|
カテゴリ:ドラマ系の感想
さてさて、、、内容を書くべきかどうか、感想を書くべきかどうか
本当に悩んでいます。 ちなみに、原作は未読。 だから、本当に『人気』なのかどうかは、まったく知りません 今のご時世。 人気かどうかではなく、宣伝のために『人気』と書くのはお約束。 正直言って、 何万部発行しようが、 わたし的には『価値』など感じません。 さて、ドラマであるが。 天才ハッカーvsテロ組織 と、、、いうことのようだ。 ま、、、設定自体は、どうでも良いです。 ただね、、今回。 ハッキリと書かせてもらうが。 こんなに遅いテンポで、ダラダラされて、、、、 そのうえ、CMだらけである!! どうみても、コレが足を引っ張っているのは自明である よっぽど、『IQサプリ』『志村動物園』のほうが、 面白かったです!!!! もう、これ以上は書かない。 もしかしたら、再視聴して 『内容』を追記するか、もしくは、 それ以外の『くだらない部分』を指摘するかも知れませんが、 、、、 もう、ほんと、、、辛いドラマです。 この『TVドラマ枠』って、 『家族みんなで楽しむことが出来るもの』なんですよね???? ほんと、、意味不明である。 初期の『目的』に戻り、『内容』を再確認すべし! 現状では、、久々に、次回見たくない感じである。 以下、追記 結局、、、2度見です。 公式HP http://www.tbs.co.jp/bloody-monday/ 『日本最後の日!1人の命か!?4万人の命か!? 最凶ウイルステロの陰謀と伝説の天才ハッカーの闘いが いよいよ今夜はじまる!! 内容 ロシア極東ヤスリースク。 人々は姿を消し、街は消滅した。 それから数ヶ月。 日本でも同じテロが発生することを掴んだ、 テロ対策を任務とする非公式の組織 警察庁警備局公安特殊三課、通称サードアイが動き出した。 そんななか、 とある高校に通うひとりの高校生・高木藤丸(三浦春馬)が、 謎の男たちに連れて行かれる。。。 すると、そこには、見たことのある男。。 サードアイの苑麻(中原丈雄)だった。。。。。。 テロ発生の可能性があると言う説明を受けた後。 ロシアの軍事施設のコンピューターにハッキングを依頼される。 藤丸は、数年前世間を騒がせた天才ハッカー・ファルコンだったのだ。 しかし、藤丸は、悩む。。。やるべきかどうか。 事は急を要する大事件に発展する可能性があり、、渋々やり始めた藤丸。 そんなとき、、サードアイに所属する父・竜之介(田中哲司)からの 突然の電話により事態は急変する。 『ハッキングを中止しろ。』そして、、もう会えない。。 そして、、最後にヒトコト『ブラッディ・マンデイ』と。。。 だが、父からの連絡は、藤丸が決意するに十分なことだった。 そんな中、、妹・遥(川島海荷)が誘拐され、 解放の条件に、ハッキングを要求されるのだった。 藤丸は、、、病気の妹のため、電力会社へのハッキングを行うが、 それは、次の大事件を引き起こしてしまう。 敬称略 2度見しても、、私の感想。。。ほぼ同じです。 簡単に言うと 1時間程度でできるモノを、 必要性の薄いモノを大量追加したり、 同じような繰り返しをしたりして、2時間に膨らませているだけ。 それを、音楽、効果音でごまかしている。 ネタ自体も、、、特に目新しいモノではなく。 半年ほど前にNHKで放送していた『ドラマ』&『スペシャル』の方が 緊張感だけでなく、リアリティもあり面白かったと思います。 基本、、比較をしないようにしていますが。 アレも、コレもと、二番煎じであることは言うまでもありません。 以上
最終更新日
2008年10月12日 01時12分18秒
[ドラマ系の感想] カテゴリの最新記事
|
|