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コントラバス演奏記

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2022.07.17
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<サマリー>
以前ほどのドタバタはないとはいえ、やはりコロナ流行の山谷と当たる運によって演奏会が左右されてしまいます。今回も演奏会が一度延びてしまいましたが、なんとか演奏会開催にこぎ着けました。
といっていたら今度はウクライナ紛争の影響で、楽曲演奏にも影響が。百年以上前に作られた曲に罪はないので(個人的には)馬鹿馬鹿しいとは思うのですが、妙なクレーマー対応などでやはり安全サイドに倒さねばならないのか。運営の皆さんの苦労がしのばれます。個人的には​5月の8番​、この7番、そして次週の9番(新世界)と短期間にドヴォルザークの交響曲を立て続けに演奏できる、貴重な機会となりました。
​​​

《​びわこフィルハーモニーオーケストラ​ 第23回演奏会》​​

◆2022年7月17日(日)
13:15開場 14:00開演
入場料 900円
✳当日券は会場受付にて販売します
✳ホールでの前売り券の取り扱いはありません。
✳入場に関する制限等の内容を変更する場合がございます

◆プログラム
リムスキー=コルサコフ 祝典序曲「輝く祝日」Op.36
チャイコフスキー 幻想序曲「ロメオとジュリエット」
ドヴォルザーク 交響曲第7番ニ短調 Op.70

◆指揮 川上 肇

◆会場 シライシアター野洲(野洲文化ホール)大ホール
 JR琵琶湖線 野洲駅(南出口)下車 徒歩3分

◆ご来場にあたってのお願い
・演奏会開催状況についてはホームページでご確認のうえ、ご来場ください
・チケット裏面には連絡先のご記入が必要です
・会場の駐車場には限りがあるため、出来るだけ公共交通機関でご来場ください
・小学生以上入場可

演奏曲目別の私の演奏位置と使用弓、演奏回数は以下のとおりです。HipShotエクステンダー活躍の場が登場し、意外と良い効果が出ていたように思います。

・リムスキー=コルサコフ:祝典序曲「輝く祝日」(ロシアの復活祭) (初)
  4Pult中3Pult out 独弓、4弦 extendor-C

・チャイコフスキー:幻想序曲「ロミオとジュリエット」 (3回目)
  4Pult中3Pult out 独弓、4弦 extendor未使用

・ドヴォルザーク:交響曲第7番 (4回目)
  4Pult中3Pult out 独弓、4弦 extendor-C

(アンコール)
・ドヴォルザーク:「スラブ舞曲」第1番(7回目) 
 4Pult中3Pult out 独弓、4弦 extendor未使用

<ホールの紹介>
今回の演奏会場は、コロナでの延期で場所の確保が難しかったことからいつもの栗東芸術文化会館さきらから、第二のホームグラウンド?野洲文化会館(シライシアター)となりました。私は前回もびわこフィルさんで​第13回演奏会​以来、実に8年ぶりとなりました。このところのコロナもあり、感染対策を施しての開催となりました。元々この演奏会は2022年4月を予定していましたから、(前回演奏会終了後からの)練習を含めると1年と5ヶ月開けての演奏会となります。これはその前、幻想-ブラ2間の1年4ヶ月よりも更に長く、皆さんかなりの長期タームでモチベーション維持が大変だったのではないかと思います(通常の当オケさんは、8ヶ月1回くらいの演奏会ペースです)。

<観客数>
野洲のホールは約1000名収容という典型的な市民会館(多目的ホール)の作りです。オーケストラ演奏以外にも、講演会、演劇、歌謡ショーなどに対応出来るよう、ステージは奥行きは浅く幅の広いしつらえ。響きも講演会や演劇の声を殺さないように、かなりデッドな響きです。コロナ対策のために客席はほぼ半分(お客様の座席を一つ飛ばしにする)にしました。これまでの演奏会では700名を越えるご来場をいただく地元に密着したオケであることから、今回は逆に「お客様に不平等感無く、溢れさせないように」という難しい運営を行うことになりました。そのため、事前アナウンスは招待状のみ、ポスターもSNSも宣伝一切無し、トラにも箝口令という情報管理で、何とかお客様にディスタンスを取れた空間へご案内することができたようです。ですから、トータルとしては300名弱くらいでしょうか。次回は状況が好転することを祈っています。

