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2009.07.28
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楽天へら釣り仲間の嵐馬さんのリクエストにお応えして。。。
まずは、自作ハリスピッタリです   ちゃっちい作りですが、充分役目は果たします♪ 嵐馬さん、↑どうやって使うか分かりますよね？ 続きまして、赤い総塗りの和竿    シマノ朱紋峰と違うよ 竿袋、分かる人が見れば随分古い竿だとお分かりかと思います。 今みたいな立派な布の竿袋ではないし、折り返して縛る紐もありません。。。 当時は、袋の余り部分をダンゴ状に結んでいたようです。 しかも、むしくい跡が数ヶ所  多分、３０年ほど前に作られた竿ですわ。。。 古いですけど、ちゃんとメンテしていれば今でもちゃんと使えています  お世話してくれる竿職人さんやそのお弟子さん等、代々跡継ぎがいる限り何年経ってもメンテは可能なんですよ。 永らく使えば使うほど、数年でパーツ切れを起こす工業製品の竿との違いが出てきます。 末永く大事にしていきたいと思います  この日記は、一部エンスーなへら釣り好きの人にしか分からないネタでした  コメント少ないやろなぁ（爆 ほな！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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