「最終話 悪縁破り」
内容
江戸城御金蔵を破った弁蔵(松山ケンイチ)宗次(早乙女太一)の“壱師”
だが、直後、弁蔵の前に、いつもとは違う蔵蔵(大森南朋)が現れる。
蔵蔵こそ、火付盗賊改方長官の畷安房守蔵人だった!
火付盗賊方に捕らわれてしまう弁蔵。
蔵人の要求は、“壱師”の全て。
宗次は、それを飲むことを決断し、甚三郎(成宮寛貴)に繋ぎを入れる。
だがそれにより、宗次は、弁蔵を救うことに成功。
少し離れた場所では、甚三郎がほくそ笑んでいた。すべて描いた絵どおりだと。
一方で、弁蔵は、ある事を思いつき、それを実行に移す。
敬称略
可能性は、頭にあったが。
壮絶な最終回だね。
壮絶すぎるよ。
でも、今作的には、らしさを残しつつ、
リセットをかけた感じですね。
ほんと、どうなるかと思った“2”ですが。
しっかりと、らしく。。。スタイリッシュに描き込み、
同時に、“1”からの因縁も描ききった感じですね。
まあ、個人的には、スタイリッシュな盗賊。。ってだけで、
十二分に成立するとは思うんですが。
さあ、どうでるか(笑)
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最終更新日
2016年10月15日 22時53分45秒
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