<オーケストラ編成、並び>
前回のブラームスと編成もコロナ状況もにており、そのため弦楽器のサイズも通常より二つくらい絞り込んだ感じです。弦楽器は高音は10型相当、低弦は14型相当。弦は上から9-9-8-8-7(人) と、前回のプラームスよりも、さらに中音域が厚めになりました。
配置はこのオケの通常並び。下手から 1st-2nd-Vc-Vaと並び、コントラバスはVc後ろの上手配置。木管楽器で雛壇2段、その上にTp+Trb/Tu、最上段に打楽器(ヒンデミットで打楽器が多用されるため、一段使い切り)という配置でした。
間隔を開けることから、弦楽器の譜面台はひとり一本。ホールのでは足りずに、自前のものも使用することになりました。このオケでは、コントラバスは以前からひとり一本だったのですが、今回はそれをわざわざ言う必要がなく、ちょっぴりラッキーでした。

<コントラバス編成、並び>
コントラバスは7本となり、前に団員3人が床に、後ろに4人のトラが雛壇上に並ぶ形。
このご時世で弦楽器の編成が薄いことが多く、ここ野洲でもコントラバススペースは比較的たっぷりもらえました。写真のとおり、サブロク(3尺×6尺)のものを1人ずつ縦方向にもらえたので、奥行きは十分。ただ幅は少し狭いので、置き椅子は後ろだったり客席花道だったりと工夫しておくことになりました。
縦に6尺ももらえたため、ひな壇自体は反響板からほぼ連続となりましたが、座る位置はひな壇前方なのでホールの響きを味方にできたかどうかは、ちょっと微妙。
私の位置は、前回に続いて後列一番客席寄り、という割と良く当たる位置。5弦は後列第3プルト(私のお隣)の方と、その奥4プルト目inの5弦の方お2人。あとは首席と私のエクステンダーという計4本での対応となりました。7本中4本なので、そこそこ下げた音は聞こえたはずです。

<メンバー詳細>
メンバーは、団員がトップの嫁と、トップサイドのUさん。不動の2人ですが、今回は本番直前に入団された期待の新人N君の登場で、一気に賑やかになりました。トップは今回は嫁が全曲つとめていました。
エキストラは、紫苑、京都市民管などメジャーオケでも超売れっ子5弦弾きのI橋さん、はるばる大阪から来てくれた5弦女子Y野さん、今回初登場のご当地大津管からの助っ人Sさん、そして私の4名でした。​先月購入した5弦バス​は、今回は出番無し。実際にはエクステンション使った曲はあるのですが、使用頻度が少なかったのでそのままHipShotで通すことにしました。デビューは次週のYouIオケに持ち越しです。
<指揮者、ソリスト>
指揮は、常任指揮者である川上先生。いわゆる客演指揮者ではなく、練習からすべての合奏を見ていただけるトレーナー兼任の役割も担っています。年配メンバーや初心者クラスの方もいるこのオケに対して、できるだけ演奏効果を上げようと色々と工夫してくださっているのがよくわかります。練習もすべてビデオに撮ってあとで再確認されているようで、熱心なご指導ぶりには頭が下がります。もっと団員が自主的に基本的なところを押さえて、先生が音楽的なことに専念されるような環境になれば良いのですが。
今回からコンマスは満を持してIさんが登場です。学生時代から府立医大オケでお世話になり、その後京都市民管のコンマスを永らく務めた名手ですので、安定感もリーダーシップも抜群。すでにメンバーのハートをがっちり掴んでいる様子です。
ロシアの復活祭のソロも難なくこなし、オケの明るい将来を期待させるものとなりました。

