“つばさが人々に笑顔と幸せを配達する、ちょっと夢のようなお話”
武雄と加乃子が結婚宣言!
意図を理解する千代
武雄は、それとなくつばさに伝えるのだが。。。。。。
そんな中、開かれる武雄と加乃子の2度目の結婚式
すでに私、この番組に毒されているため、
真瀬からプロポーズされていることに、、、
つばさ、、、悩んでないと思ってました!
いや、この番組的に、スルーの小ネタだと(苦笑)
なのに、悩んでいる、悩んでいると連呼するから、
“あ。そっか、悩んでたんだ!”と再確認。
だって、いつのまにか、
加乃子の結婚式に物語は移動していて、悩んでいないように見えるんだもん!
ま、
それ以前に、ここで結婚式入れちゃって、
つばさのこころの。。。。とか言いはじめると。。
真瀬のこと、優花のこと、そしてつばさ自身のこと。
いまだに、加乃子イヤ、、玉木家に拘束されていたの?
そこに悩んでいた風に見えるんだけど!
逆に言えば、優花のことで悩んでいなかったんじゃ?
“私には、玉木家があるのに、旅立てない!”
ってね!
最近、家事をしているシーンがほとんどなかったのに、
正確にはキネマ泊まりを続けて、加乃子任せにしていたのに。。。。。
いまさら。。。。。。。。。。
“つばさが人々に笑顔と幸せを配達する、ちょっと夢のようなお話”
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最終更新日
2009年09月24日 17時17分34秒
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