「弁護士・白井真之介の大偽装!?」
内容
食品会社“ヤマギシフードサービス”社員・鎌谷圭輔が、
冷凍倉庫で遺体となって発見された。
社長・山岸源治郎(大河内浩)もテレビで取材されているよう。
テレビを観ていた瞳(小松菜奈)は、外河(小出恵介)が捜査していると知る。
倉庫に入った記録があるのは、九条聡(前川泰之)だけ。
しかし、社長に呼ばれたと言うばかりで、犯行を否認する。
そのころ、白井(山本耕史)の事務所に、
ヤマギシフードサービス経理課の逆瀬川佑美(野波麻帆)がやってくる。
婚約者の九条が、警察に疑われているという。
食品偽装を、鎌谷が社長に訴えていたため、殺されたのではと。
が、払える金は無いが、食品偽装で訴訟を起こせば、金が入るだろうと言われ、
白石は、九条の弁護を快諾する。
早速、白石は、調査のために、倉庫へと潜入するのだが。。。。
敬称略
ちょっと、捻り過ぎかな。
普通なら、それでも良いと思うんだけど。
主人公が主人公なだけに、
捻れば捻るほど、時間を無駄にしている印象になってしまっている。
事件に巻き込まれて、マヌケなだけで、十分だと思うのになぁ。。。
《赤》と《黒》の違いは、そういうコトじゃ無いのかな?
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最終更新日
2017年03月06日 00時24分55秒
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