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テーマ:及川光博様(492)
カテゴリ:ミッチー
ミッチーの相沢が着ているブランドの服が、超売れてるらしくて ベイベ(ミッチーのファンの女子)も買ってる人が多いみたいです 自分に似合う色柄、デザインではないので、私は買わないけど 年越しライブは、このブランドのパーカーを着たベイベ&男子がたくさんいそう ミッチーが言った通り、第二話に続いて第三話も相沢さんは大活躍です 表情の一つ一つが可愛いし、どう見てもミッチーな瞬間もいっぱいあるし、 鍛えぬいた表情筋が一瞬でコロコロ変わっていくのが、もうステキ! キリッ!のあとのフニャ~がいいんですよ~ キリッ!からのエ~……なんか絶品なんですよ これがライブツアー最中の放送だったら、ライブでグラメごっこをしてくれただろうにな~ メニュー開発だけ、アイデアを出してくれと言われても、 尾花と一緒に働くことは、すべてを犠牲にすることを意味するとよくよくわかってる けど、実母からも後押しされたら、断りにくいよなぁ 前回は「お友達が来るなんて小学校以来」なんて言われてたし きっと女子受けする顔で料理が好きだから、女子は遊びに来たがっても 逆に男子から敬遠されて、放課後に遊びたくて誘っても断られたり、ハブられたり、 それでもっと料理にのめりこんでしまった小学校高学年以降だったんだろうな……(泣) そんな息子がお友達を連れてきたら、何歳になってもお母ちゃん嬉しいよ! 二ヶ月だけの約束だけど、その間のレシピ動画投稿はお休みなんてファンが嘆くよ! お料理教室もお休みなの? プラチナチケットを手に入れていたマダムたちが暴動起こすよ! アメリーのためにも定時に帰る約束を取り付けたのに、 気付いたら家でも料理を考え、仕事も一旦、帰宅してから再出勤して、 コンテスト当日も、現れない尾花の分まで倫子さんをカバーして、八面六臂の大活躍 きっと瓶人さんなら、スーシェフが誰でも、タイミングまでばっちり合わせて料理するんだろうね 柔軟性が高いのは長所であり、それゆえにスーシェフにはなりにくい個性なのか 約束通り、きっちりメニューが出来上がったら、それでさようなら……できるかな アメリーちゃんに「おばなくんのおべんとうもうないのー?」と言われたらなー アメリーちゃんが喜ぶキャラ弁が作れないとなー ……で、これからも手伝うことになりました、とw 倫子さんが、家族を幸せにできないとダメって言ってくれたし 尾花も文句を言わなかったし、ちゃんとアメリーちゃんのお迎えに行かなきゃ駄目だよ! おばあちゃんの申し出る協力が、お弁当作りって そっかー、瓶人パパがお弁当作ってたのか~ つか、保育所なのにお弁当持ち? 意識高い保育所かもしれないけど、働くお母さんには人気ないだろうなぁ 他のお母さんが忙しい中、一生懸命作ってるお弁当の中で プロのシェフが作ったキャラ弁なんか持っていったら 子どもからは羨望の的だけど、他のお母さんからは迷惑に思われてるはず つか、アメリーちゃんの初お弁当に、瓶人パパが張り切って 本格フレンチ豪華デザート付きランチボックスを持たせたら 「みんなみたいなおべんとうがよかった~」 と泣かれておろおろして、頑張ってママさんたちに尋ねて回って、 それから毎日唐揚げ、飾り切りウインナー、ミートボール、卵焼きなんかの定番メインに ブロッコリーとプチトマト、おにぎりやチキンライスのローテーション弁当になってしまった瓶人パパが見たいです 黒地に白い水玉のシャツに赤い縞のエプロンだったり 赤シェフコートに黒い縞のエプロンだったり シェフコートといい、エプロンと言い、何枚持ってるんでしょう マダムたちがこぞってプレゼントしてるんでしょうね 私だって送りたくなるもの 有名店のエプロンに、素材から厳選した手作りエプロン、 洗い替えを考えたら、いくらあっても困りませんもんね! <尾花> 新しくオープンする店の厨房で、毎日毎日試作 休日なしの三時間睡眠を続けていたら、アラフィフおっちゃんおばちゃんは倒れますって 自分だけではアイデアが出てこないから、相沢に頼むことになったけど アメリーちゃんとの約束があるのに引っ張りこんで、ちょっとは悪いと思ってるんだよね ジビエ料理で、マリ・クレール・ダイニングのコンテストで優勝したら、いい宣伝になるわな~ 食材のフレッシュな鹿肉が手に入らないと話にならない って! ジビエ=鹿 じゃないでしょーーーーー! 