内容
容器開発が進まないなか、萬平(長谷川博己)は、ある事に気付く。
船便で送られてくるモノには匂いが無いコトに。
そこで源(西村元貴)神部(瀬戸康史)らに調べさせ、ようやく完成。
同じ頃、先輩からのヒントで、スープの開発にも成功し、
ついに“まんぷくヌードル”の試作が完成する。
すると福子(安藤サクラ)が、100円で売るには、
麺とスープだけじゃなく、何かが必要なのではと。。。。
敬称略
萬平がヒラメキ。スープも優しく。。なんとなくのアドバイスだったのに。
主人公・福子だけが、直球。そして命令。
そんな風にしてしまっているので、手遅れだけど。
正直、“何を偉そうに。。。”という印象になってしまっている。
それこそ、以前から、鈴が、いろいろなコトを理由にして反対している方が、
まだ、納得出来るよ。
っていうか。。。命令である時点で、どうかと思いますが?
それこそ、萬平に、コロコロと変わる指示を出したことさえ、
“開発が進まないようにして、決定打を自分が。。”という風にさえ見えている。
良かったことと言えば。開発が長かったことくらいか。
それにしても、
どうしても、主人公・福子に活躍させたいんだね。
これを“二人三脚”と言えるのか?
他の描写も含めて、主人公の態度が、あまりにも。。。。。(自粛)
ここに来て、今まで以上に、不快感を感じる主人公である。
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