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カテゴリ:日々つれづれ
今日も耳鼻科と眼科に行きました。
ビジネス街のビルの中です。 どちらも、今回の受診は8・9年ぶりでした。 以前は、眼科は女の先生で耳鼻科は男の先生。 どちらもベテランの先生で長くこの地で治療されているようでした。 今回行ってみて 眼科の方は、女の先生ではなく、息子さんが先生でした。 とても礼儀正しい落ち着いた貴公子タイプの先生でした。 耳鼻科の方は、以前の同じ先生でした。 お年を召されましたが、 ますます優しい感じでなんだか診てもらっていて、 ほのぼのとしました。 鼻の周りも中も傷だらけで痛くて痛くて 泣きそうでしたが、 「ずいぶん、赤くなってるねえ。 痛いねえ。」 と言いながらの治療は、とても安心できて、 リラックスできて、もうすぐにでも、治りそうな気がしました。 生身の人間ですから、こういう安心は大事でしょうね。 自然治癒力もアップするのでは、ないでしょうか。 目は腫れるし、鼻は痛いし、 最悪でしたが、 二人の先生は、暖かい大事なものを下さいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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