<曲目別感想>
1曲目のタイトル、祝典序曲「輝く祝日」ですが、なんのこっちゃない「ロシアの復活祭」として日本のクラシック界では知られている、リムスキー=コルサコフの楽曲です。ちょうど演奏会近くになってウクライナ紛争が始まってしまい、世の中でも「1812年序曲」(チャイコフスキー)など、ロシア関連の楽曲がパージされかかった時期で、団内から「ロシアの・・」というタイトルが付いた楽曲を演奏して大丈夫だろうか、という疑問の声が上がったようです。
私個人としては、1812年序曲のようにロシア賛美の楽曲(といってもこれは帝政ロシアの時代の話しで、ウクライナも帝政ロシアの一翼を担っていた)ならともかく、ただの言葉狩りのようで、何だかなぁ・・という感じだったのですが(そんなことに気を使うより、自分の出す音や周りの音に気をつかって欲しいものですが)、新任コンマスI氏の機転により、副題を日本語訳することで切り抜けることとなりました。
曲はリムスキー最後の管弦楽曲という位置づけに恥じない、凝ったオーケストレーションが施されており、初めて演奏しましたが弦楽器の分割演奏が凝っていたり、コントラバスにコントラDへのチューニングダウン(実際にチューニングを曲中に下げることはほとんどなく、低音拡張した楽器で演奏するのが普通)があったり、と楽しめる曲でした。
上記のD下げの所はヒップショットで対応。まさにこういう場面では打って付けです。

2曲目はこれまたロシアもの、チャイコフスキーの「ロミジュリ」です。なぜかこちらはお咎め無し(笑)不思議です。まぁ、チャイコフスキーはウクライナ地方の家系出身なので、言い訳が立つからでしょうか。そんなのよっぽどクラシック好きじゃないと知らないですよね(笑)。それはともかく、同じくロシアものの管弦楽曲ですが、こちらは重厚なオーケストレーション。悲劇的な題材も相まって、1曲目の華やかな色彩の楽曲とは好対照をなす組み合わせとなりました。
演奏は、コロナ下と言うことでの弦編成の薄さや金管楽器の音色、パワーの関係でライト感覚のチャイコとなりました。やっぱりチャイコには大編成、重厚でゴージャスな音色が似合うように思うので、質量とも今後の環境改善に期待したいところです。

メイン曲のドボルザーク交響曲第7番は、8,9(新世界から)番についでの人気曲で、私の演奏回数も、この両曲には及びませんが、5,6番よりは多くなっています。

ドボ5 2回
ドボ6 2回
ドボ7 4回(今回含む)
ドボ8 6回
新世界 9回という感じです。

ドボルザークやチャイコフスキーは、基本的には4弦コントラバスの音域範囲で譜面を注意深く書いているのですが、この曲はd-mollということもあり、実は結構5弦の音を下げた方が良いところがかなりあります。例えば1楽章展開部で2オクターブの跳躍で下がるところとか、Vcと同じようにしたいところですが、Cbは一部1オクターブ範囲で書かれていたりします。この辺は​八幡市民オケで演奏したとき​の拡張に準じて下げていくことで、皆さんと合意して進むことになりました。
今回はエクステンダーでもって下げられるところは極力下げていきましたが、やはり運指の関係とかで断念せざるを得ないところは、5弦隊2名におまかせ(お願い)しておきました。

晩年のドヴォルザークのオーケストレーションは神がかった感があります(特にVc協奏曲とか)が、7番くらい若い番号の曲だと何となくパート間のバランスの悪いところがあったりします。今回も4楽章の第二主題やコーダで木管楽器や中音部の旋律が埋没する部分について、一部金管(HnやTp)での補強を行いました。この辺の補強は、市販されているCD、YouTube音源などでも各種なされているものが多く、何種類かに手法はまとまっているようです。これまでこの曲やってて気付かない、ということは、これまでの演奏もこっそり改変してたのかな・・これからこの曲を演奏するときには聞き耳を立てることになりそうです。

