内容
全国大会のため、東京にやって来たわかば(土屋太鳳)たちRockets。
多くの人たちの協力を得て、最後の練習を始める。
敬称略
脚本は、木村涼子さん
演出は、福田亮介さん
結局のところ。
最終回で、俳優達が頑張って演技していることを、
ただ、ただ。。。見せたかっただけ。。。。それだけですね。
思うんだけど。
そんなのやりたかったなら、ドラマじゃ無くても、よかったんじゃ?
違うのかな???
確かに、演技は凄いと思いますよ。
でも、ドラマとして、感動的に見えないのは、
ここまでの“過程”が、中途半端にしか描写されていないからだ。
ドラマとしては、失敗したと言わざるをえない。
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最終更新日
2018年09月14日 22時52分04秒
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