練習場のパーティの続きです。
前の記事では、練習場のオーナーに褒められて
無邪気に喜んだ事を書きました。

が、このパーティの最初は、
すご～く嫌な感じで始まったのです。

フリータイムからふれあいタイム（パートナーチェンジ）に
変わって、並んでいる男子を見てみると
なんと超有名な嫌われおじさんが私と当たります。
だいたい女性陣はさりげなくわかった時点で
列から抜けます。
でも、そういうあからさまな事はするものじゃないと
我慢して、順番どおりに
列が進んで、
「お願いします。」

ところが、
組もうとしたその時、（まだ、組んでません。）
「はい、お手手広げて！もっと広げて。」
・・・
ムカ～

「注文があるなら、踊って頂かなくて結構です。」
で、列を離れました。
ちなみに、そのおじさん、
わたしより背が低く、わたしがホールド張ったら
届かないと思います。
それに、パーティってそんな風に踊るものでは、ないはずです。
知り合いどおしが、練習の為に競技仕様で踊るのでない限り。

大人げなかったかな、とも思いますが、
組みもしない時から、
何いうてんねん、とその時は、もう腹が立って腹が立って・・・

すみません。
今回は、
ぐちぐちブログでした。
m(_ _)m

（結局そのおじさんが並んでいると
だれも女性が並ばなくなったので、
主催してる女性がずっと、彼と当たるように列に入っていました。）