『まほうのくに』
内容
那覇の大学から宮古島へと里帰りしてきた狩野純（夏菜）
母・晴海（森下愛子）は、決意の変わらない純を心配するが。
父・善行（武田鉄矢）兄・正（速水もこみち）弟・剛（渡部秀）を交えた食卓で。
晴海が止めるのも聞かずに純は宣言する。
「ウチのホテル継がせて下さい！！」
１０年前、晴海の実家“ホテル サザンアイランド”を営むため、
住んでいた大阪から家族一緒に引っ越してきた善行。
純は、かつて祖父が営んでいたときのようなホテルにしたいというのだが。。。。
敬称略
某“バケモノ”作品を見て、今作に期待している人は、
間違いなく大勢いるのだろうが。
ま。。。。当たり外れの大きい人ですので。。。。
個人的印象では、
作品、ネタ自体は面白いことは多いが、
演出に泣かされることが多く、その問題が大部分を占めている。
と思っている。
そう。
上手く噛み合えば。。。。なのである。
今回を見た限りでも、
“らしさ”は、たくさん盛り込まれていて。
可能性は感じさせてくれている。
ただまあ。。。。どうなんだろうね。。。。
数日前に、プロフェッショナルＳＰで番宣してましたし。
期待だけは膨らんでる。
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