内容
生きた証として、すべきことに気づいた花子（吉高由里子）は、
一心に翻訳を始める。
だが、ついに激しい空襲の被害は、青凛社にも及び、全焼。
敬称略
次週が、最終週。
やっと、終わると考えただけで、ホッとします。
登場人物のセリフなどを、あまり深く考えず、一般論として考え。
そのうえで、今作こだわりのナレーションを含め、
なんとなく見ていると。。。。
思った通り、“ラスト２週”で、十分事足りる状態になってしまっている。
まあ、支離滅裂で、意味不明だったことを思い出さずに済みますし。
それらを無視して、ナントカ再構築した。。。。
そういうコトなのかもしれません。
っていうか、今作。
前後編の総集編を作っても、ナレーションばかりになっちゃうよね？（失笑）
特に後半なんて。。。。。。。内容らしい内容が無いし。
きっと、いくつかの話を、そのまま編集せずに。。。か？
前半は、まだ。。。くだらない話しを、アレコレと。。。それも長々とやっていましたが
後半なんて、“時間経過”と“ナレーション”ばかりで、
ほんとに、内容らしい内容が有りませんからね。
エピソードの選び方次第で、後半は、散々な総集編になるかもね。
上手く、ナレで補足して、誤魔化せば。。。。ナントカなるか？
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