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カテゴリ:株相場
◆日銀総裁、景気「緩やかな回復基調」
支店長会議で 日銀の黒田東彦総裁は16日午前、都内の本店で開いた支店長会議の冒頭あいさつで、国内景気は「緩やかな回復基調を続けている」との認識を表明した。 先行きについても「緩やかな拡大に転じていく」との見方を示し、従来の認識を上方修正した。 2016年10月の前回会議でのあいさつと異なり、新興国経済の減速や輸出・生産面の鈍さには言及しなかった。 物価の先行きについては「マクロ的な需給バランスが改善し、中長期的な予想物価上昇率も高まるにつれて、2%に向けて上昇率を高めていく」と強調した。 16年11月の米大統領選以降に円安・株高が続いた「トランプ相場」への直接の言及はなかった。 会議では全国の支店長が各地の経済情勢を報告し、前回会議からの変化を点検する。 日銀は16日午後に全国9地域の景気情勢をまとめた1月の地域経済報告(さくらリポート)を公表する。 前回のリポートでは6地域の判断を維持し、東海は判断を引き下げ、中国と九州・沖縄は引き上げた。 減煙のために愛用中! 12月9日から使用しだして、15本吸っていたタバコが今は5本に。 コンパクトでケーブル内蔵、クオリティーが高い 奇跡の脱臭・除湿炭 半永久使用可 頭、肩、首をコロコロとマッサージ。 これは、すごく気持ちがいい。 元気の健康の源! HERBALIFE 興味のある方はクリック 今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が75本誕生! 目指せ1等6億円! 昨年 13回当選 今年に入り 0回当選 いつ6億円当たるのか楽しみ 感謝します ◆日経平均株価 19日 19,391.60円 -9.55 -0.05% -9.55(-0.05%) 20日 19,494.53円 +102.93 +0.53% +102.93(+0.53%) 21日 19,444.49円 -50.04 -0.26% 22日 19,427.67円 -16.82 -0.09% 26日 19,396.64円 -31.03 -0.16% -97.89(-0.50%) 27日 19,403.06円 +6.42 +0.03% +6.42(+0.03%) 28日 19,401.72円 -1.34 -0.01% 29日 19,145.14円 -256.58 -1.32% 30日 19,114.37円 -30.77 -0.16% -288.69(-1.49%) 4日 19,594.16円 +479.79 +2.51% +479.79(+2.51%) 5日 19,520.69円 -73.47 -0.37% 6日 19,454.33円 -66.36 -0.34% 10日 19,301.44円 -152.89 -0.79% -292.72(-1.49%) 11日 19,364.67円 +63.23 +0.33% +62.23(+0.33%) 12日 19,134.70円 -229.97 -1.19% -229.97(-1.19%) 13日 19,287.28円 +152.58 +0.8% +152.58(+0.8%) 16日 19,095.24円 -192.04 -1.0% 1月16日(月)本日の取引 【日経平均株価と相場解説】 日経平均 19,095.24 -192.04 -1.0% 日経平均は、2日ぶり大幅反落した。13日の米国市場では、大手行の決算が好感される一方、軟調な経済指標が重しとなってNYダウは5ドル安となった。17日にメイ英首相の演説、また20日にトランプ次期米大統領の就任式を控え、外部環境を巡る不透明感から円相場も上昇しており、本日の日経平均はこうした流れを受けて68円安からスタートした。寄り付き後も一時1ドル=113円台まで円高が進むとともに下げ幅を広げる展開となり、後場には19061.27円(前週末比226.01円安)まで下落する場面があった。 東証1部の売買高は14億6955万株、売買代金は1兆8872億円だった。値上がり銘柄数は323、対して値下がり銘柄数は1601、変わらずは80銘柄だった。 【個人投機】 買い銘柄 日経平均ベア2倍<1360> 1000株 -3,418 -0.15% ローツェ<6323> 売り銘柄 セレス<3696> 1000株 21,474 1.21% イー・ガーディアン<6050> 1000株 272,960 19.61% 持ち株は、外部環境の不透明感から円高進む中、日経平均が大幅値を下げたので、値を下げた。段階的な損切りラインを越えたので3銘柄手仕舞いした。但し、ローツェを押し目買いした。任天堂が、材料出尽くしで現実で売られている。ハーツユナイテッドグループもまた売りの流れになってしまっている。 現物株保有▼59,900 ・ドーン<2698> 1000株(@3,148) 時価1,714▼14 ・キャンドゥ<2698> 100株(@1,832) 時価1,764△51 ・山王<3441> 1,500株(@570) 時価740△100 ・アートスパークHD<3663> 1,000株(@3,114) 時価1,719▼40 ・ハーツユナイテッドグループ<3676> 2,000株(@1,875) 時価1,658▼46 ・ローツェ<6223> 1,000株(@1,738) 時価2,090▼42 ・イマジカ・ロボットHD<6879> 2,000株(@1,065) 時価703▼13 ・ノジマ<7419> 100株(@1,378) 時価1,285▼10 信用株保有▼436,900 ・ウェルネット<2428> 1000株(@1,831) 時価1,323▼5 ・新日鐵住金<5401> 1000株(@2,699.5) 時価2558▼110.5 ・ロゼッタ<6182> 1000株(@2,208) 時価2,147▼128 ・ローツェ<6223> 1,000株(@2,091) 時価2,090▼42 ・任天堂<7974> 100株(@28,950) 時価23,200▼550 今日は、東京株式市場は終始売りに押される展開、日経平均株価は後場に入り下げ渋る場面もあったが、結局1万9000円トビ台まで水準を下げた。外部環境の不透明感から円高進む中での軟調状況。20日のトランプ大統領就任まで軟調が続くか。それまでの辛抱だろうが、絶好の買い場かもしれない。 東証1部の業種別では、鉄鋼、海運業、鉱業、その他金融業、石油・石炭製品が下落率上位だった。一方、上昇したのは空運業のみだった。 きょうの東京市場は、17日に予定されるメイ英首相の演説を前にして、英国のEUからのハードブレグジット(強硬離脱)への懸念がリスク回避の流れに誘導するかたちで、終始下値を模索する展開を強いられた。前週末の米国株市場ではナスダック指数は過去最高値を更新したものの、NYダウは小幅続落で方向感が定まりづらく、東京市場では一時1ドル=114円を割り込むなど円高水準で推移したドル・円相場が重荷となった。日経平均は一時220円を超える下げをみせた。また、日本時間今晩の米国株市場が休場ということもあって海外投資家の参戦が限定的であったため、売買代金は活況の目安とされる2兆円を今年に入って初めて下回った。 FXについては、米ドル/円 本日は、様子見。 中村アンさん プロデュース 目を癒してくれてかなりいいかも 読みどころ満載! 保険料が5,000円も安くなり、ポイントも貰えました。 温泉旅行! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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