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カテゴリ:ドラマ系の感想
『第一容疑者』
内容 女性刑事・遠藤鶴(本仮屋ユイカ)と バイオリニスト・天野もなみ(前田亜季)が何者かに撃たれた。 その一報が、黒木(内野聖陽)に伝わる。。。 そして、、もなみ、死亡 本庁の捜査一課第13係が井の頭署に駆けつけ 特別捜査本部が設置されるのだった そこで、指揮を執る佐久間静一係長(筒井道隆)が、 『黒木警部補を捜査員に加えて欲しい』と。。 しかし、、黒木は拒否する。 そんななか、井の頭署の刑事・日比野勇司(高橋一生)が、あることに気付く。 それは、捜査本部のメンバーに入れてもらえず、 悶々と帰宅するとき、ある男と出会っていたのだ。 その男・飯塚慎吾(加藤虎ノ介)は、日比野が昔。覚醒剤で逮捕した男。 その逮捕に、遠藤鶴が関わっていたのだった。 日比野は、飯塚の情報を佐久間に伝え、取り調べをさせて欲しいというが。 黒木をサポートにつけるならと、、、条件付きで許可。 が。。。。。。 敬称略 まぁ、、、、シリコンは、、、良いのか??? これは、、、内野聖陽さん的に? ちょっと、セクハラも入っちゃってるし。。。 それはさておき。 今回は、 捜査員になることを拒否した黒木。 そんななか、鶴が撃たれたと言うこともあり 日比野が、、、、、 っていう感じですね おかげで、、、、一人退場で 佐久間『穴を埋めろ』 言ってみれば、『ネタフリ』第2弾! そして、 捜査員に本格復帰ネタへの、、、導入! ってことだ。 だから、特に『事件』自体は、変化はない。 まぁ、、、 狙われてるんだろうから、 2人の女性が話をしているときに、 雨の中、外で見ている『人間』くらい、表現して欲しかったが。 どうも、、、、 そう言う部分でもドキドキ感もない。 簡単に言うと 『ドラマを魅せていない』ということだ。 結局『ネタフリ』。..と言っても。 特に、ネタを出していませんが。。。。 『何もなかった』に近い印象だ。 これ、、、思うんだが。飯塚慎吾。。。 本当に終わり? シロだったんだから、、その意味では『目撃証言』くらいあっても。。。 だって、、、、何もないなら 『今回のお話は、ただの時間稼ぎ』ってコトです!! ということで、、なんだか。.書くことありません。 1つだけ凄かったのは、 飯塚を捕らえた、内野聖陽さん! くらいかな。 全般的に。。 『事件』だけでなく『過去』も入れようとしているようなので、 進み方が、中途半端すぎるような。。。 そこに、、日比野まで絡めちゃってるし。。 事件を扱いたいのか、 過去を扱いたいのか それとも、。。。。。 、、、、どっちにしても。 もうちょっと『何か』欲しいんですけどね。 キャラ紹介は、分かりましたし。 内野聖陽コントは、、、わかりましたのでm(__)m ちょっと、、テンションが下がっちゃいました。。。 これまでの感想 第1話
最終更新日
2008年07月09日 22時14分23秒
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