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カテゴリ:特撮・アニメ
田舎に残してきた彼女ルミちゃん ……というかルミちゃんはジロウの彼女? 「僕の人生は悪と戦うために捧げないとならないんだ」 って言っては別れを切り出し、また付き合う というか、付き合ってるのか? 単にジロウが話しかけて、ルミちゃんが相手してくれてるだけじゃん ルミちゃんが訪ねて来るからいい恰好したくて、 自分をドンブラザーズのリーダーにして欲しいだと? そこにお供の意思は関係なし タロウがOKすればOKになっちゃう 完璧な上下関係 タロウが「今日からジロウがリーダーだ」と言った瞬間から タロウはドンブラザーズを脱退して、リーダーはジロウ チーム名もドンブラザーズから、ドラゴンファイヤーズに改名 ☆ 「嫌すぎる」と連呼しながら、階段を駆け上らされる黄色 ナツミさんとの思い出の東屋で、回想していたら ピンクに声かけられた黒 つか、「一緒にやりませんか」って声かけるな! 見かけても無視するか、「頑張れ」と通り過ぎればいいものを ムキになって、自分から巻き添えを食らいに行く黒 でも、途中で逃げるw ☆ ドライバーが発作を起こした暴走トラック ピンクは跳ね飛ばされて、黄色は直前で車が止まる 「名乗るほどの者ではありませんが、ドラゴンファイヤー!と申します」 目立ちたいジロウ……面倒な奴~ 火災現場の救出活動中に倒れた青は、気付けば外に 倒壊するビルでの救出活動などなど 名乗って、目立った活動をしてるから、ニュースにも取り上げられて サイン会や記念パーティ、写真集の依頼などなど 大臣栄誉賞をもらえることになって マスターが言ったように、鼻が長く高くなってるこいつら 変身要請が来ても「チェンジ拒否」 ヒーローであることまで辞めてしまうくらい、傲慢になってる マスターから タロウが影から助けて、トラックを止めたり、 火災現場から青と怪我人を運び出したり、してたんだって! タロウの本当のヒーローとしての働きを知り、 タロウの元に駆け付けるお供 そして、タロウとの格の違いを見せつけられて 鬼発動のジロウ 「ドン・トラボルト」 赤に挑んだけど「今は忙しい、今度にしろ」とあしらわれ 赤が戦っているヒトツ鬼を倒すことにしたジロウ <タロウ> ドンブラザーズを脱退して、何してるのかと思ったら 一人で戦ってた えらー----い! <脳人> ソノイの言葉によると ムラサメが脱走したと元老院から連絡があった 人工生命体で自らの意思を持たない 現れたムラサメと戦うソノイ それを止めるソノニ 「我々には映画がある」 二人がムラサメのことを話している時も、 ソノザは初恋ヒーローを読みふけっています <ヒトツ鬼> 強くなりたい鬼 雨の中、上半身裸で、いきなり勝負を挑むヤバい奴 <ゼンカイ黒> ドラゴンファイヤーズの活躍を陰から見守る黒 調子こき始めたお供たちを諫めたけど、話を聞いていない タロウに何者かと尋ねられて 「ヒーローとして生まれ、ヒーローとして戦い、ヒーローであり続ける者」 お供たちを説諭して、彼らがタロウと一緒に戦っている間に 大臣栄誉賞の壇上に立って、 しれっと自分がドラゴンファイヤーズの長官と言って、 表彰されてるし 写真集も出してるし 鼻がピンピンに高く長くなってるよ!!!
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最終更新日
2022.07.18 00:22:48
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