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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
ある日、苺(小芝風花)は、 友人であり、地下アイドルとして活動するココ(武田玲奈)から相談される。 ファンのひとり田端(森永悠希)から、ストーカー行為を受けていると。 親バレしたくないので、警察に相談したくないということだった。 苺は、明智(中村倫也)にボディーガードを依頼し、ライブ会場へ向かうと、 そこには、なぜか、上遠野(北村有起哉)の姿があった。 その後、明智は、他のメンバーひな(小池里奈)みわ(水谷果穂)に気に入られ、 結局、2人も加わり、明智の事務所で生活をすることに。 その生活の中で、明智は、ココが摂食障害である事に気付く。 そんななか、“マグダラのマリア”という明智の言葉に、 興味を抱いたココが、ネットで調べていると。 突然、ココに、マリア(小池栄子)からダイレクトメールが届く。 敬称略 脚本は、田辺茂範さん 演出は、菅原伸太郎さん 今期、いろいろあって、中断後に再開した作品の第1弾となった今作。 まあ、元々、撮れていたが、編集出来なかった。。。ってところだろう。 今期のドラマは、他にも同様のモノがあるのは、 放送開始前から、分かっているので。 次週から、そういう作品が、次々と。。。。 そして、新作なども、放送されていくのだろう。 ってか。だよなぁ。。。。だって“ファミリー”だもん。 話の内容よりも、再登場のほうに目が行ったよ(笑) これを言うと、あれだけど。 たしかに、面白味はあるんだけど。 基本的に、“やっているコト”は、同じで手段が違うだけなので。 代わり映えはしないのだ。 俳優と手段。。。演出が違うため、内容も違って見えるんだけどね。 そこは、人それぞれ。受け取り方の違いだろう。 そのため、“キット、そうなるんだろうなぁ”と思いながら見てしまっている。 それが現実でしょう。 何度も書くが。面白味がないわけではないんだけどね! 気がつけば、“最も気になる”部分に、印象が残るわけで。 今回ならば、ラスト。。。ってことである。 話数を考えれば、 今回が、最終章へ繋がっていくだろうから、 次回の展開が、今作として、最も大きな意味を持つ可能性が高い。 盛り上がってくれることを期待したいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月15日 00時16分07秒
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