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カテゴリ:大河ドラマ
前回、ナレ死した斉彬さま それっきり話が進むわけではなくて、よかったです 斉彬さまが京で馬比べすることに賛成してくれたので みんなで前祝いをしていたら、斉彬さま逝去の知らせ 練兵の最中に倒れて、それきりって 今で言う熱中症なのか、毒殺なのか、 弱って、布団の中で息を引き取るよりはよかったんじゃなかろうか その場に居合わせられなかった吉之助は無念です チーフは犯人捜しに邁進しそうですが 吉之助は帝も動かして水戸を動かし、敵の油断を突いて、 斉彬さまの遺志を貫くことを供養にするつもりです 寄りかかっていた大樹が倒れた時に、その人の真価がわかるね 斉彬さまへの一途な思いが、へたれワンコを男にしたね でも、頼りの水戸は蟄居させられ、 ヒーさまも蟄居間際 斉彬さまの遺志を遂げられないから、 薩摩で切腹しようと思ってた矢先に月照さん登場 「血ぃがぎょうさん出て、はらわたも出て」と生々しい話の後 吉之助の中にある斉彬さまの思いが途切れると諭した月照さん 吉之助が月照さんの言葉で生きることに決めたのに、 月照さんが自ら伊井の手に入ろうとするなんて! 月照さんを連れて、薩摩までの逃避行 橋本左内が捕縛され、回状が出回り、 もう死ぬしかないと追い詰められた目の前に 黒マントの斉彬さま、登場! 斉彬さまに追いすがり、マントに覆われたつもりが消えちゃった 斉彬さまに出てこられたら、しかも連れて行ってもらえなかったら、 <ヒーさま> 井伊に面会を申し入れても、 のらりくらりとかわされるとわかっているから いきなり尋ねて、用件を告げる作戦 「恐れ入り奉ります」しか言わない井伊w 先にキレた方が負け~~~~ 井伊の横暴に何もできず、品川宿の女に逃げようと言われ、 女に待つ覚悟を確かめた後、三年の蟄居 <水戸> 隠居は待たされたことにキレて のっけから井伊のペースに巻き込まれて 「恐れ入り奉ります」連呼にもキレたんだろうね 大老井伊を諫めたら、水戸でも蟄居させられるって そりゃぁ、大老井伊は暗殺されるわ <神保さん> 伊井の懐刀ですね 帝の沙汰を手に入れ、井伊に渡し、 帝をそそのかした輩を除去する算段 それが安政の大獄ですか 吉之助たちが京から逃げた後に 橋本左内を待ち伏せして捕まえて、 まぁ、吉之助たちが一緒にいるときより、 小柄な医者一人を襲う方が簡単だものね 吉之助たちは足手まといの月照さんを連れているし、 多勢に無勢でかかれば簡単と思った? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.05.07 19:30:02
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