内容
大樹(細田佳央太)に過去の全てを打ち明けた真由子(井本彩花)
それで、全てを終わらせようとしていた。
そんなとき、さくら(真矢ミキ)から急性白血病の疑いがあると告げられる。
病院に行き検査を勧めるさくらに、生きてても良いこと無いと真由子は拒否。
とはいえ、検査をしても、問題がないわけではなかった。
骨髄移植のドナーの可能性があるのが、真由子の兄ではあるが。。。。
一方、岡林(鶴見辰吾)は、
息子・大樹の通う虹ヶ丘高校に乗り込んできた不良が、
フリースクールの人間だと知る。
岡林は、更生保護施設班反対のポスターや署名用紙を手に、
さくらのもとを訪ねる。そして“ハチドリの家”について尋ねるのだった。
本当にフリースクールなのか?と。答えに窮するさくら。
敬称略
脚本は、清水有生さん
演出は、最知由暁斗さん
正直。
イマサラ、何をやってるんだろ?というネタもあるのだけど。
ただ、今作は、こういう感じで、
群像劇風に描くのが《2》からのパターンなので。
ある程度は、仕方ないかな。
ってか。。。。凄い展開になってきたね。
複雑に絡ませすぎて、
綺麗にまとめるの。。。。無理じゃ?
いや、。。。あるか。。。。いやいや。。。。う==ん。。。
きっと、そのためのフラグなんだろうけどね。アレコレが。
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最終更新日
2020年11月29日 00時49分13秒
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