 ちなみにこの曲では久しぶりに曲目解説をプログラムに寄稿することとなり(団員である嫁の代筆?)、団員の対話形式で解説するという変わった手法を採ったためお客様の評価がどうなるかドキドキでしたが、幸い好評のアンケート内容もいただき胸をなで下ろしています。
<アンコール>
アンコールは、メインがドヴォルザークのときの定番「スラブ舞曲」。その中でも最もポピュラーなものの一つである第1番でした。曲がd-mollで終わるのでニ調の曲がいいなぁ・・なんて勝手に思っていましたが、それより知名度優先、ということでしょうか。同じドヴォルザークでも情念が渦巻く交響曲と、あっけらかんとゴージャスなスラブ舞曲(特にこのハ長調)で、気分の切換や対比をつけさせるのに、マエストロもなかなかご苦労されていたみたいです。

<打ち上げ>
コロナ下の演奏会、ということで公式打ち上げはなし。有志のものは栗東で行われたようです。1年の練習成果での打ち上げで、さぞ盛り上がったことと思います。私は嫁が出席になることから、先に楽器と一緒に帰って子供達とご飯、一人打ち上げで疲れを癒やすこととしました。

<次回>
びわこフィルは2年に3回(8ヶ月単位)という公演間隔が近年の通常(コロナでだいぶ飛びましたが)なので、次回の演奏会は3月頃のとなるのですが、今回は臨時公演が入るらしく、オケ主催の公演はもう少し遅く、また6~7月頃の開催になるようです。次回もロシア・ボヘミアの音楽が中心になるようですが、公式発表をホームページなどでお待ち下さいませ。
過去の演奏経歴です。通算376ステージ目。

■R.コルサコフ:「ロシアの復活祭」   
・(初)

■チャイコフスキー:幻想序曲「ロミオとジュリエット」
・1986/06/04    京都市民管弦楽団/田中 良和
・2010/11/7    八幡市民オーケストラ/高谷 光信
・2022/7/17    びわこフィルハーモニーオーケストラ/川上 肇

■ドヴォルザーク:交響曲第7番
・2010/11/7    八幡市民オーケストラ/高谷 光信
・2011/12/3    滋賀医科大学管弦楽団/岩井 一也
・2015/9/13    墨染交響楽団/滝本 秀信
・2022/7/17    びわこフィルハーモニーオーケストラ/川上 肇

■ドヴォルザーク:「スラブ舞曲」第1番 
・2003/06/21    清水フィルハーモニー管弦楽団/藤崎 凡
・2005/02/27    清水フィルハーモニー管弦楽団/藤崎 凡
・2007/12/1    滋賀医科大学管弦楽団/岩井 一也
・2010/11/7    八幡市民オーケストラ/高谷 光信
・2015/6/13    滋賀医科大学管弦楽団/岩井 一也
・2016/5/15    京都市民管弦楽団/鈴木 恵里奈
・2022/7/17    びわこフィルハーモニーオーケストラ/川上 肇

びわこフィルハーモニーオーケストラさんでの演奏履歴(通算11ステージ目)です。
 2008/6  第6回演奏会    栗東芸術文化会館さきら大(ドヴォ8他)   
 2009/4  第7回演奏会    栗東芸術文化会館さきら大(「未完成」他)
 2009/10 瀬田小学校訪問演奏会    瀬田小学校体育館
 2010/4  第8回演奏会    栗東芸術文化会館さきら大(メンコン、ブラ4他)
 2010/11 老蘇小学校オープンスクール演奏会 近江八幡市立老蘇小学校
 2011/5  第9回演奏会    栗東芸術文化会館さきら大(シューマン「春」他)
 2013/6  第12回演奏会 栗東芸術文化会館さきら大(「宗教改革」他)
 2014/2  第13回演奏会 野洲文化ホール(ブラ1他)
 2019/10 第21回演奏会 栗東芸術文化会館さきら大(「幻想交響曲」他)
 2021/02 第22回演奏会 栗東芸術文化会館さきら大(ブラ2他)
 2022/07 第23回演奏会 野洲文化ホール(ドボ7他)





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最終更新日  2023.01.27 08:44:03
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