「ラスト10分全て覆る!真実は想像を超える…」
内容
再び、集まった涼子(松岡茉優)たちは、
隠しカメラを仕掛けた犯人を調べるため仕掛けたカメラの映像を確認したところ、
そこには、あづさ(中条あやみ)の母・みづき(霧島れいか)の姿があった。
涼子たちが、あづさが姿を消した理由を考え始めていたところ、
祐喜(白洲迅)がやってくる。
自分が呼ばれていないと愚痴をこぼす祐喜は、あることを告白しはじめる。。。
敬称略
前回から、いきなり、真相を探ろうと行動をはじめた登場人物たち。
もちろん、最終回の今回のために。。。なのだが。
そうなると。。。結局、前回、今回だけで話しが成立してしまう(苦笑)
好意的に見ても、3回で成立かな。
いろいろな演出で、イマドキを表現したところで、
“芯”の無い物語に面白味などあるわけが無く。
そんなもの、挑戦でもなんでもない。ただの自己満足。
実際、後出しじゃんけんだよね。これ。。。。
全面的に悪いとは思わないが、
気取った演出だけで魅せられるほど、甘くは無い。
つかめるわけが無いのである。
もう少し違った話の進め方を序盤からやっていれば、
同じ演出でも違ったかもしれません。
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最終更新日
2015年05月17日 00時21分01秒
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