内容
倉田の援助で、蔵座敷の準備が進んでいた。
一方で、め以子(杏)の。。。
敬称略
へ~~~嫌悪感、あったんだ!(失笑)
もう、どこまで、脳内補完すれば良いんだよ。。。。。
念のため書いておくが、
別に、活男。。。もちろん悠太郎も
太平洋戦争で死んだとは表現していないし。
まして、悠太郎は満州。
今作の世界観の表現でも、“アメリカ憎し”の表現も、ほぼ無し。
昔のドラマじゃ、普通に存在した
その手の横断幕、チラシなども、ほぼ無し。
実際、戦争らしい戦争の表現はしていないのに。。。
ここまでくると、“戦争憎し”からくる気持ちだということも言い難い。
あ。このあたりは、先日NHKで放送されていた“戦争ドラマ”でも、
同じような演出、表現だったけどね。。。
それでも、“アメリカ憎し”“嫌悪感”だということだ。
せめて、“食べ物を投げるような人は、大嫌い!”
なんてことから、嫌悪感を表現していれば良いんだけど。
もちろんその場合、日本人にも適用される。。。
でも、そういうことでもなく。
いや、今作の主要登場人物が、普通に食べ物を率先して粗末にしているので、
そういった表現自体も、違和感が出てくるんだけどね(苦笑)
え?裕福だった?
。。。それ。。。初期で、否定されてるので、意味が無いし。。。。
結局、設定の丁寧な構築がなされない中で、
支離滅裂な演出をするから、すべてが破綻しているわけである。
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/8c82325875647cb6b04c7c8ae4950896