内容
会社の分割売却をメインバンクから提案される樫村(仲村トオル)は、
十和子(水野美紀)の協力で、会社の立て直しを図ってからと、
担当の杉山(町田啓太)に説明する。
しかし同席していた宮内(椎名桔平)から思わぬ事を告げられる。
十和子の背後に、“デリシャス・フード”の創業者・結城(池田成志)がいると。
宮内と大友(本田博太郎)と杉山は、伊坂商事への売却を迫るが、
樫村は、会社に持ち帰るのだった。
樫村は、山本(大谷亮平)、岸野(勝村政信)に状況を説明する。
宮内、大友を頼るべきなのか。それとも、十和子なのか。。。と。
敬称略
やっと、話が動いたね。
さすがに、ここまでは長すぎたかな。
そもそも、主人公は、再建の専門家のハズで。
そこから広げるだけで十分だったのに。
まあ、紆余曲折を描かなきゃ、面白味が。。。っての分かりますが。
さすがに、初期設定を無視しすぎたのが、
ここまでのダラダラした印象のドラマになってしまった。。ってことだろう。
基本的に、面白い部分が多いだけに。
そこだけは、残念。
とはいえ、ここからは、、、面白くなる。。。かもね。
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最終更新日
2018年08月27日 22時49分02秒
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