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カテゴリ:読書
安藤忠雄のようなビックネームの建築家の時代から、バブル崩壊や阪神淡路大震災と東日本大震災を通過して、建築家というのが街角の存在になっていってるという。
日本でも東京都庁のような奇抜なデザインの巨大建築物は減ってきてる気がしますし、事大は変わってるのかも知れませんね。 建築家の解体 (ちくま新書 1660) [ 松村 淳 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.27 19:07:41
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