|
テーマ:仮面ライダービルド(247)
カテゴリ:特撮・アニメ
マスターがスタークだとバレたので 氷室が部下を連れて、喫茶店襲撃 戦兎、万丈、その他は倉庫っぽいところに避難中 首相代理がファウストなので、冤罪は晴らせないと諦め気味な万丈に 政府の陰謀を明かせばいいと、戦兎 何をするのかと思ったら、氷室の前にパンドラボックスを持って行ったよ しかも、「ナイトローグ」だと知ってることもバラしたのに 「アレって何ですか?」と逆に素直に尋ねてしまう戦兎 せっかくファウストの秘密を喋ってくれそうな雰囲気になったのに 衝動的に割り込んで、ぶちこわす万丈です そうざないと、一年も話が持たないからね ま、冷静になったら反省したからよしです PWにスクラッシュと入れれば、と言われて 入れたの、日本語かい!!! しかも、あっさりと葛城の残した最強システムを完成させちゃったし! さすが天っ才物理学者さん!!! まぁ、正体が葛城だったなら、 バンドマンが天才物理学者になったのも納得だし 簡単に新システムを開発できちゃったのも納得 <マスター> ナイトローグもブラッドスタークも、 おでこの煙突が、掴みやすそうで 一度、むんずと掴んでみたい! ナイトローグとブラッドスターク二人して 戦兎にヒントを与えて焚きつけて、 新システムを完成させた 勝手にいなくなったことを美空に問い詰められると バイトじゃなくて、コーヒー豆を栽培してたって 笑いで誤魔化すお父さん 大嘘つきなのに、美空からは お父さんの笑い声や笑える姿が宝物だなんて言われて ありがとうまで言われたら、お父さんとしてはねー だから、信頼できる戦兎と万丈に託したんだよねー 氷室相手にも、テキトーな態度を貫くマスター
この食えない感じ、大好き! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[特撮・アニメ] カテゴリの最新記事
|