内容
ミランダが偶然落とした時計のねじ巻き。
その時計の話を聞くアレンたちは、
10月28日に何があったか聞くうちに。。
また時は巻き戻った!
時計こそがイノセンスであることに気づく。
ミランダって不幸だね。
100回目の失業記念日!!
って言うのが一番の驚き(^_^)b
なんと言っても100回だもの(^_^;
まぁ、
途中アレンとリナリーの過去が、少し明らかとなり
自分だけがつらい人生じゃないと言うことに気づくミランダ。
と言うことなので、
100回目にならないか、前向きか?
それとも
『ありがとうって言われたことがないの』
だから、
『ありがとう』で、
『時計以外から必要とされたとき』に、
イノセンスの効果はなくなると言うことか。
そんなところかな。
あの次回予告からも、アレンと時計の前にいたしね(^_^)b
しかし
ロード・キャメロットの目的がイマイチ分からないが、
イノセンスが欲しいのかな??
ただ、エクソシストと遊びたいだけのような気が(^_^;
違うのかな。
全体として
ベタだけど、ウマくまとまっているかな。
今のところオモシロ味を感じている。
『歌う人形』の話よりは、テンポが良いし。
で、結局どうなるんだろう?
ミランダがイノセンスを取り扱えるようになるのかな??
実は、その部分が一番気になる。
『柱時計』を持ち歩きできるわけ無いし。
あの感じだと、エクソシストにもなれないだろうし。
でも、物理的に『本部に柱時計のお持ち帰り』は
あの崖を登ることを考えると
難易度が高そうだし(^_^;
というわけで、原作読まない人の感想でした。(^_^;
そうそう、
アレンは左手に『杭』を打たれて
痛くないのかな??
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