内容
早輝と範人が2人で買い物に出かけていると
街の人たちの悲鳴が聞こえ、駆けつけるた2人。
そこではレンズバンキが写真を撮り、人々を消し去っていた。
そして、早輝と範人も。。。消えた。
それは
人々を別のブレーンワールドであるジャンクワールドに送り込み
ウガッツを補完しようという、キタネイダスの計画だった。
ジャンクワールドの早輝は、範人に励まされ
人々を助け出そうと動き出す!
一方、残された赤青黒も。。。。
なるほどね
今さらながら、マシンワールドという設定を補完するのも含めて、
世界は、11のメンブレンという幕の上にあるという、、、
そのうちのひとつが、ヒューマンワールドであり、
マシンワールドであると。
なかなか思いもよらない設定を、
いきなり登場させたのには、本当に驚いたが、
これからの展開上、
もしかしたら利用できることなのかもしれませんね。
たとえば、別のブレーンワールドから
『なにか』を送り込むことも可能なわけだ。
とまぁ、それはさておき
そんなお話の中に
範人『あきらめなければナントカなる』
と、早輝をはげまし勇気づける話。
単純なお話ではあるが、
まだ迷っていると考えれば、
これはこれでおもしろい話であるのかもしれない。
『いきなりゴーオンジャーになってしまった』
と言うのが分かることでもあるしね(^_^)b
早輝『変身できないよ
範人『それでもさ
僕たちゴーオンジャーじゃん
そして、そんなお話でサラッと入れた
5人の武器をひとつにした
スーパーハイウエイバスター!!
ついでに、次回へのためのレンズバンキの写真
など、
様々なネタフリもされている。
もちろん、写真の機能をひらめき、
それを利用しようと発案したであろう、青の影ながらの活躍。。。
なかなかテンポもあり、おもしろかったし
これからのことも期待できる見どころもあったと思います。
で、、、次回は、6マシン合体ですね。
これまでの感想
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