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カテゴリ:雑事
やっと近くに来ました
プラド美術館展です 春には東京で開催されていたものがやっと関西へ! 初日の6月13日に行ってきました この美術館展の目玉は、プラド美術館からベラスケスの作品が貸し出し可能限界枚数来ているとのこと 宮廷画家の素晴らしい作品の数々、スペイン王室の至宝の数々だそうですが 私的には、音声ガイドをミッチーがしているという一点! 詳しくはこちらの動画を 全話貼りたいところですが、重たすぎると怒られたので、これくらいにしておきます youtubeで「プラド美術館展」で検索すると出てきますので、続きが気になる方はどうぞ で、兵庫県立美術館は、今回初めて行きました JRなら三ノ宮の次の灘駅から、阪神電車なら阪神三宮の二つ隣の岩屋駅から まっすぐに歩くと見えてきます カラフルなカエルが乗った建物 この通り沿いにいろいろなオブジェがあって、アートな通りになっているのも楽しいところ 北入口が工事中なので、ぐるっと回って南入口へ その途中にプラド美術館展の看板が立っています ちなみに、同時にジブリ展もやっていて、そっちに行く人の方が多かったです ジブリ展は二階入口からのようです 南入口の手前には立方体のパネルがあって、四面が作品パネルになっていました で、中はというと、もちろん撮影禁止なので写真はありませんが まぁ素晴らしかったです 王族の肖像画、宗教画、宮廷や狩猟塔を飾った作品などなど テーマ別に展示されていて、なかなか見応えがありました そして、耳元で囁くミッチー 全部ミッチーの声ではなく、半分以上は女性のアナウンスでしたが 耳元で「んふふ」とか含み笑いをされると、もう! 思わず二周聞いてしまいました 結局、二時間くらい、ミッチーとボイスデートしていました これは一人じゃないとダメです 誰かと一緒に来たら、ミッチーの声に集中できない もしくは、連れを忘れてミッチーに没頭してしまいます 同時刻にいらっしゃった一人のお姉さんが持っていたチケットホルダーが 見たことあると思ったら、ミッチーのライブグッズだったので おもむろに、ライブグッズの扇子を出して扇ぐ私 互いに目が合うと「あら、ベイベ。ごきげんよう」と視線を交わして別れ その後も館内ですれ違うと「どうも」「あらどうも」的な会釈のみ この絶妙な距離感がベイベなんですよね~ 初日しかも平日の開館のタイミングということもあって、人は少なく、見やすかったです 後援の読売新聞の記者さんもいらっしゃっていて、 王太子バルタサール・カルロス騎馬像 の絵の前でぼーっと見ていたら 後ろから撮影されていましたw 他にもたくさん人がいる中の一人ですが、読売新聞関西版のサイトに写真がアップされていました さて、十月まで何回行けるかな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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