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カテゴリ:ドラマ系の感想
「負け女からの逆転」 内容 萠子(吉瀬美智子)から、亜紀(篠原涼子)のことを知った高山(江口洋介)は、 亜紀がいる温泉宿へと急ぐ。 だが、酔って寝ている姿を見て、高山は立ち去ろうとするが、 亜紀の大きなくしゃみに。。。。。 翌日、萠子に話をしていた亜紀は、 高山が亜紀のメッセージを見て店を飛びだしていったと知る。 そんな萠子は、ふと。。純一(谷原章介)の言葉を思い出していた。 そんなとき、店に、田代(丸山智己)がやってくる。 「萠子さんのことは、何でも知りたいんです」 一方、亜紀は、純一から、異動を打診される。 そんななか、亜紀は、高山に確認するが、 「何で駆けつけなきゃイケないんですか?」と言われてしまう。 そのうえ、妙な誤解をしているのではと言われ、戸惑う亜紀。 そこに池田(平山浩行)がやってくる。 そのころ、みどり(鈴木砂羽)は、息子達のことで。。。奮闘していた。 そんなとき、沢田(千葉雄大)から連絡が入り。。。 敬称略 ビックリした。。。20分過ぎに。。。。忘れてたよ。 にしても 今回は、詰めこんだねぇ。。。。 ほんと、詰めこんだ。 あくまでも、メインは亜紀だろうに。。。 いろいろと風呂敷を広げすぎているので、ナントカしよう! そんなところなのだろう。 広げすぎるから、こんな事になるんだよね。 とはいえ。 いままでとは、少し違うところがあったのは 起承転結で言えば“転”なのだろうけど。 タイトル《オトナ女子》というのを、シッカリ描いた感じかな。 いままでの今作、《女子》の部分を強調しながら、恋バナを描いてきた。 で。。。なんとなく《オトナ》の部分を盛り込んでいた。 それが、中途半端すぎて、。。。そう。。《オトナ》が希薄で、 この主人公で無ければならないという部分が、かなり少なかったのだ。 それこそ、俳優が別の俳優でも。。それこそ、若くても成立していた。 が。今回は、ようやく《オトナ》を強調してきた感じですね。 今回のように、 そこにあるギャップを魅せてこその、今作だっただろうに。。。ってことだ。 そう、若い人とのギャップ。。。 あとの祭りである。 でもまあ。。。次回以降は、もう少し楽しめるかもね TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/d51fbf303bfba1f4d832ba12894e57d2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年11月26日 22時55分00秒
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