猪も、真鴨も、鳩も、熊も、雉も、雷鳥も ヌートリアもアナグマもハクビシンもカンガルーもワニもダチョウも!!! 要は野生獣を料理したのがジビエなんだからさ! 何だっていいんだよ! 某フレンチシェフはキリンやライオンを料理したって読んだよ? なのに、使ったことのある食材ばかりを使いたがってさーーーーー! 鹿肉が手に入らないなら、食材から変えるって選択肢はないの!? コンテスト当日、尾花がいないとみんなが焦ってるのに 尾花は峰岸さんのところへ 自分がいると倫子さんが甘えるから、かな オーナーシェフとしての自覚と責任感を持たせるため、かな 尾花なしでも優勝できたならまだしも、 優勝を逃したからなぁ…… 尾花さんが調理してたら! って、出来上がりに満足してたから倫子さんも思わないか そこらに生えてる植物をすぐに食べる尾花だけど ちゃんと食べられるってわかってて食べてるんですよね? ローズヒップを生で食べても美味しくないですよ 種の周りは毛がモサモサして、口の中がイガイガするよ <倫子さん> 絶対味覚の持ち主の面目躍如 世界一のジビエ料理人の料理を分析して、味覚を認められたのはいいけど そうやすやすと新鮮な肉は手に入らないよねー 肉は手に入らなくても、血はもらえたw 車で延々運んできたのに、どうして分離してないの!? ヘパリンでも入れた? 運転が荒くて、ずっと攪拌され続けてた? 倫子さんの運転って、急ブレーキ、急発進、急加速を繰り返してそう コンテスト当日に尾花はいなかったけど ちゃんと料理できたね! オーナーシェフとしてやっていけるね! 瓶人さんも今後も手伝ってくれることになったし、着々と仲間が揃ってきました <京野さん> 倫子さんのことが好きなんだね 自信をなくして、迷走しかけてる倫子さんを励まし、叱咤し、 しっかり支えるギャルソン でも、倫子さんには気付かれていないのが切ない 店の成功も祈るけど、京野さんの恋愛成就も気になります <丹後> gakuに雑誌のコンテストを持ち込んで、 普通なら断るところを「グランメゾン東京」の名前を出したら 二つ返事で引き受けました もー、尾花のことを意識しまくってるんだから! オーナーの江藤が腕のいい猟師を囲ったそうです 鹿のロース肉を買い占めてもらって、作る料理は絶品でしょうね それを知らずに、自分の力で優勝したと思っていたら、 圧倒的に有利な条件で料理を作り、審査委員へのロビー活動もしていたと知り 超ショック!!! 自分の料理ではなく、店の名前を有名にすることが目的と言われて それでも怒れないんだよなぁ、雇われシェフだから <祥平> 尾花の前ではツンツンなのに、尾花がいなかったらデレて~ 尾花さんの店が気になったら偵察に行くわ、 京野さんに頼まれて、尾花のために鹿肉の仕入れに名前を貸すわ そのお礼にもらったローストとコンソメを味わって涙して いつまで突っぱね続けるんだろう……彼女のお父さんのことがあるしなぁ パティシエールとの仲を彼女が邪推してますよ 嫉妬した彼女がパティシエールのロッカーに画鋲を仕込む昭和な意地悪してますよ これは失恋して仲間になるか、仲間になってふられるか、どっちだ? その前に、次回はパティシエールと尾花の店のためのデザートを作ってるみたいですが またまた彼女が嫉妬しまくって、荒れ狂うんじゃないでしょうか ワクワク <峰岸さん> 世界一のジビエを自認する料理人 食材を生け捕りにするから、素材の味からして違う しかも、地産地消、自分で血抜きして使うから鮮度も違う いい肉が取れなかったら、店は閉店するのかな 尾花の料理が美味しかったし、命をいただくことを理解しているから これからは尾花の店に、山の食材を下ろすそうです ……天候と仕入れに左右されて、毎日綱渡りになりそう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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