内容
(現在)
恵がファンガイアによる連れ去られた。
目覚めると、そこには母・ゆりの写真が一面に、、、、
(過去)
ゆりが目覚めると、
そこには、先日のファンガイアがいた!
一目惚れされてしまったゆり。。
まぁ、
相も変わらず
現在と過去に行ったり来たりで、分かり難いわけですが。
いまだに
慣れることが出来ない私です。
ただ1つわかったのは、
今までは、ファンガイアが繋がっている表現ばかりで、
人と人の繋がりを感じるのは、
木戸、嶋以外では、設定上の表面的なモノだったが。
今回、『セリフ』を繋げたことか。
音也『人間はみんな、それぞれ音楽を奏でている、
知らず知らずのうちに心の中でな
オレはな、お前の中から聞こえてくる音楽が、好きなんだよ
その言葉は、ゆりに伝わり
母・ゆりから娘・恵へと。。。。
恵の言葉は、渡へと。
で、、解決だ。
性格はまったく違う父子であるが、
『想い』いや『生き方』のようなモノは、
伝わった印象だ。
この点は、
父の行動に悩み続けてきた渡にとっては、
無意識のうちに『父を知った』というオチになり、
なかなか、良い感じの流れだったと思います。
それを、恵探しに利用したしね(^_^)b
それにしても。。。。
いきなり、
キバット『こういう時には、あいつだぜ
バッシャーマグナム!
で、、、バッシャーフォーム!!!!!!
本当に、何の説明もなく新フォームですね。
そのうえ
ガルルよりも利点があることが、
まったく分かりません!!!!
しいていえば、
チェス対決をしていた、
ガルル次狼とバッシャーラモン
そこから考えれば、バッシャーの方が
賢いってコトだろうか???
だから、、難しいことも対応できるってコトかな。。
強引さは許すことが出来ても
子供が見ることを考えれば
過去と現在に行ったり来たりも含めて
もう少し、分かり易く表現して欲しいところだ
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