをしている内気な青年・民男は、最近お見合いした瞳とはうまくいき、晴れて婚約する。一方、伸男は民男に内緒で秘かに部下の宮地と交際しており、民男に紹介すべく機会を狙っていた。そんな中、ニューヨークにいるはずの義弟・透が秘かに帰国し、2人の家の天井裏に住み着いていた。そして透は偶然宮地に見つかってしまい、それを機に恋に落ちてしまう・・・・。

てっきり、まったり・ほのぼの系の映画かと思いきや、予想は大きく裏切られた。
民男の結婚が決まるまではそんな感もあったが、義弟が屋根裏に住んでいることが判ってからは様相が変わってくる。ほのぼの系から何か言い知れぬミステリアスな異様な映画の様相を呈してくる。登場人物も伸男・民男そして婚約者の瞳以外はみんな変な奴らばかりである。映画自体はゆるく進みながらも変な人物ばかりで展開が読めなくなる。そしてあろうことか瞳まで父・伸男に対し不可解な行動を取り始める。
分からないことだらけで物語は進行するが、最後はすっきりさせてくれる! 、と思いきや、ラストが一番分からない!!
謎のまま物語は終る消化不良感一杯の作品。






最終更新日  2009年02月21日 08時12分48秒
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2008年11月26日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:邦画-2007年
★★★+

鑑賞No:01652
製作:2007年
監督:本木克英
出演:田中麗奈/加瀬亮/福田麻由子/豊川悦司

病院に勤める父と優しい母のもとで幸せな暮らしをしていた14歳のあかり。しかしある日、母が病気で入院してしまう。父は病院の仕事で忙しく、一人ぼっちのあかりは寂しさを紛らすために庭に迷い込んだ一匹の犬を飼うことにする。そんなあかりに母は犬を飼う時は「10の約束」をしないといけないと教える。それからほどなくして母は他界してしまい・・・・。

人の日常生活において最も近しい動物である犬を家族の一員と位置づけて“家族愛”を描いている点、あまり重くもならず、かといってやはりラストは泣けてしまうといった、いい具合に感動できる映画。物語としては犬を飼い始めてから犬の死までの約10年という長いスパンだが、その中で母の死、父の転勤、そして主人公の成長と、幼馴染との別れと再会、そして結婚と、ごく自然に起きるだろう人生の出来事を、犬と絡ませながらさらりと悲喜こもごもが上手く演出されていた。豊川悦司は役柄によって色々な印象を感じる俳優だが、ここではいい感じの父親役を良く演じていた。






最終更新日  2008年11月26日 04時49分36秒
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